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これはすごいとAnimalに関するd-grinderのブックマーク (5)

  • ギャルゲーブログ 世界で一番の生き物の画像を貼るスレ ※虫とか注意

    2024 02 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 04 1 名前:鰐 ◆WANIvSPbAo [] 投稿日:2009/05/09(土) 20:27:01.76 ID:EHnWVzM00 世界で一番大きい生物 シロナガスクジラ 3 名前:鰐 ◆WANIvSPbAo [] 投稿日:2009/05/09(土) 20:28:11.58 ID:EHnWVzM00 世界で一番大きい魚 ジンベエザメ 18m 5 名前:鰐 ◆WANIvSPbAo [] 投稿日:2009/05/09(土) 20:29:50.60 ID:EHnWVzM00 世界で一番大きい鳥 ダチョウ 2.5m 10 名前:鰐 ◆WANIvSPbAo [] 投稿日:2009/05/09(土) 20:32:22.77 ID:EHnWVzM00 世界で一番

  • Extreme Sheep LED Art

    We took to the hills of Wales armed to the teeth with sheep, LEDs and a camera, to create a huge amazing LED display. Of sorts. For more info search for samsung LED TV or visit samsung.com/LED

    Extreme Sheep LED Art
    d-grinder
    d-grinder 2009/03/30
    わんこ凄いなー
  • 女王シロアリ、子供は後継にせず…王の血を入れないワケは? : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    女王の命は永遠? 日に多いシロアリ「ヤマトシロアリ」の女王は、自分の死後の後継者となる新女王を、王と交配しない単為発生で産むことを岡山大の松浦健二准教授(昆虫生態学)らが発見した。新女王はこれまで、王と女王の娘と考えられてきたが、実は自分自身の“分身”で、女王の座を守り続けていた。17日から盛岡市などで始まる日生態学会で発表する。 シロアリは最初に1匹ずつの王と女王が巣を作り、働きアリや兵アリ、生殖能力を持つ羽アリなどを産む。 松浦准教授らが、ヤマトシロアリの生態や遺伝子を詳しく調べたところ、女王は通常、王と交配して産卵するが、うち2~5%は単為発生で産み、それが新女王になることがわかった。 巣が大きくなると、働きアリなどを増やす必要が出てくるが、女王だけでは産卵数が不足しがちになると新女王たちが王と交配し、家族を増やす。20~30年生きる王に比べて女王の寿命は5~10年と短いが、分身

    d-grinder
    d-grinder 2009/03/09
    ぜんぶ女王のターン!!
  • 他人の不幸 科学的にも蜜の味だった - MSN産経ニュース

    他人の成功や長所を妬(ねた)んだり、他人の不幸を喜んだりする感情にかかわる脳内のメカニズムが、放射線医学総合研究所や東京医科歯科大、日医科大、慶応大の共同研究でわかった。妬ましい人物に不幸が訪れると、報酬を受けたときの心地よさにかかわる脳の部位が働くという。13日付の米科学誌「サイエンス」に発表した。 研究チームは、健康な大学生の男女19人にシナリオを渡して平凡な主人公になりきってもらい、ほかの登場人物に対する脳の反応を磁気共鳴画像装置(fMRI)で調べた。主人公は志望企業に就職できず、賃貸アパートに住みながら中古の自動車を所有するという設定。大企業に就職し、高級外車を乗り回す「妬ましい」人物が登場すると、身体の痛みにかかわるの「前部帯状回」という脳の部位が活発化した。自分と同じく平凡な人生を歩んでいる登場人物には、この活発化が見られなかった。 次に「妬ましい」人物を襲った「会社の経営危

    d-grinder
    d-grinder 2009/02/13
    メシウマが科学的に証明されたらしい
  • 痛いニュース(ノ∀`):ネズミの脳みそを組み込んだロボットが完成

    1 名前: 愛斯徳労徳(千葉県) 投稿日:2008/08/14(木) 19:29:24.28 ID:XIHJE1TM0 ?PLT 培養ラット脳細胞がロボット操る…英大学が開発成功と発表 ラットの脳細胞から出る電気信号によって、障害物を避けながら動くロボットの開発に成功したと、英レディング大が14日発表した。 ロボットは、人やコンピューターなどの助けなしで動いたという。 研究グループは、ラットの胎児から採取した脳細胞を培養して増やし、脳細胞が発する 電気信号を検出できる装置に組み込んだ。 二輪走行するロボットは、この電気信号を無線で受けて動く仕組みで、ロボットに積んだ センサーが障害物を検知すると、ロボット側から無線で送られる信号が脳細胞を刺激する。 ロボットは最初こそ障害物に接触していたが、障害物検知の信号で脳細胞が“学習” したとみられ、避けて動けるようになったという。

    d-grinder
    d-grinder 2008/08/15
    え、まじ? SUGEEEEEE
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