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Usabilityと!Webに関するd-grinderのブックマーク (10)

  • nanapiの初期バージョンに検索窓がなかった理由 : けんすう日記

    はじめに 【仕事における80:20の法則】個人・企業のパフォーマンスを最大限に高める方法 | [b] bizMode|世界のデジタルトレンドを読む というブログの中で nanapiというレシピサイトがありますが、c/o時は全然機能がなく、レシピを探せませんでした。果たして、カットオーバー時点において、レシピ検索機能は備え付けておく必要があったのでしょうか?また、個人ページにも全く機能性はありませんでしたが、今はどうでしょう?十分パワーアップしています。 そこに、多くの問題が発生したでしょうか?していません。 少しの問題は発生していましたが、プロダクト価値を脅かすものではありません。 徹底的に80%にこだわり、重要なポイントは、十分に抑えられていたと思います。 こんな記事で紹介してもらったので、ちょっと書いてみます。記事内では、最初は検索結果に対しての工数をさかずにあとで回した、というニュア

  • 資料請求を増やす、当たり前(でもとっておき)の秘策(前編) | 実践編

    訪問者の半数、5,000人が見込み客と考えてみよう。つまり、資料請求を増やすための大きな戦術としては、 直帰している訪問者のうち、見込み客になる人を帰らせないようにするサイトを何ページも見ている人が資料請求に進むようにするということになるだろう。 資料請求する人の気持ちのなかにある“警戒感”資料請求をする、というのを訪問者側の立場で考えると、どんなものになるだろう。一般的に資料請求はフォームを使って行われる。つまり、会社名、部署名、氏名、所番地、電話番号、メールアドレスなどを書き込まなければならないのだ。 物理的には資料を宅配してもらうために、所番地や電話番号も必要なのだが、もしかすると、ここで所番地を書いたがために、ダイレクトメールががんがん届くようになるかもしれない。電話での営業攻勢が始まるかもしれないのだ。個人情報の扱いが粗くて、どこかに漏れ出す危険もあるだろう。そう思うと、入力する

    資料請求を増やす、当たり前(でもとっておき)の秘策(前編) | 実践編
  • ワイドディスプレイの普及でWebの文字が大きくなる? | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、ワイドディスプレイの普及とディスプレイの高精細化が進んでいることを考慮して、改めてWebサイトに適切な文字サイズを考えてみましょう。 あなたのサイトでは、文の基文字サイズを何ピクセルにしていますか? その文字サイズは、訪問者にとって見やすいサイズですか? 二昔前は、小さな文字のオシャレなページが流行っていましたが、ここ数年は「見やすい文字サイズ」を選ぶようになっていますね。ヤフーやアサヒコムなどの代表的なサイトでは、文16ピクセルを基としているようです。 実はこの「ピクセル」というサイズ指定は、絶対サイズではありません。というのも、どんなディスプレイでどう表示されるかによって、実際の表示サイズが変わるからです。 ちなみに、16ピクセルの文字は、XGA(1024×768ピクセル)の15インチ液晶では4.8mmの大きさになります。手元にあった新聞の文文字サイズを測ってみると1

    ワイドディスプレイの普及でWebの文字が大きくなる? | 初代編集長ブログ―安田英久
    d-grinder
    d-grinder 2009/05/19
    だけど17インチモニタで見てたら16pxでもデカ過ぎるよね…。うーん悩ましい…。
  • モバイルサイト構築のユーザビリティいろは コーナーの記事一覧 | Web担当者Forum

    モバイルサイト構築のユーザビリティいろは コーナーの記事一覧 | Web担当者Forum
  • ユニバーサルデザイン - FUJITSU Japan

    富士通のUD宣言富士通は、人々がそれぞれの能力を十分に発揮でき、安心、快適、そして豊かに生活できる社会を目指して、製品やサービスのUDを推進しています。 1. 富士通の役割持続可能な世界の実現を目指して国連で定められた開発目標SDGsは、世界の共通認識・共通課題です。このSDG(注1)の背景の一つには、ダイバーシティ&インクルージョン(注2)の考え方があります。富士通は、誰もが使える製品やサービス、それらを支える技術とICT基盤の提供を通して、この持続可能で多様性のある豊かな社会の実現に貢献します。

    ユニバーサルデザイン - FUJITSU Japan
  • ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox

    日記調査:長期間のユーザー行動と体験の理解 8月9日 読了までに約15分 参加者は日々の活動をその都度記録し、リアルタイムのユーザーの行動やニーズについてコンテキストに基づいた知見を提供する。 このコラムについてUIデザイン・ユーザビリティ・UXデザインについて、その道の第一人者・ヤコブ・ニールセン博士(略歴)ら米Nielsen Norman Groupのメンバーが実例を交えて洞察するコラム『Alertbox』。その日語訳を許可を得て公開しています。

    ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox
  • 【海外事例に学ぶ】「会員登録はこちら」を用いない会員化シナリオ (ユーザビリティ実践メモ)

    今回は、A List Apart.掲載のLuke Wroblewski氏による記事、"Sign Up Forms Must Die"をご紹介します。 ユーザにウェブサービスを提供する上で、まずは「会員登録」を求めることはよくあることだと思いますが、今回は、「まずは会員登録」から始めずユーザの会員化を実現する方法についての記事です。 旧来の「まずは会員登録」の事例: 動画共有サイトの一つ、 Google Video( http://video.google.com/)を例にとります。ユーザはGoogle Videoに訪問し、色々な動画を見ていく中で、自分もウェブ上に動画を公開してみたいと思います。そこで、「ビデオをアップロードする(Upload Video)」を押すと、その機能を利用するためのアカウント作成を初めに求められ、以下の会員登録ページにたどり着いてフォームへの情報入力を求められます

  • 会員登録の敷居を下げる入力フォームの作り方(PC編) - キャズムを超えろ!

    エントリは、20〜40代PCをある程度使いこなしているユーザー向けの会員登録フォームの設計について述べたものである。ケータイサイトは含まないし、シニアも対象としていない。シニア向けUIについては(古いエントリだが)こちら "ユーザーID"と"メールアドレス" 減ってはきたものの、ユーザーIDとメールアドレスの両方を取るWebサービスがいまだに結構ある(ex. Remember the milk)。はてなYahooAuctionのように「ユーザーIDがニックネームに相当するコミュニティサイト」は除くとして、ユーザーIDを一般客に公開しないにも関わらずIDとメルアドの両方を取る意図がわからない。 ユーザーIDとしてメールアドレスを使うメリットは 会員登録フォームの入力必須箇所が1個減る 好みのIDが取れない事件が防げる "ID忘れ"による機会損失/幽霊会員が減る 流石に自分のメアドは忘れ

    会員登録の敷居を下げる入力フォームの作り方(PC編) - キャズムを超えろ!
  • The Web KANZAKI -- Japan, music and computer

    こんにちは。音楽に関するいくつかのメモや、ウェブ上での情報の共有や活用に関する参考情報があります。 The English only TOC page also available. 音楽の話 ロジャー・ノリントンの話 交響曲に関するいくつかの情報 歌詞/テキストと音楽(レクイエム、ミサ曲、第九、大地の歌、ツァラトゥストラなど) NMLで聴いてメモした曲リスト 古いもの ... show 音楽雑記帖 コントラバスの話 インターネットやコンピュータの話 セマンティック・ウェブ (ジャパンサーチ非公式サポート、グラフ視覚化、画像注釈とIIIF、LD Browser) いくつかの講演スライドそして専門誌/論文誌記事など アクセシビリティおよびごく簡単なHTMLの説明 OWL語彙の実験・提案、その他いろんな試みの記録 古いもの ... show ちょっとしたメモ(主に2003~2008) ハイパー

  • ウノウラボ Unoh Labs: ECサイトのユーザビリティ・ガイドライン

    こんばんわ、Sashaです。 最近、ECサイトのリニューアルを計画するお手伝いをする、という仕事がありました。特にユーザビリティ的な観点から、どんなことを網羅したらこのリニューアルを成功させることができるだろうか、ということを考えながら、様々なブログを参考にしたり実際のECサイトを検証したりしていたら、以前私が紹介したユーザビリティ・ガイドラインのようなチェックリスト的なものが出来上がったので、もしかしてどこかのだれかのお役に立つこともあるかもしれない、と思い、ここに紹介させていただきます。 まず、ECサイトで実現したい基的な目標をあげ、その目標に沿って細かく、網羅していきたい事を列挙していきました。 基的な目標とは、次の5項目です。 見つけたい商品・情報を見つけやすくする ユーザーの労力を極力削減する 買いたい気にさせる 購入までのプロセスを簡単にする オンラインショッピング

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