lifeとphotoに関するd-mateのブックマーク (6)

  • 飛鳥、4.3型液晶搭載のHDDフォトストレージ「Tripper V」

    飛鳥は、4.3型ワイド液晶ディスプレイを備えたHDDフォトストレージ「Tripper V」(トリッパー・ヴイ)を4月中旬に発売する。直販サイトでは2日から予約を受け付け、発送を12日から行なう予定。ただし、直販サイト限定モデルの「Tripper V40」のみ、4月上旬より発送。対応OSは、Windows 2000/XP/Vista、Mac OS X 10.2以降。 液晶ディスプレイ、HDD、記録メディアスロット、USB端子、リチウムポリマーバッテリーなどからなるHDDフォトストレージ。HDD容量の違いにより、下記の計4製品をラインナップする。 TripperV40(40GB):39,900円(直販サイト専用100台限定) TripperV80(80GB):49,980円(直販サイト専用) TripperV120(120GB):69,825円 TripperV160(160GB):79,80

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    d-mate 2007/03/02
    EPSONのP-5000にライバル登場。大きさは同等程度だが少し軽い、液晶はワイドなので3:2のデータ表示に有利? より大容量で価格も低めだが、対応する動画は少なめだが、フォトストレージとしては問題なし
  • 富士フイルム、ボディ性能を向上した「FinePix S5 Pro」

    富士フイルムは、プロおよびハイアマチュア向けのデジタル一眼レフカメラ「FinePix S5 Pro」を2007年1月下旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は26万円前後の見込み。 海外では9月に発表されており、Photokina2006にも参考出品していた。 なお、海外での発表時に明らかにされていなかった連写速度は、RAW、JPEG(FINE/Lサイズ、以下同)、RAW+JPEGともに約3.3コマ/秒。また、連続撮影枚数は、RAWが24枚、JPEGが29枚、RAW+JPEGが20枚となっている。 ■ 新ボディに新開発の撮像センサーなどを搭載 2004年11月に同社が発売したデジタル一眼レフカメラ「FinePix S3 Pro」の後継モデル。S5 Proではデジタル一眼レフカメラの「D200」をベースにしたと推察される。ボディはマグネシウム合金製で、D200同様にシーリングを施

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    d-mate 2006/12/07
    発表時から注目していた新型登場、風景の撮影にはD200よりもこちらかもしれない。買うのかどうか、は別の話で、やっぱりD3待ちかもしれないけれど注目。
  • 元HOTWIRED編集長 江坂健『ネットユーザーによって作られる写真雑誌「JPG Magazine」』

    先日、 ブログ「PUBLISHING2.0」 に、雑誌「JPG Magazine」の定期購読割引の案内があった。この手の記事がPUBLISHING2.0に載るのは珍しいので、リンク先のサイトをみてみると、これがなかなかユニ-クなものだった。(「PUBLISHING2.0」経由で定期購読すると5ドル割引される、というシステムも面白い。) JPG Magazineは、ネットユーザーが、写真を投稿し、セレクトできる写真雑誌だ。今年に入ってから、出版元が代わって、ネットユーザーに開かれた雑誌という方針が明確になり、さらに、エディトリアルデザインも洗練され、プリントメディアとしての魅力も高まった。 雑誌のpdfもダウンロードできる。ユーザ-登録し、投稿した写真が、多くのユーザーに選ばれて、雑誌に掲載されると、ギャランティが出るシステム。プロカメラマンではなく、一般の"写真好き"が投稿した作品が掲載さ

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    d-mate 2006/12/04
    遅まきながら面白い雑誌があるのを知った。最終形が雑誌である点で、きちんとビジネスとして成立しうるところがよく考えられているし、見た範囲では写真の質も非常に高い。
  • 写真を撮ると思い出に残らないのか? そんなわけないよね - d-mate weblog

    料理を写真に撮るのは頭がおかしい、と書いているブログがあって、たいそうはてなブックマークがにぎわっています。 当該記事の内容はさておき(探して読めばわかりますが、さまざまな行動パターンを勝手にひとつの人格にまとめ上げて石を投げつけている文章ですので、まともにとりあうものじゃありません)、レストランで料理を撮影するという行動について、思い出したのが下記の記事です。 料理写真を撮るな!!(All About) タイトルには「撮るな」とありますが、撮るなら場の雰囲気を壊さぬよう、無音・ノーフラッシュですばやく撮ることを勧めています。著者は『「べたものの記憶をビジュアルで残したい」こと自体は悪いことではない』というスタンスなので、上述の「頭がおかしい」と突き放すブログとはだいぶ距離があります。 私も写真が趣味なのですが、ときおり大きなカメラをもたずに手ぶらで遊んでみると、行き慣れた場所でも非常に

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    d-mate 2006/04/30
    ええっと本人ですが、「揉め事」を期待されてお越しのかたはがっかりすると思います。件のブログへの反論というよりも、思うところをつらつらと書いただけですので。
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - マミヤのカメラ事業撤退とムーアの法則の関係

    4月21日、マミヤ・オーピーは、光学機器事業をコスモ・デジタル・イメージングに営業譲渡し、カメラ事業から撤退すると発表した。同社は、プロ用の中判カメラを主力とするメーカーで、昨年12月に2,130万画素の中判デジタルカメラである「Mamiya ZD」を発表したばかりだった。今後同社は、電子機器とスポーツ事業に特化することで、黒字化を目指すという。 中判サイズというプロフェッショナル向けのカメラメーカーだけに、Mamiyaブランドの一般的な知名度は高くない。が、戦前に創業したマミヤ光機にルーツを持つ、いわば名門。営業譲渡先のコスモ・デジタル・イメージング傘下で、事業再建がうまくいくことを祈るばかりだ。 さて、マミヤ・オーピーのカメラ事業撤退のニュースで思ったことの1つは、大型撮像素子を使ったカメラの特殊性である。ここでいう大型撮像素子とは、普及型のデジタル一眼レフカメラで使われている、いわゆ

    d-mate
    d-mate 2006/04/24
    メーカーとしては「やらない」と発表し理解を求めるリスクはまだ高いでしょうね。フルサイズ待望論に限らず、無視できる少数意見が多数に見えることもあるネット上の情報と、企業はどうつきあっていくか。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060216-00000508-yom-soci

    d-mate
    d-mate 2006/02/16
    中学校の写真部にも女子はいましたが少数でした。写真というのは本来老若男女を問わず楽しめるもの、高齢男性の趣味というイメージがようやく薄れたのでしょうか。カメラ雑誌より「Phat Photo」のほうが面白いですしね
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