ブックマーク / realsound.jp (4)

  • ウィル・スミスのビンタ騒動に対するハリウッドの反応 ジム・キャリー「私なら訴える」

    第94回アカデミー賞授賞式で、ウィル・スミスがクリス・ロックにビンタをらわせた事件(参考:濱口竜介のスピーチが遮断され、ウィル・スミスは激昂 第94回アカデミー賞で何が起きたのか)は、依然として世界中からの関心が高く、連日話題を呼んでいる。 両者に対し、擁護、非難、心配する声など、さまざまな意見が寄せられる中、ハリウッドの著名人らもそれぞれの見解を示しているようだ。 『マスク』や『トゥルーマン・ショー』などで知られるジム・キャリーは、『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』のプロモーションのために出演した、米テレビ『CBSモーニングス』でのインタビューにて、件に対する自身の見解を示した。 キャリーは、ハプニングのあとに『ドリームプラン』の演技でスミスが主演男優賞を受賞し、拍手喝采が巻き起こった会場に対し、「気分が悪くなった」とコメント。さらにキャリーは「ハリウッドはもう、

    ウィル・スミスのビンタ騒動に対するハリウッドの反応 ジム・キャリー「私なら訴える」
    d-ff
    d-ff 2022/04/01
    ジダンの退場劇の際はマテラッツィを称賛する声はあがらなかったのに(知らないだけでイタリアや米国では非道な暴力の被害者として健闘を称えられたのかしら)。
  • 菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:世界中を敵に回す覚悟で平然と言うが、こんなもん全然大したことないね

    *以下のテキストは、 マスメディアがアカデミー賞レースの報道を一斉に始める前の、2月20日に入稿、更に4日前に書かれたもので、つまり所謂 「あとだしジャンケン」ではない旨、冒頭に強調しておく。 今時これほど手放しで褒められてる映画があるだろうか? 当連載は、英語圏の作品を扱わないので今回は<特別編>となる。筆者は映画評論家として3流だと思うが、作は、複数のメディアから批評の依頼があった。大人気である。「全く褒められませんよ」「こんな映画にヒーヒー言ってるバカにいやがられるだけの原稿しか書けませんけど」と固辞しても、どうしても書けという。 そりゃあそうだ。筆者は一度だけヤフーニュースのトップページに名前が出たことがある。ジャズの名門インパルス!レーベルと、米国人以外で初めて契約したから? 違う。女優の菊地凛子を歌手デビューさせたから? 違う。正解は「『セッション』を自分のブログで酷評したか

    菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:世界中を敵に回す覚悟で平然と言うが、こんなもん全然大したことないね
    d-ff
    d-ff 2017/03/07
    自分は冒頭の渋滞からダメ(合わない)だったクチ。何か目的があってのエマ・ストーン、あえて凡庸な筋立て、悲恋にしたのかと考えていたので、某脚本家の「打ちのめされるほど巧みなシナリオ」なる絶賛に驚いたクチ。
  • オリラジの「PERFECT HUMAN」なぜ流行? ダンスミュージックとお笑いの“合流地点”を読む

    お笑いコンビ・オリエンタルラジオを擁するダンス&ボーカルグループRADIO FISHの「PERFECT HUMAN」がiTunes総合ランキングで1位を獲得し、現在若者を中心に話題を呼んでいる。 RADIO FISHは、オリエンタルラジオの中田敦彦、藤森慎吾、中田の実の弟でありダンサーのFISHBOYとShow-hey、SHiN、つとむで構成されたプロジェクトグループ。2015年3月18日にオリジナル楽曲「STAR」でデビューを果たしていた。 これまでに数々の“リズムネタ”と呼ばれるものが流行してきた中で、なぜこれほどまでに「PERFECT HUMAN」がブームとなっているのか。2015年3月に自身のブログに『「ラッスンゴレライ」はどこが面白かったのか』を掲載して話題を呼んだ音楽ジャーナリストの柴那典氏は、芸人と音楽の接点を次のように解説する。 「リズムネタというジャンル自体は新しいもので

    オリラジの「PERFECT HUMAN」なぜ流行? ダンスミュージックとお笑いの“合流地点”を読む
    d-ff
    d-ff 2016/02/24
    検索ちゃんが初見だったけど、「迷走」でまとめるスタジオにはげんなりだった。ワイドショー漫才が正統、正道なのかよと。
  • ベッド・インの「おギグ」はなぜ感動を呼ぶのか 宗像明将がパフォーマンスを徹底分析

    「宗像明将の現場批評〜Particular Sight Seeing」第24回 ベッド・イン『ボディコン反逆ナイト~バブルって117(いいナ▼)の日』 2016.01.25 18:00 ベッド・インが2016年1月17日に渋谷WWWで開催したセカンド・ワンマンライブ「ボディコン反逆ナイト~バブルって117(いいナ▼)の日」は、終演後に「いいバンドのライブを見た」という感慨と、下ネタ満載のユーモアに溢れたステージへの笑いの両方が残るような「おギグ」だった。 「地下セクシーアイドル」と銘打っているベッド・インだが、最近ではテレビでの活躍も目覚ましく、もはや「地下」と呼ぶのは憚られる存在だ。そして、この日のチケットはソールド・アウトで、当日券も出ないという人気ぶりだった。 開場前に渋谷WWWを取り囲む人の群れを眺めていると、客層はまさに老若男女。若いカップルもいれば、バブル体験組もいるだろうとい

    ベッド・インの「おギグ」はなぜ感動を呼ぶのか 宗像明将がパフォーマンスを徹底分析
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    d-ff 2016/01/26
    藤波の髪切りパフォーマンスかあ。ムツゴロウとネコ科大型との抱擁デスマッチにも挑戦してほしい。
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