ブックマーク / netgeek.biz (6)

  • ウエンツ瑛士「TVの政治番組で年配の人の代表は詳しい人が呼ばれるのに若者代表は無知な人が呼ばれるのはおかしい」

    1/1、「ワイドナショー新春SP」(フジテレビ)にウエンツ瑛士が出演し、番組内で発した的確な指摘がネット上で大きな話題になっている。普段のイジられキャラに似合わず、政治に対してかなり熱い思いを持っているようだ。 番組冒頭、共演者はウエンツに対して「何か目論見があって番組に出演したのか」とチクリ。 指原莉乃は、ウエンツが小池徹平との音楽ユニット「WaT」を解散することに触れ、「一歩先のタレントになろうとしている」「ニュース枠を狙っている」などと発言した。それに対して、東野幸治は「若者が政治を語ってもいいという流れを作ってほしい」と過去のウエンツの発言を取り上げ、フォローした。 そして、番組では、来年の参院選から始まる選挙権年齢の引き下げに関する話題になり、ウエンツの大熱弁が始まる。 政治系の番組に対して、20代が「分からない代表」として番組に呼ばれることを猛批判。「20代が分からない(という

    ウエンツ瑛士「TVの政治番組で年配の人の代表は詳しい人が呼ばれるのに若者代表は無知な人が呼ばれるのはおかしい」
    d-ff
    d-ff 2016/01/08
    なるほど。無知だが情熱のある若者、知識はあるが情熱を失った年長者(物知り小学生や血気盛んな老人など例外のクローズアップを含め)というエンタメの旧弊に、政治、報道までがいそしみ、乗っかってしまうのはな。
  • いわさきちひろ記念事業団が多摩美術大学のパロディ卒業制作に抗議する意思を表明

    多摩美術大学の卒業制作優秀賞が有名画家いわさきちひろさんの作品に酷似していた件について、netgeek編集部がいわさきちひろ記念事業団に問い合わせたところ、「対処する」という返答を得た。 参考1:【炎上】多摩美術大学の卒業制作優秀賞、有名画家いわさきちひろの作品に酷似 参考2:多摩美術大学の優秀賞、いわさきちひろのパロディが許されるかどうかで賛否両論。「これがアート」VS「法的にアウト」 問題になったのは多摩美術大学の学生が作成したいわさきちひろのパロディ作品。 構図と画風が極度に似ており、これは権利的に許されるのかと問題視された。しかし、中には「パロディやオマージュの類なのだから似ているのは当たり前。これがアートというもの」といった声もあり、芸術面と法律面が真っ向から対立することに…。netgeekのコメント欄では延々と議論が続き、答えが出ないままになっていた。 そこで、netgeek編

    いわさきちひろ記念事業団が多摩美術大学のパロディ卒業制作に抗議する意思を表明
    d-ff
    d-ff 2015/09/14
    アマノの主張(抗弁)に山藤章二がパロディは原作者に抗議された時点で負けと言ってた。管理団体は原作者に相当するのか、対処は抗議となるのかはわからぬが。
  • 【速報】談合疑惑のエンブレム審査委員会が説明責任を果たさないまま全員逃亡

    佐野研二郎氏のエンブレムが使用中止になり、税金がかけられた数千万とも言われる多額のグッズ製作費が無駄になった。審査委員会の癒着、審査の甘さをマスコミが追う中、全員が逃亡を図った。 日テレeveryが審査委員の8人に取材を申し込んだところ、なんと3人は取材拒否で、別の3人は「コメントできない」。 巨額の損失が出ることが確定したのに、この対応はあまりにもひどすぎる。過去、オリンピックのエンブレムでここまでの騒ぎになったのは類を見ない。権利関係も含めて審査をきちんと行っていればこんな事態にはならなかったのに。 そして残る2人はというと、なぜか連絡がとれない。つまり審査委員会の全員が一切取材に応じない異常事態なのだ。これは何かの偶然だろうか。 オリンピックの委員会が取材拒否とは全く信じられない対応だ。そもそも拒否をする権利があるのかと問い詰めたくなる。 審査委員会のメンバーについてはドロドロのコネ

    【速報】談合疑惑のエンブレム審査委員会が説明責任を果たさないまま全員逃亡
    d-ff
    d-ff 2015/09/02
    「タイポグラフィー、活字デザインのご造詣の深い」浅葉委員とggg第326回企画展に登場の長嶋委員には受けてほしかったな。
  • 「個人攻撃止めましょうよ」と佐野研二郎を擁護していたデザイナー、確たる証拠を目の当たりにして自分が攻撃し始める

    佐野研二郎派と見られていた有限会社中島デザインの中島英樹氏が意見を180度変え、佐野研二郎氏の不正を糾弾し始めた。 時系列的で順に説明していこう。8/19、スペイン在住のデザイナーが扇のロゴを非公式にデザインした記事に対して、中島英樹氏は「汚い」とコメントしていた。 多くの人が佐野研二郎氏のものより圧倒的にいいと認めたのに、わざわざFacebookでネガティブなコメントを寄せたのだ。受賞歴もある中島英樹氏がどうしてこのような発言をするのかと一般人は理解に苦しんだ。 そして驚いたことに中島英樹氏に続いて多くのデザイナーたちが次々とネガティブなコメントを殺到させ始めたのだ。 参考:【炎上】絶賛された扇のオリンピックロゴに佐野研二郎派のデザイナーが一斉に反対意見を表明 あまりもの一斉のネガティブキャンペーンに何か裏があるのではないかと不審に思わざるをえず、佐野研二郎一派のデザイナーはここまでダサ

    「個人攻撃止めましょうよ」と佐野研二郎を擁護していたデザイナー、確たる証拠を目の当たりにして自分が攻撃し始める
    d-ff
    d-ff 2015/08/30
    デザイン業界に於けるヤン・チヒョルトの名が少年漫画業界で例えれば小畑健や田島昭宇以上の存在ならば、古市憲寿が「弱小の人」と呼ぶオリビエ・ドビはどなたが該当するのかしらん。十把一絡げの新人漫画家?
  • 【炎上】佐野研二郎エンブレム原案はヤン・チヒョルト展からパクったことが判明!同時に佐野研二郎が展覧会に行っていた証拠も見つかった!

    「実は佐野研二郎氏がコンペに応募したデザインは元は違うものだった」。オリンピック委員会がそのように説明して公開した原案について、また新たな新事実が判明した。 まずは銀座で開かれた20世紀モダン・タイポグラフィの巨人ヤン・チヒョルトの展覧会の画像をみてほしい。 Jan Tschicholdの頭文字をとってJ・Tと掲げられた旗に、佐野研二郎氏がつくったエンブレム原案とそっくりな「T」の文字が確認できるではないか。パーツ、配置ともに完全に同じだ。 展覧会は2013年11月にDNP銀座ビルggg(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)で開かれたもの。 もちろん佐野研二郎氏の応募よりも圧倒的に早い時期だ。 ▼チラシ。デザインを担当したのは武蔵野美術大の白井敬尚教授ではないかと言われている。 ▼Tの真ん中の部分を写真にしたバージョンもあった。 ▼別の角度から見た展覧会の様子。 佐野研二郎氏の原案と同じ形と

    【炎上】佐野研二郎エンブレム原案はヤン・チヒョルト展からパクったことが判明!同時に佐野研二郎が展覧会に行っていた証拠も見つかった!
    d-ff
    d-ff 2015/08/30
    森鴎外『うたかたの記』の学生の如く勉強熱心でも、オリヴァー・サックス『火星の人類学者』に登場の少年並みにイメージ・映像記憶能力が卓越てもないという理由で長嶋委員は責められぬ。「人間力」の人らしいから。
  • 【衝撃】佐野研二郎のこれまでの作品を徹底調査したら大量にパクリが見つかった

    2020年東京オリンピックのエンブレム制作を担当した佐野研二郎氏に盗作疑惑が浮上し、海外の権利者から訴訟を起こされたのはすでに報じられている通り。博報堂出身ということで数々の受賞歴もあり、信頼も厚いので偶然似ただけ…かと思われたが、どうやらそうではないようだ。 佐野研二郎氏の過去の作品のパクリ疑惑については前回、netgeekの記事「【驚愕】オリンピックロゴで炎上した佐野研二郎氏の過去の作品を調べた結果」で詳細を伝えた。今回はその続報だ。徹底的にリサーチしたところ、無数にパクリがあることが分かった。 1.トートバッグのBEACHの看板のイラスト。 ▼佐野研二郎がデザインしたサントリーの「夏は昼からトート」という企画のバッグ。 ▼ゲーム「セカンドライフ」の「MARKET PLACE」で販売中のパーツ。 BとEの形が特徴的でHの右端がかすれている点が共通している。おそらく色合いだけ修正して使っ

    【衝撃】佐野研二郎のこれまでの作品を徹底調査したら大量にパクリが見つかった
    d-ff
    d-ff 2015/08/12
    東京五輪、東京国際映画祭を広く告知するロゴ制作の担い手としては相応しい人物だったのかもしれん。宮崎哲弥が今の政治世相に相応しいコメンテーターとは薄々考えてたし。
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