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芸術とGoogleに関するd1021のブックマーク (4)

  • 茂木健一郎 クオリア日記: モーツァルトを生きる

    先日東京ブックフェアーの 際にお目にかかった グーグルのブックサーチ 担当のアダム・スミス氏は、 「グーグルは、そこにユーザーを 長い時間とどめておこうとするのでは なく、むしろどんどん いろいろな他の所にいって欲しい、 通過点のような場所になりたいと 思っているし、実際そうなっている」 という意味のことを言われていた。 サーチ結果をクリックして、 「他の場所」に向かう。 そのようなスイッチボードの 役割をグーグルは果たしていると。 インターネット自体の、現実に 対する役割も、そのようなもので 良いのかと思う。 インターネット自体にとどまる ことが目的なのではなくて、 現実に存在する人間だとか、 だとか、場所だとか、音楽だとか、 そのようなものへとリンクする。 そして、運動をうながす。 子どもの頃、プロ野球を見に行き、 試合終了とともに選手たちが さっさと引き上げるのが 不思議だった。

    d1021
    d1021 2007/07/16
    "グーグルのブックサーチ担当のアダム・スミス氏""インターネット自体にとどまることが目的なのではなくて""モーツァルトの素晴らしいところは、小文字も大文字も含む視座を持っているところ。"
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 一瞬たりともとどまることのない

    朝一番で「美」に関する ミーティング。 2時間、集中して美の生物学的意味、 社会心理的構造、 そして実証への道筋を考えた。 「ぼくのなつやすみ」 シリーズをつくってきた 綾部和さんにお目にかかって 話す。 最新作は、プレイステーション3用の 『ぼくのなつやすみ3』 北国篇- 小さなボクの大草原。 綾部さんのふるさとである 北海道の羊蹄山付近が モデルとなっている。 「ぼくのなつやすみ」は、夏休みに 親戚の家に預けられた少年が 昆虫採集をしたり、魚とりを したりして次第に自分の世界を広げて いくというストーリー。 昭和40年生まれの綾部さん。 あの頃の少年の夏休みの なつかしさが美しく表現されて いて、シリーズでミリオンを 超えるセールスを記録している。 綾部さんは、少年時代、どちらかと 言えば家にいて一人で絵を描いて いたりしたので、 友だちと野外で思い切り遊ぶという ような夏休みを経験し

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    d1021 2007/07/07
    "宮崎駿さんも、自分の作品は理想的な子ども時代を過ごせなかったことと関係していると言われていた。""パーソナリティーの進化に関する論文。""市川猿之助が狐忠信、板東玉三郎が静御前を演じた『義経千本桜』"
  • ドメインパーキング

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    d1021 2007/01/24
    "暗譜・・・ピアニストの数は約3倍""Googleのように,それが想像を絶するようなとてつもない規模になってしまうと,もう技というよりも力でそれに似たようなことを成し遂げてしまうことにもなってしまっている。"
  • ドメインパーキング

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    d1021 2007/01/19
    "いつものように早朝に起きて,寒風の屋上でラジオなしラジオ体操をやって自分に発破を掛ける。"
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