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ブックマーク / asread.info (13)

  • 韓国の反日を封じ込める道はある

    <愛国のパラドックス> SPECIAL TRAILERS 佐藤健志氏の新刊『愛国のパラドックス 「右か左か」の時代は終わった』が、1月27日、アスペクトより発売されました。 日の抱えるさまざまな問題を、<パラドックス>というコンセプトに基づいて明快に論じたもので、amazonでは発売前日から40日以上、イデオロギー部門で1位を記録しています。 岩手県の達増拓也知事は、ツイッターで二度にわたり、次のようにコメントしました。 「我が国最高の保守評論家による、保守愛に満ちた保守論。保守来のリアリズムと寛容さは国の宝なので、こので良き保守主義者が育つことを期待します」 https://twitter.com/tassotakuya/status/561424919867580416 「保守愛に満ちているがゆえに、実際に日で見られる様々な保守的言動について徹底的に批判しているなので、多くの

    韓国の反日を封じ込める道はある
    d-plus
    d-plus 2015/03/10
  • 今更聞けないTPP ―協定の内容を知る人たちの正体 – ASREAD

    TPP問題に関しては知れば知るほど驚くことが多いのですが、中でも一番驚いたのは、国民の生活に深く関わるルール作りをする貿易協定について、TPPを推進する米国企業の代表はいつでも自由に交渉内容を知ることができ、交渉内容に口を出すことができるにも関わらず、米国を含む参加国の議員が交渉内容を知ることができない、ということでした。 USTRの使命は通商交渉を通して米国の法律を世界に輸出することですから、強硬に要求を押し付けてきます。しかしいくらジャイアンルールを押し付けてくるアメリカでも、合意し、批准してしまった国際協定で発生する義務には従わなければなりません。もちろん交渉の内容によっては法律や規制に影響を与えてしまいます。交渉の方向性を、国民から選挙で選ばれ、来憲法で通商交渉権限を保証された連邦議員ではなく、企業のトップが勝手に決めてしまって問題にならないのか、と疑問に思われる方も多いのではな

    今更聞けないTPP ―協定の内容を知る人たちの正体 – ASREAD
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    d-plus 2015/03/06
  • もう一つの見えない戦争ー世界は情報戦の中にあるー – ASREAD

    インテリジェンスとは何か シリーズはインテリジェンスについて取り上げる連載ですが、そもそも情報とは何なのでしょう。世の中にあふれる情報を全て知ることが出来れば世界の状況を理解して指針を見出すことが出来るのでしょうか。 それは違います。能力的に不可能という意味ではなく、仮に全ての情報を知り得たとしても、意図を持たずに漠然と情報を収集するということが無意味ということなのです。 インフォメーションとインテリジェンス 情報と一口に言いますが、大きく異なる2つの概念を含みます。この概念を正確に分けて理解しなければ情報を理解することはできなくなります。 ・information (インフォメーション) :生情報、集めてきたそのままの情報 ・intelligence (インテリジェンス):生情報を分析して解釈を加えた「知見」 インフォメーションとはただ集めてきただけの生の情報であり、インテリジェンスは

    もう一つの見えない戦争ー世界は情報戦の中にあるー – ASREAD
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    d-plus 2015/03/05
  • あきらめこそ勝利の秘訣 – ASREAD

    <愛国のパラドックス> SPECIAL TRAILERS 佐藤健志氏の新刊『愛国のパラドックス 「右か左か」の時代は終わった』が、1月27日、アスペクトより発売されました。 日の抱えるさまざまな問題を、<パラドックス>というコンセプトに基づいて明快に論じたもので、amazonでは発売前日から三週間以上、イデオロギー部門で1位を記録しています。 岩手県の達増拓也知事は、ツイッターで二度にわたり、次のようにコメントしました。 「我が国最高の保守評論家による、保守愛に満ちた保守論。保守来のリアリズムと寛容さは国の宝なので、こので良き保守主義者が育つことを期待します」 https://twitter.com/tassotakuya/status/561424919867580416 「保守愛に満ちているがゆえに、実際に日で見られる様々な保守的言動について徹底的に批判しているなので、多くの

    あきらめこそ勝利の秘訣 – ASREAD
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    d-plus 2015/02/25
  • 消費税、所得税、相続税。変わるもの、変わらないもの。 – ASREAD

    ベンチャーサポート税理士法人の森です。もう今年も残すところあと少しとなりました。実働日で考えると10日もないということに驚きます。 さて先月、大きな税金の発表がありました。皆様ご存知のように、安倍首相が記者会見で2015年10月に予定していた消費税の増税を延期する考えを示しました。正直、びっくりです。 ここ数年、減税の廃止や見送りは多々あれど、増税の方はきっちり実施される流れでした。ましてや、これだけ大きな消費税増税という事案がまさか当に延期になるとは。 今度の選挙で信を問うとのことですが、他の政党も消費税の延期には賛成なので、来年10月の増税実施は延期が濃厚です。そのかわりに2017年4月、つまり1年半の延期の後は景気の良し悪しに関係なく増税するというバーター案という側面もあります。とはいえ、まずはやはり「朗報」と捉えたいですね。 2つの大きな税金改正 さて、消費税増税は見送られたので

    消費税、所得税、相続税。変わるもの、変わらないもの。 – ASREAD
  • いつのまに オノレが被害者 朝日新聞(笑) – ASREAD

    ※この記事は月刊WiLL 2014年12月号に掲載されています。他の記事も読むにはコチラ 朝日、反転攻勢に出る 朝日新聞は十月七日、〈慰安婦報道、元記者の家族も攻撃 ネットに子の写真や実名〉と題する記事を掲載、植村氏が特別講師を務めていた北海道の北星学園大学にも脅迫が及んでいることを受け、〈学者や弁護士、ジャーナリストらが六日、同大を支援する「負けるな北星!の会」を結成〉したことを報じた。 同日の天声人語も、この会の結成について触れている。 (北星学園)大学を応援する会が、きのう発足した。「負けるな北星!の会」という。作家の池澤夏樹さんや森村誠一さん、政治学者の山口二郎さん、思想家の内田樹さんらが呼びかけた。元自民党幹事長の野中広務さんらも賛同人に名を連ねる これを読んで、私は椅子から転げ落ちそうになった。これは朝日お得意の「市民が動き出した」の所作ではないか。 朝日は慰安婦検証記事以降、

    いつのまに オノレが被害者 朝日新聞(笑) – ASREAD
  • 中田俊行 – ASREAD

  • 【世代論特集】出光佐三への共感

    偉大な経営者を知る 百田尚樹にすっかりはまっています。『永遠の0』『影法師』『モンスター』『ボックス!』・・・どの作品も同じ作者が書いたとは思えないほどバリエーションに富んでますよね。 中でも好きなのは2013年のベストセラー小説『海賊とよばれた男』です。好きすぎて、原作のモデルとなった出光興産の創業者 出光佐三の他のを読んだり、門司の出光美術館にも行ったくらいです。 出光氏は1885年に生まれ、1981年に亡くなっています。僕が生まれたのが(関連付けるのおおこがましいですが・・)1982年です。ちょうど「世代論」というテーマでASREADの特集記事を書く必要性が出てきたので、記事では偉大な経営者である出光佐三を例に、現代の会社経営にして触れてみたいと思います。 出光佐三の生き様 出光佐三の人生は波瀾万丈です。 戦後の混乱期は、出光興産の主力商品である石油はGHQによって輸入禁止となっ

    【世代論特集】出光佐三への共感
  • 「非モテからの脱出方法」を考える。

    非モテ」は「モテ」によってしか解決しない? 異性からモテない(主に男性側)ことが「非モテ」と名付けられ、いま大きな社会問題(?)になっている。さて、この問題に対して「非モテからの脱却方法」という興味深いエントリーがあったので紹介したい。 「非モテからの脱却方法その1、2、3」である。これはYoutubeでサブカル系ネットラジオを主催しているmaftyさんという現役大学生のブログからの拝借である。 さてこのエントリーの中では、maftyさんは「非モテからの脱却方法」として、「非モテは時として犯罪行為すら産む」という危機感の元、「(例えば学生であれば、非モテという階層を固定化している)学校のカースト(所謂”スクールカースト”)から脱出し、その外側で充実した生活をおくること」、ないし「異性にモテたいという願望そのものを滅却すること」などを上げている。 しかし一方で、「(どうしてもというなら)後

    「非モテからの脱出方法」を考える。
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    d-plus 2014/10/31
  • 藤井聡『戦う以前にウソを見抜け』のウソを見抜け ―『男たちの大和』と『永遠の0』を擁護する―

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    d-plus 2014/09/06
  • ASREADは現状の移民推進政策に断固反対です – ASREAD

    ASREADは外国からの移民を促進させる、また過度に優遇する政策に反対します。 外国人が働きやすい国を作る前に、我々日人が働き、安心して生活を営むことが出来る国が望ましいと考えるからです。 そしてそれは、日人の手によってなされなければなりません。なぜならば、大昔から現在に至るまで、この列島に住まう人々が、その土地土地に於いて生活をし、話し、あるいは行き来し、連綿と続いてきた行為の結果として現在の日があるからです。これは代え難い財産であり、この財産をどう活かすかは、意識的、無意識的に関わらず、過去の人々の行為を何程か受け継ぐ私たちがやるべき仕事であると考えるからです。これは未来に渡ってもそのように考えるものです。 一時の経済界、その他金融資家の印象を良くする為に、またはグローバリズムのムードに同調する為に、外国人を積極的に受け入れることは、上記理由により言語道断と考えます。 また、A

    ASREADは現状の移民推進政策に断固反対です – ASREAD
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    d-plus 2014/08/26
  • フランスで「反アマゾン法」が可決 – ASREAD

    オンライン書店が値引きした書籍を無料配送することを禁じる法案が、6月26日、フランス上院で可決された。 → 「反アマゾン法」無料配送を禁止する法案、フランスで可決 日でもアマゾン社が提供を決めた学生向け値引きサービスへの抗議の声が出版社協議会から上がっている。 → STOP!! Amazon Student プログラム!!: 日出版者協議会 ひっそりと息の根を止められている日の書店 抗議の声の主が、仏では小規模書店、日では出版社となっている。日の小規模な書店は、なぜ声を挙げないのか。これは日仏間の書籍販売に絡む制度の違いに起因している。仏では書籍の値引きを5%まで許容している為、これ以上のサービス(今回は無料で家にが届くこと)をオンライン書店が提供することは、小規模書店にとっては死活問題と認識された。一方日では、書籍の値引き販売は原則許されておらず、かつ書店は出版社に販売を委

    フランスで「反アマゾン法」が可決 – ASREAD
  • 消費税増税の問題点 – ASREAD

    10月1日に安倍首相が4月からの5%から8%への消費税引き上げを決定し、現在TVやネットでもその問題について色々と話題になっています。 私も4月からの消費税引き上げには反対なのですが、ここでネットや雑誌でよく見かける消費税反対論者の意見をまとめてみましょう。 消費税増税は、法人税減税がセット!? 「消費税は、富裕層以上に中流層や貧困層にとって大きな負担となる逆進性をもった税である!!」 「物価が上昇して庶民の生活が苦しくなる!!」 「財政再建のために消費税を増税すると言ってたのに、同時に法人税を引き下げたりするのはオカシイ!!」 「そもそも、1997年に橋下政権が消費税を3%から5%へと消費税を引き上げた時は、消費税による税収は増えたが、景気悪化により所得税と法人税がの税収が減り、税収全体ではむしろ税収が下がった!!財政再建のためにも消費税は上げないべきである!!」 どれも正しい意見だと思

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