二階堂ドットコムさんもいっている。ネット潜水艦さんもいっている。 安倍はやはり、「靖国参拝」すべきなのだろう。北朝鮮にも、中国にも、韓国にもいままでどおりの外交姿勢をたもつべきだ。 それこそお国のためでないのか? いきなりの一人芝居はいけない。 「臨機応変」と安倍の側近の一人がいった。 それを聞いた、辻野記者が激怒した。 憲法改正はどうしたのか? 美しい国はどうしたのか? 右に振れていい。なんせ政策だから。 右に振れていれば、またチャンスがある。 日本国にもチャンスがある。 こんなの振り子の原理の基本の基本。 小沢一郎は、生活重点とかいって、一度、振り子を左に振る。 田中角栄流の現実主義だ。まちがっても、田中角栄は、イデオロギーの政治家でなかったからだ。 でから、小沢一郎を、ずーっと取材していると、「理念、政策」という割には、イデオロギーの政治家でないということがよくわかる。 おしいんだよ
ちえのみのイラストとサインでした。どんな気持ちでこれ書いたのかなぁなんて想像してました。りんごのTシャツも前着てたし、りんごがたびたび登場するのでこれ選びました。くじらと迷いましたが。 やわらか脳は、クオリア日記を編集したものらしいです。アーカイブをみれば、わかる内容だと思うのだけれど、かばんの中にサッといれて手軽に読めるのは本だし、携帯画面はいまいちみにくいので今の時点ではまだまだ本は売れるんだろうなぁって思います。日進月歩で進化しているらしいのでこの先はわかりません。個人的には、デジタル文字がどうも目に負担がかかってしまって、どうしても長文がよめないので紙に印刷して読むほどです。現代っ子じゃないみたいです。 やわらか脳―茂木健一郎「クオリア日記」 作者: 茂木健一郎出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2006/11メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (14件)
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