「大学での4年間という長い休暇は、国際的な競争時代において致命的な損失を生じさせている」 大学生活を「休暇」呼ばわりするのは多くの真面目な学生に対して極めて失礼。問題なのは、「コミュニケーション力」などという曖昧なものを評価して… https://t.co/wYBnawiA5A
富士山で滑落死は事実だが、スマホを触り続けていたわけではない(写真:GYRO PHOTOGRAPHY/アフロイメージマート) 2019年10月に富士山で滑落死した日本人男性に対して、愚かな行為により死亡した人を称える“ダーウィン賞”が贈られ、ネットで話題となっています。 しかし、ダーウィン賞の内容をよく読むと「スマホ片手にライブ配信しながら登山して死亡した」と解説されており、事実とは異なる情報が拡散されている状態です。 この「スマホを触り続けながら登山していた」という情報については、当時も勘違いしている人が見受けられました。改めて配信された映像からわかる事実を書いておきます。 ダーウィン賞とは? まずはダーウィン賞について説明します。 ダーウィン賞とは、愚かな行為によって自分自身を人類の歴史から消したことで、その愚かな遺伝子を残さなかったことを称える賞のことです。 公式なものではなく、イン
バンクシーは6月6日、自身のInstagramアカウントで新作を発表した。 蝋燭の火によって燃えつつあるアメリカ国旗と、その下には黒い人物の肖像。これがバンクシーの新作だ。 バンクシーのInstagramより バンクシーは、この投稿のなかでテキストも残しており、「最初、この問題についてただ沈黙し、黒人の言葉を聞くべきだと考えていた」「しかしこれは彼らの問題ではない。私自身の問題だ」と、暗にジョージ・フロイド殺害事件について言及。 白人がつくった制度をアパートの壊れたパイプに例え、それを白人自身が直さなければ、誰かがやらなければいけないと主張している。 バンクシーが作品発表の場において、このようなテキストを残すことは非常に珍しい。 バンクシーのInstagramより
クラウドファンディング(CF)で納豆ご飯専門店「令和納豆」に1万円を支援して受け取ったリターンが「生涯無料パスポート」をうたっているにもかかわらず一方的に没収された、という口コミがインターネット上で拡散している騒動で、同店は2020年6月1日、没収した事実を認めたうえで、利用規約に基づいた正当な処置だったとする声明を発表した。この口コミを書いた人物以外にも没収した例はあるとし、その原因となった行為を例示している。 だが、実際に同パスを没収された複数の元所有者はJ-CASTニュースの取材に、例示されたような行為は「していません」と即答する。没収の理由として店側から言われたのは「無料パス対象セットしか注文していないから」「アンケートへの回答が不誠実だったから」といったもの。一体どのような経緯で生涯無料パスは没収されたのか。店の対応は法的に正当だったのか。元所有者3人と、店舗を運営する株式会社納
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く