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2007年1月24日のブックマーク (49件)

  • iza:イザ!

    d1021
    d1021 2007/01/24
    "エリザベス氏は同日付のワシントン・ポスト紙への寄稿で「ヒラリー氏が大統領選勝利のためなら何でもやることは疑いない。戦争に対しても同じように考えてくれることを望む」と主張。"
  • 松本大『25周年』

    今年は私にとって、高校卒業、並びに大学入学の25周年に当たります。中学・高校は6年間一貫教育の男子校だったのでこちらは学年全体の大規模同窓会、大学は同級による一泊旅行の企画が進んでいます。 しかし考えることは皆一緒で、2007年度入り後の比較的早い時期がいい、会社勤めが多いので株主総会後がいい、官庁勤めも多いので国会が閉まった後がいい、それは即ち参院選直前がいい、週末がいい、加えて学校が夏休みに入る前がいい、云々となり、7月の頭に日程が絞られます。 都合のいいことに7月7日、織姫と彦星が久し振りに逢瀬をする七夕が土曜日なので、意味合い的にもこの日が最高!と云うことになり、なんと両方の企画予定日が同じ日になってしまいました。困ったものです。体が2つ欲しいとは、まさにこのような状況でしょうか。なんとかいい解決策を考えねば。 学校の友人は何よりも大切な人的財産であり、この繋がりは一生大切にしてい

    松本大『25周年』
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "2007年度入り後の比較的早い時期がいい、会社勤めが多いので株主総会後がいい、官庁勤めも多いので国会が閉まった後がいい、それは即ち参院選直前がいい"
  • http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31830311

    d1021
    d1021 2007/01/24
  • 経営学よりためになる「会社学」のすすめ / 横田好太郎/著 - Yahoo!ブックス

  • http://www.asahi.com/politics/update/0124/005.html

    d1021
    d1021 2007/01/24
    "「参院選につながるから、国民の琴線に触れるような問答をしないといけない」""「自分がこの仕事をしたい、という熱情が国民に届くかどうかが大事だ」"
  • Amazon.co.jp: 努力論 (岩波文庫 緑 12-3): 幸田露伴: 本

    Amazon.co.jp: 努力論 (岩波文庫 緑 12-3): 幸田露伴: 本
    d1021
    d1021 2007/01/24
    P96"ニュートンの如きは、現に自ら『不斷の精思の餘に之を得たり』と云つて居るでは無いか。"
  • 人はボンクラが9割 - The best is yet to be.

    福耳先生のやる気が希少資源というエントリにブックマークコメントをつけたら、丁寧かつ濃密な返信のエントリを書いて頂いたので、少し御返事をば。 福耳先生も書いておられるように、クリエイティブな人材、抜きん出てやる気を持った人というのは希少なわけで、だからこそ、そうでない人材でも戦力に仕立て上げられるような訓練能力を現場は持たざるを得ないのではないでしょうか。産業が高度化するにつれて保有する設備や企業内の体制はどんどん改善されるでしょうけど、人材のイノベーションはのんびりしたもので、ニュータイプはそうそう現れません。司令官としては、希少なニュータイプに頼った戦略は不安が大きく、大多数のオールドタイプを主戦力とした戦略を構築するのが判断としては妥当でしょう。ご提示のブックマークコメントは、そういう思考を念頭において付けたものです。 実際に教壇に立つ福耳先生としては、「ニュータイプでなければ通用しな

    人はボンクラが9割 - The best is yet to be.
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "一読者として思うのは、福耳先生の文章は今の自分には「響く」んですよね。それこそハンマーのようにガツンと。学生諸君をやる気にさせる方策は・・・が、僕のモチベーションの涵養には非常に役立っております。"
  • はてな

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    d1021
    d1021 2007/01/24
    翻って、「山月記」を連想し、才能を局所財とみるところに壁があるともいえる。ヘレン・ケラー曰く「努力によって開発されぬ何物もない」。/そのように感じてしまうから才能を発揮できないのだと言っているのです。
  • 「日本はつらい国」,JASVAの飯塚会長が語る危機感

    半導体ベンチャー協会(JASVA)は2007年1月23日,東京都内で新春会見を開き,今後の活動予定などを発表した。会長を務めるザインエレクトロニクス代表取締役社長の飯塚哲哉氏は会見で「日は(ベンチャーにとって)つらい国」と繰り返し,現状への危機感を訴えた。 飯塚氏は日の半導体ベンチャーを取り巻く状況について,「少子高齢化は人口だけでなく企業においても進行している。日は創業・廃業率が低い。対内投資も対中国投資や対米国投資に比べて1ケタ小さい。エンジェル税制の適用例はごくわずか。どこをとっても,日はベンチャーに厳しい国と言わざるをえない」と話す。 政府税制調査会の特別委員を務める同氏は,2007年1月19日に閣議決定した「平成19年度税制改正の要綱」(財務省のPDF資料)についても,「日の半導体メーカーは主にアジアと競争しているのに,カリフォルニアの税制を参考にしようとしている。

    「日本はつらい国」,JASVAの飯塚会長が語る危機感
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "日本の半導体メーカーは主にアジアと競争しているのに,カリフォルニアの税制を参考にしようとしている。"
  • kom’s log - 戦争をしない国

    粒子物理で宇宙線のモンテカルロ・シミュレーションをやっているひととディスカッション。実は隣のマックスプランクにいる彼の専門のことはこれまで知らなかったのだが、たまたま最近判明してもりあがった。モンテカルロの並列化についていろいろおしえてみらう。今後お世話になるなあ。フォートランの方がCより速い、とかいっていた。ほんとかよ。 所内報のエディターと打ち合わせ。昨晩ながながと書いた牛涎な文章を「エディットしたらOKね」とのことでありがたがってくれた。ほっとひといき。 来月のミーティングのことで、パリ・エコール・デ・ミンの数理形態学センターのひとたちとメールやりとり。ヴィデオコンファレンスにしようということで、ビデオ参加したいというオックスフォードの支所に連絡。うちの部門のヘッドがゲストのメンツになんか妙にびびっているので、エコール・デ・ミンってなんじゃね、とフランス人ジェローム君に聴いたら、パリ

    kom’s log - 戦争をしない国
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "そのインド人は第二次世界大戦を最後に日本は戦争をしない、って決めたっておもってたけどそれが変わるわけか、とこれまた簡単な感想を述べていた。"
  • なんで、私が東大に!? 普通の子が「難関校」を突破する四谷学院方式とは

    なんで、私が東大に!? 普通の子が「難関校」を突破する四谷学院方式とは
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "東大、京大、早慶、一橋、医学部…。東大合格はなにも特別なことじゃない! 普通の子でも「難関校」を突破できる四谷学院独自の学習システムを徹底紹介。勉強の楽しさを教えるという教育本来のあるべき姿を映し出"
  • 日本とユダヤ/魂の隠された絆 日本人の霊力を呼び覚ますユダヤ人の叡智!

    日本とユダヤ/魂の隠された絆 日本人の霊力を呼び覚ますユダヤ人の叡智!
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "日本人とユダヤ人は、共に神から選ばれた民族の裏と表。ユダヤの叡智と日本の霊力をつなぎ合わせて、高天原を祓い清めなくてはなりません! ユダヤ社会と日本人の共通点についてじっくりと対話した成果が収められ"
  • 理性の限界内の『般若心経』 ウィトゲンシュタインの視点から

    理性の限界内の『般若心経』 ウィトゲンシュタインの視点から
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "縁起は言語ゲームである。真言は言語行為である。万物は言語的存在である…。日本人が最も愛するお経「般若心経」に凝縮された仏教思想の奥義を、現代哲学の成果を踏まえて解き明かす。"
  • キリスト教と音楽 ヨーロッパ音楽の源流をたずねて

    キリスト教と音楽 ヨーロッパ音楽の源流をたずねて
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "「アヴェ・マリア」を歌うのはカトリックだけ!? オルガンはキリスト教徒の「敵」だった!? 教会や聖書についての基礎知識から、意外な裏ばなしまで、やさしく解説。音楽史の見方が変わる一冊。"
  • 生き方下手

    生き方下手
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "10代、20代のころは否定し、30代、40代では半ば開き直ってきた。ところが60代を目前にし、自然体で素直に「生き方下手な自分」を受け入れられるボクがいる。信ずることで優しくなれた西郷輝彦がその半生"
  • モダン・マルクス主義のシンクロニシティ 平林初之輔とヴァルター・ベンヤミン

    モダン・マルクス主義のシンクロニシティ 平林初之輔とヴァルター・ベンヤミン
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "平林初之輔とベンヤミンの思想の出会いによる「スパーク」。ロマン主義からロシア・アヴァンギャルド、シュルレアリスムまで、あるいはトロツキイから戸坂潤、花田清輝まで…。モダン・マルクス主義の可能性を模索"
  • 南京「事件」研究の最前線 日本「南京」学会年報 平成19年版

    南京「事件」研究の最前線 日本「南京」学会年報 平成19年版
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "その時、南京城内外はどうだったのか。新証人たちの語る体験談と、戦場からの軍事郵便が物語る「南京の真相」。画期的な研究成果を世に問う日本「南京」学会の論集。"
  • 冷戦と科学技術 旧ソ連邦1945〜1955年

    冷戦と科学技術 旧ソ連邦1945〜1955年
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "人類はなぜ、その英知を軍事研究に注ぎ込んだのか? 冷戦初期の旧ソ連邦を対象に、「冷戦型科学・技術体制」の形成過程を追求。また膨大な事実資料の背後にある、深刻ではあるが、きわめて人間臭い「真実」に触れ"
  • 水問題の重要性に気づいていない日本人 「おいしい水の話」から「酸性雨の話」まで

    水問題の重要性に気づいていない日本人 「おいしい水の話」から「酸性雨の話」まで
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "「水」をテーマに執筆活動をしてきた著者が、ボトルの水、湧き水や地下水、日本の水道事情の問題などについて言及。水の大切さを小学生に伝えるために行った授業についても述べる。"
  • 運命が好転する実践スピリチュアル・トレーニング

    d1021
    d1021 2007/01/24
    "ネガティブから抜け出し、満ち足りた人生に変えるための22のやさしいプロセスを紹介。あなた自身の運命を理解し切り開いていく力を与えます。自己啓発と喜びに溢れた人生のロード・マップとなる一冊。"
  • 小さいけれど大切なこと 今から幸運になれる42のレッスン

    d1021
    d1021 2007/01/24
    "履物を揃える、姿勢を良くする、自然のエネルギーに触れる、他人への悪口をやめる…。大きな運を運んできてくれる、小さいけれど大切なことの数々を紹介。幸運の種はいつもあなたの足元にあるのです。"
  • 達人おばあちゃんの家事術 目からウロコの使える知恵418

    達人おばあちゃんの家事術 目からウロコの使える知恵418
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "日々の家事を手際よく楽しくこなすためのコツや知恵をたくさん持っている先達のおばあちゃんたちは、長く大切にものを使い続ける達人でもあります。そんなおばあちゃんたちの、古くて新しい節約生活のコツを大公開"
  • テーラガーター 真の心の安らぎとは何なのか

    テーラガーター 真の心の安らぎとは何なのか
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "ブッダの弟子の中でも、男性の出家修行者に関することばを集めた経典「テーラガーター」。仏弟子たちの交流、苦労、喜びなど経験のすべてが詩句に反映されている。そのエッセンスを大胆に読み解き、現代的な意味を"
  • スッタニパータ さわやかに、生きる、死ぬ

    スッタニパータ さわやかに、生きる、死ぬ
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "「スッタニパータ」は、現存する仏教経典のなかで最も成立が古く、歴史上に実在したゴータマ・ブッダ(釈尊)のことばに最も近い経典である。そのエッセンスを大胆に読み解き、現代的な意味を考えていく。"
  • なぜこの方程式は解けないか? 天才数学者が見出した「シンメトリー」の秘密

    なぜこの方程式は解けないか? 天才数学者が見出した「シンメトリー」の秘密
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "シンメトリーの科学がいかに花開いたか。超ひも理論や相対論から視覚の科学、・・・、果ては音楽まで、広範な分野の話題を縦横に配し、関係した数学者をめぐるエピソードをちりばめて語る。"
  • 白洲次郎・正子の食卓

    白洲次郎・正子の食卓
  • 中国の「テロ未遂事件」 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    昨日は都心に出かけて雑誌記者の取材を受けた。航空活動に関する取材だったが、戦闘機の運用は良いとして、ブラックアウト・レッドアウトという空中戦でパイロットにかかる医学的負担・障害についての質問があった。現役を退いて10年、久しぶりに昔の苦労を改めて思い出したのだが、取材を受けつつ考えたのは、それにしても近年若死にする元ジェットパイロットが多いのが気にかかる。特にF−86F時代のブルーインパルスのパイロットたちの訃報が多く、航空医学の遅れが気にかかる。 夜はいつもの仲間のサロンに出て、生々しい情報問題を勉強したが驚かされることばかりだった。個人的に得ていた「点」の情報のいくつかが「線」で繋がったので成果が大きかった。 さて、中国が衛星をミサイルで破壊実験したことに関して、中国外務省の劉報道官が「公式に確認」したが、いつもと違って何と無く歯切れが悪い。「宇宙平和利用の立場に変わりはない」といい、

    中国の「テロ未遂事件」 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "胡錦濤主席は激怒したが、逆にこれをチャンスと見た。""「証拠」を江沢民氏に突きつけ、『由々しき事態である。今後は軍内のことに口を差し挟まないでいただきたい』とねじ込んだ。江沢民氏はただ沈黙していた"
  • NBonline(日経ビジネス オンライン):エラー・メッセージ

    ご指定のファイルが存在しません お手数ですが、URLをご確認のうえ、再度お試しください。

    d1021
    d1021 2007/01/24
    "技術革新とグローバリゼーションの区別が意味を成すのは、人はコンピューターを歓迎するが外国人(競争相手あるいは移民のどちらであれ)を非難する傾向があるためだ。""分けて考えるのは難しい。""救済策はほぼ同じ"
  • 風見しんごの長女を轢いたトラックは花王の配送車→追記あり - 天漢日乗

    花王が「発掘! あるある大事典II」のスポンサーを降り、番組そのものは打ち切りが決まった。 フジ系列日曜9時枠は、関テレ制作で、長く花王が単独スポンサーとして提供してきた枠だったが、今後はどうなることか。 ところで、先日、タレントの風見しんごの長女が、通学途中、青信号で横断歩道を渡っている時に、トラックにはねられ亡くなるという痛ましい事故があった。合掌。 あの事故の報道でおかしい、と思ったことはないか?それは 事故を起こしたトラックがほとんどテレビの画面上に現れない ことなのだ。普通だと、警察に置いてあるトラックを映して あのトラックが、今回事故を起こした車です というショットが流れるはずなのだが、管見の及ぶところでは、見た覚えがない。 なぜか。 風見しんごの長女を轢き殺したのは、花王の配送車、花王ロジスティクスのトラック だったからだ。 花王ロジスティクスってどうよスレッドより。 621

    風見しんごの長女を轢いたトラックは花王の配送車→追記あり - 天漢日乗
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "あの事故の報道でおかしい、と思ったことはないか?それは事故を起こしたトラックがほとんどテレビの画面上に現れないことなのだ。"
  • 特に話題もない日 - finalventの日記

    あるいは自分がなんか鈍感になっているのか。 ただ、そのネタ、以前やったじゃんというのがぶり返しているの見ると、ネットのショートタームメモリ効果なのか新規の人が多いのか。 あるある納豆関係については、ネットなんかだと暗黙の内に自分は科学的だとか思う人がいて呆れる。こういう科学っていうのはスタート地点にあるのではなくただの方法論なんですよ。 健康品全否定とかすればそれで科学的なつもりでいるのもなぁ。アガリクスとかメシマコブとかもちゃんと文献とその研究史を読んでみとか思うけどまあ、痛すぎてしないかも。 切隊さんとこにDV男の話があったがDVと限らず世界観というか人間観というかまったく異なる前提で普通に生きている人に会うとまいる……とかいうけど自分自身がけっこう無茶に社会適合しているのでなんとも。

    特に話題もない日 - finalventの日記
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "あるいは自分がなんか鈍感になっているのか。"
  • Hillary Clinton Innovates New Model for "State of the Union" Address

    d1021
    d1021 2007/01/24
  • iza:イザ!

    d1021
    d1021 2007/01/24
    "キリスト教にとって水は宇宙全体・神の被造物全体の象徴と考えられている。すべてのものに水が含まれているという理由からだ。"
  • 道頓堀で芝居見物 - 内田樹の研究室

    忙中閑あり。 「魔性の女・ほんとはいいやつ」願寺のフジモトくんにチケットを取ってもらったので(それにしても長いミドルネームだな)道頓堀の松竹座へ歌舞伎を見に行く。 團十郎(弁慶)、藤十郎(判官)、海老蔵(富樫)の『勧進帳』と、藤十郎(忠兵衛)と秀太郎(梅川)と我當(八右衛門)の『封印切』と、翫雀・扇雀兄弟の『毛谷村』。 私たちの世代の人間にとって「扇雀」と言えば、今の藤十郎のことであり、鴈治郎と言えば『浮草』と『小早川家の秋』の鴈治郎のことである。 むかし「扇雀飴」という飴があり(まだあるのかしら)、若き中村扇雀がにっこり笑って宣伝していた(べたことないけど)。 こういうふうに名前がどんどん変わってゆくというのはよい習慣であると思う。 大きな名跡を継ぐと、そのあと芸が変わる。というか芸が変わらないと世間が許さない。 それだけでなく、「扇雀」と言っても誰のことを言っているのか分からないと

    d1021
    d1021 2007/01/24
    "松竹座へ歌舞伎を見に行く。團十郎・・の『勧進帳』""大きな名跡を継ぐと、そのあと芸が変わる。というか芸が変わらないと世間が許さない。""先代先々代のオーラがかかって、それらが輻輳した「交響楽」のようなもの"
  • Passion For The Future: 知識人とは何か

    知識人とは何か スポンサード リンク ・知識人とは何か 大江健三郎が「「伝える言葉」プラス」で絶賛していたのでパレスチナ系アメリカ人の文学研究者、文学批評家エドワード・サイードを読んでみた。サイードは学者としての仕事とともに、社会状況に対しても積極的な発言をしてきた人物であった。このは時代を代表する研究者が一般にわかりやすくその価値を説明することで知られるBBC放送のリース講演「知識人の表象」(1993年)での講演内容を書籍化したもの。 ・エドワード・サイード - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%89 著者は「知識人とは亡命者にして周辺的存在であり、またアマチュアであり

    d1021
    d1021 2007/01/24
    "「知識人とは亡命者にして周辺的存在であり、またアマチュアであり、さらには権力に対して真実を語ろうとする言葉の使い手である。」""かつての知識人はただの「物知り」か「専門家」へと後退"
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070124i501.htm

    d1021
    d1021 2007/01/24
    "北教組本部の小関顕太郎書記長は読売新聞の取材に対し、調査への組織的な非協力を文書で指導したことを認め、「いじめの実態は学校現場で把握し、対応している。全道一律の調査は必要ない」などと話している。"
  • iza:イザ!

    d1021
    d1021 2007/01/24
    "米軍は高度なコンピューター・ネットワークと通信技術を駆使した戦争方法への変革を進めており""米軍は95%の情報を民間の通信衛星に頼っており"昨年9/26のニュースではレーザー攻撃だった。
  • iza:イザ!

    d1021
    d1021 2007/01/24
    →1/14システム 12/5芳賀
  • 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 ■「私服の男性」は「警察官」だった?

    植草教授の保釈申請が認められ、ようやく保釈されたようだが、「神州の泉」ブログhttp://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/によると、今回の蒲田駅事件での植草逮捕に協力した「二人の男性」が、実は「警察関係者」だったらしいことが明確になった模様だ。植草教授の痴漢疑惑をめぐる第二回公判に登場した若い目撃証人が、「私服の男性が…」、突然、痴漢騒動の現場に、何処からともなく現れ、植草氏を背後から羽交い絞めにして、取り押さえ、連れ去った、というような証言があり、この目撃証人が、何故、「一般の乗客」ではなく、わざわざ「私服の男性」というような特殊な言葉を使ったのか、なんとなく不自然な印象を与えたわけだが、植草支援グループが雇った速記者による公判の詳細な「速記録」をよく読むと、この「私服の男性」が、まぎれもなく「警察関係者」だったことがわかる、というわけだ。つまり、この

    文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 ■「私服の男性」は「警察官」だった?
  • The Great Reset

  • livedoor 外報記者ブログ(旧):世界経済フォーラムでブロガーの交流が盛り上がる - livedoor Blog(ブログ)

    d1021
    d1021 2007/01/24
    "今年はブロガーも参加するという。 ただ、参加するといっても、それは、このフォーラムのウェブサイトでの話だ。"
  • 東国原知事、そのまんま“直球”「裏金ありませんか?」 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200701/sha2007012400.html 私自身、宮崎県新知事に悪印象はなく(過去の行動の中には問題視すべきものもあるとはいえ)、選挙で選ばれ重責を担う以上、是非、頑張って実績を残してもらいたいと思っていますが、この記事を読むと、今後が思いやられるな、という印象を強く持ちますね。 検事をやっていると、地方で、その地方の県議、市議などの「地方政治家」と話をする機会がありますが、地方在住と言っても、そこは政治家ですから、いろいろな意味で、一筋縄では行かない人が多く、結構、取り扱いは難しいものです。 彼らは、音と建て前を巧みに使い分けており、その地方なりの慣習や論理で動いていて、しかも、相当なプライドを持っていますから、そういったところに、音と建て前の乖離をズケズケと指摘したり、彼らなりの慣習や論理を頭ごなしに

    東国原知事、そのまんま“直球”「裏金ありませんか?」 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "地方政治家""彼らは、本音と建て前を巧みに使い分けており、その地方なりの慣習や論理で動いていて、しかも、相当なプライドを持っていますから、そういったところに、本音と建て前の乖離をズケズケと指摘したり"
  • Amazon.de: Das Leben der Anderen: Martina Gedeck, Ulrich Mühe, Sebastian Koch, Gabriel Yared, Florian Henckel von Donnersmarck: DVD

    d1021
    d1021 2007/01/24
  • Martina Gedeck – Wikipedia

    d1021
    d1021 2007/01/24
  • Amazon.co.jp: マーサの幸せレシピ [DVD]: サンドラ・ネットルベック (監督), マルティナ・ゲデック (出演), セルジョ・カステリット (出演), マクシメ・フェルステ (出演), サンドラ・ネットルベック (脚本), マルティナ・ゲデック (Unknown): DVD

    Amazon.co.jp: マーサの幸せレシピ [DVD]: サンドラ・ネットルベック (監督), マルティナ・ゲデック (出演), セルジョ・カステリット (出演), マクシメ・フェルステ (出演), サンドラ・ネットルベック (脚本), マルティナ・ゲデック (Unknown): DVD
    d1021
    d1021 2007/01/24
  • オジサンでもイケる出会い系サイト

    ここを見ているって事はたぶん貴方もオジサンの中の一人なんだと思いますが、最近女性との交流はありましたか? 中年以降になると出会いのチャンスが中々ありませんよね。 若いときには色々な飲み会があったりして女性と出会う機会も結構あったりしたものですが、最近はさっぱりな感じです。 飲み会といっても会社の同僚とばかりで初対面の女性との出会いなんて全然無い、こんな方が多いんじゃないでしょうか。 また出会う機会があったとしても、オジサンという理由であまり相手にされていなかったりとかね・・・ ナンパもこの年じゃちょっとキツイですよね。 そもそもナンパなんてしたことないよ、いう人も多いはずです。 おじさんが女性と出会うのって 中々上手くいかなかったりするもんです。 特に何の策も無く、手当たり次第に女性に声をかけるとかだとね。 でも、オジサンだからといって出会いをあきらめる必要は無いですよ。 オジサンだってや

    オジサンでもイケる出会い系サイト
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    d1021 2007/01/24
    オフィシャル・サイト
  • 映画 善き人のためのソナタ (2006) - allcinema

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    d1021
    d1021 2007/01/24
  • 産経新聞 ENAK 「善き人のためのソナタ」

    昔話。「ひとりで米一俵をたいらげられるか」という挑戦を受けた男が「できる」と答え、白米がてんこ盛りの茶碗と向き合うと、米粒を一粒一粒をはしでつまんでべ始めた。しばらくして相手は男のしぶとさに根負けする。ここで確かなのは一粒一粒でも茶碗から米が減り、いずれはなくなるということだ。 戦争について考えるとき、この昔話を思い出す。それまでの善がじわじわと悪になり、やがて世の中が大きく変化する。戦争の理不尽さと不幸は、細かな変化が大きな変動になる境界に浮かび上がる。 冷戦時代に東西ドイツを分断した「ベルリンの壁」は1989年11月に崩壊した。同年2月、壁を越えようとして射殺された20歳の若者が最後の犠牲者となった。わずか9カ月後には壁をまたいだところで、殺害されることはない。 ◆ ◆ ◆ この映画でも、この境い目の“不幸側”で主人公たちが翻弄(ほんろう)される。 ベルリンの壁が崩壊する5年前の旧東

    d1021
    d1021 2007/01/24
    "はしで米一粒一粒をつまむように、善は悪となり、やがて昨日より今日、今日より明日に善となりうる。人は暮らす時代を選べない。これは、自身を問い続けることの責任と意味を時代に語らせる作品だ。"→1/22平野・松下
  • ドメインパーキング

    d1021
    d1021 2007/01/24
    "暗譜・・・ピアニストの数は約3倍""Googleのように,それが想像を絶するようなとてつもない規模になってしまうと,もう技というよりも力でそれに似たようなことを成し遂げてしまうことにもなってしまっている。"
  • 茂木健一郎 クオリア日記: ハイ・テーブル

    認知科学は日常をあつかう学問であり、 普段は意識していない何気ないものの 中にそのヒントがある。 授業をするために駒場の15号館に 向かって歩いているとき、 見覚えのある姿が前に。 はて、あれは野澤真一だろうか、 それとも・・・と 思いまどっているうちに 黒い影は15号館に入っていってしまった。 あれはAのようだが、当にAであろうか。 そのように思案している時には独特の 主観的感覚があるが、 その時にしか現れない固有の 神経活動のパターンがあるに違いない。 そんなことを考えることが、 良い認知科学の研究の端緒になる。 ニューヨークでキュレーターを している渡辺真也さんが今企画している 「憲法9条」に関する展覧会の 話をしてくださった。 その後何人かが「このような研究をすべき」 という「マニフェスト」をして、 皆で議論して、 授業は終わった。 レポートには、「レディ・メード」 に関するとっ

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    d1021 2007/01/24
    "自分のとりあえずの専門性の中で猛烈に走ることは必須であるが、同時に、多様で豊かな知の森の中で自由に意見を交流する。""一見関係のないものどうしの間に補助線を引く。""光が自然に放たれてくる""あの頃のボク"