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ブックマーク / d.hatena.ne.jp (245)

  • 新司法試験 「多様な法律家 厚い壁」 @朝日10月6日付け3面「あしたを考える」 - [ボ]

    多彩な人材が法律家になれるというふれこみで始まった新司法試験でしたが,現実は厳しいですね。早速,社会人のロースクール離れが始まっており,例えば,東大ローでは,すでに,初年度の半分以下になっています。いろんなロー生の言葉が出ていますので,そのまま紹介します。「ある程度の収入があって,家族もいる社会人からの転身はとても見合わない。社会人の友人に同じ道は勧めませんね」「(ロースクールの授業は)学部の授業と大差ない。これで合格できるのかと不安になり予備校に通った。」「新司法試験を目指そうと思った当時は,大学院で3年を費やしてもいずれ確実に法曹になれるというイメージだったが,実際には違う。詐欺みたい。」

  • 明日また歩き出すために - tapestry

    ふとしたはずみで感傷的なじぶんになってしまう私です。もう、一生つきあっていかなくてはいけないクセのようなものです。毎度のことながら、そんなときの心をもてあまして困る私です。でもこの頃は、なんとかそんな状況をやりすごす術が身についてきました。どうしようもない感傷が自分を襲ったときは、その切なさから逃げないで、心に響く歌をたくさん聴き込んで、歌の世界に浸りきって、自分の心の感傷のひだひだを、歌で洗い流します。切なさと哀しさで出来た、ひだひだの隆起が少しおさまったら、また現実の荒野に踏み出していきます。歌は偉大だな。私の心に染み渡る歌を歌ってくれる歌うたいさんはすごいな。音楽に感謝。幸せは途切れながらも続くのです今はスピッツの草野さんの声に救われています。

    d1021
    d1021 2007/10/06
    "洗い流します。"波調のいい本や音楽に親しんでいると、清流の水量・勢いが増して洗い流し、正念相続できるようになります。
  • http://d.hatena.ne.jp/kasoken/20071001

  • 新しく判事補になられたみなさんの任地です(pdf) - [ボ]

  • KASOKEN satellite - ほぼ日手帳2008

    d1021
    d1021 2007/09/19
    "ちなみに今年のほぼ日手帳のカラーで一番欲しいのはナイロンチェリー"
  • [司法]今の司法修習生ってこんなことも知らないの?

    不動産の二重譲渡の場合,先に登記をした方が優先されるということを知らない司法修習生もいるそうです。 また,法律書面を作成する課題に,「分かりません」と書いたりするそうです。ロースクールを卒業した修習生について,自分で考える力があるかどうか疑問に感じることが少なくないという法曹関係者のコメントもあります。ネタ元は,日付朝日新聞朝刊 社会面

  • http://d.hatena.ne.jp/setouchi303/20070828/1188318430

    d1021
    d1021 2007/08/29
  • 秋を感じて - tapestry

    d1021
    d1021 2007/08/28
    "シリコンバレーに到着した翌々日には、さっそくお泊りのお客さん。""我が家に来るお客さんは、家の主人に似て変な人が多いので楽しいです。"
  • KASOKEN satellite | 9月1日世界一受けたい授業・出演

  • 涙がキラリ☆ - tapestry

    いま、成田空港でひとりアメリカへの出発便を待っています。この夏は、思いがけずずっと日で滞在しました。はてなでの仕事やツール・ド・信州、ここには書けない個人的なこと・・・。2ヶ月のあいだに様々なことを体験しました。いまはひとつひとつを振り返る心のゆとりはありません。もともと記憶力がおそろしく悪いので、もう7月初旬にあったことなどは忘れかけています。けれど、アメリカで乾きかけていた自分の心が、日に戻ってまたうるおいを吸収し、新たな気持ちで人生を踏み出せる状態になったことを実感しています。人との出会いだったり、懐かしい場所と懐かしい仲間との再会だったり、家族との対面だったり・・・、一方でやっと慣れたアメリカを離れた不安や拠点とする場所のない中で過ごす不安定さや孤独さ・・・様々な思いを経験しながら、そんななかで「ひとりで立つ」自分はどうあればよいか、その場、その瞬間で考えることができた夏でした

  • 母のように - tapestry

    母のようになりたいな。ここでいう母というのは、個人的な実の母のように、ということではなく、普通名詞的な「母」のことです。創業者のということもあり、ときどき、梅田さんやユーザーさんから「はてなの母」「はてなのかあちゃん」と言っていただくことがあるのですが、実際にはまったくそのような存在ではなく、自分の「母っぽくなさ」に情けなさを感じる日々です。(私が勝手に考えている)母というものは、子供をどんなときも愛し、見守り、支え続ける存在。子供がどんな状況にあっても、他者から非難されるようなことがあっても、子供を理解し続け、包み続けられるのが、母。母の愛は、無償の愛。母の愛は、見返りを求めない愛。母の愛は、静かで穏やかな愛。母は、いつも家族のために立ち働いている。母は、家族が大変なときも、落ち込んで沈んだときも、常に笑って「おはよう」と言ってくれる。それが、私が考えている「母」というものの姿。そんな

  • tapestry::reikon - おんなともだち

    東京における数少ない女ともだち、Yahoo!Japanの検索チームProjectのPRで活躍するりさたんと晩ご飯をべました。六木でいま、ヒルズよりもホットな場所、ミッドタウンで夕方に待ち合わせてデート開始。ミッドタウンは、今年からYahoo!さんが新たにオフィスを構えたビルで、巨大なビルはショッピングフロアもとてもセンスがいいし、地上に広がる芝生広場では、お散歩犬が楽しそうに歩いたり、屋台のビアプレイスがオープンして、芝生でくつろぐ会社帰りのOLやサラリーマン、カップルが集っている。そんなミッドタウンでイキイキ働いているという彼女から敷地内をあれこれ案内してもらい、その後、晩ご飯を楽しみました。20代の頃、アメリカに6年間留学し、マスコミ論を学んで学位をとって、Yahoo!の広報としてバリバリ働いているりさたんは、東京で活躍するキャリアウーマンの鏡みたいな人。私にとっては手の届かない輝

  • 残り野菜で八宝菜 - tapestry

    実は面倒だからと、今まで八宝菜を家で作ったことがありませんでした。マニュアル依存な私は、つい料理の八宝菜レシピを見ると「ああこんなに材料を仕入れないとできない料理は、私には無理」と決め付けていたのです。とはいえ中華料理の定番ですし興味はありますので、とりあえずネットで八宝菜についてあれこれ調べていたら、その名の由来が、料理人が残り物をかき集めて作ったら皇帝が喜んで、そこから八宝菜という名ができた、といったエピソードを知り「そうか、残り物でいいんだ」ということで気が楽になりました。そんなとき、れいこんランチのリクエストメニューをスタッフにたずねまわったら、id:onishiが「八宝菜がべたい」と希望したので、いい機会だと思って作ってみることにしました。すると、ひとつの鍋で出来るし白いご飯に合うし、一品でご馳走になるしで、とても都合のよい料理だということが分かりました。さすが料理人の苦肉の

  • バンバンジーキーワード - tapestry

    7月から8月前半にかけて、お昼に「れいこん亭ランチ」を社内で提供していました。いわゆる即席の社員堂みたいなものです。連日、社員がべるランチを昼前からひとりで用意し、だいたい1回で15名ぐらいの人がべてくれて、まずまず好評でした。ふとした思い付きで始めたのですが、短時間で大人数のために料理を作る訓練になったので、やってみてよかったと思います。残念ながら、まもなくアメリカに戻るため、id:kossy曰く「海の家みたい」なものでしたが、また戻ったら再開したいと思っています。で、れいこんランチを気に入ってくれたアルバイトのid:shinomaiちゃんが、「れいこんさんのランチメニューのレシピが知りたいです!」と強く希望してくれるので、これからコツコツとダイアリーのキーワードにレシピを載せていってみることを思いつきました。まずは「バンバンジー」キーワードを作って、かんたんレシピを書いてみました

  • ヨコハマへ - tapestry

    最近社内で「内向きではなく外向き」運動が活発なので、それに便乗して(?)今日は大学時代のヨット部の後輩のまきちゃんと会ってきました。「東京にいてもほとんど出掛けていないでしょ」と、私の内向き度合いを知っているまきちゃんが、気を利かせて元町・中華街駅から歩いてすぐの波止場に私を連れて行き、シーバスという横浜行きの水上バスに乗せてくれました。思いがけず目の前に広がる海、海、海!15分ほどのクルージングでしたが、最近、信州の峠と渋谷の街に押しつぶされそうになっていた私には、なんともリフレッシュできる時間でした。買い物とかグルメとか、そういう気分転換とは桁違いに気持ちがスカッとしました。ただ海に向かい、海風に吹かれ、友といるだけで、心の洗濯ができた気がします。まきちゃんは人材教育関連の会社でバリバリ働く営業マンですが、最近の週末は必ず仕事から一歩はなれてランニングに打ち込んでいるそうです。「何でも

    d1021
    d1021 2007/08/20
    "シーバスという横浜行きの水上バス""それもよく考えれば、仕事というか自分の身近な場所=はてなに四六時中ドップリ浸かり過ぎていたせいみたい。"
  • はてなスターはやっぱりすごいと思う - shingotadaの日記

    d1021
    d1021 2007/08/05
    "僕にとっては、「あこがれの梅田さんが僕の書いた記事をちょくちょく見に来てくれいる!」と舞い上がるわけだ。"
  • 書評「フラット化する世界(下)」 - shingotadaの日記

    フラット化する世界(下)作者: トーマス・フリードマン, 伏見威蕃出版社/メーカー: 日経済新聞社発売日: 2006/05/25メディア: 単行書評「フラット化する世界(上)」に引き続き、下巻のほうも書評を書きたいと思います。このを読んでから実に2ヶ月は経っているので復習を兼ねて書きたいと思います。上巻では主に、「フラット化とは何か?」「何が原因でフラットが起こっているのか?」「フラット化が起こることによって世界がどう変わるのか?」というようなことがテーマでした。下巻は若干蛇足のような気もするのですが、「フラット化することによって起こる事象の細分化」「フラット化に適した教育」「フラット化することによって国際政治やそれぞれの国の状況にどのような影響を及ぼすか?」また「フラット化することによる負のインパクト」というようなことについて書かれています。 フラット化した世界で生き残るには?少し

    d1021
    d1021 2007/08/03
    ↓池田信夫 →7/22好奇心 8/1ジム・ロジャーズ 6/7Santa
  • 仕事のできる人は - tapestry

    仕事のできる人は、仕事のことを考えて仕事しているなぁ。それ以外の人は、自分のことを考えて仕事しているなぁ。何をやっていても、常に「自分」が意識にあると、それがじゃまをして仕事をまっとうできない気がする。さて、どうしたら私のなかのじゃまな「自分」を消し去って、色んなことに没頭できるかな。と、いうことを感じる今日この頃。

    d1021
    d1021 2007/08/03
    "何をやっていても、常に「自分」が意識にあると、それがじゃまをして仕事をまっとうできない気がする。"
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    d1021
    d1021 2007/07/30
    "このところつくづくげんなりしたのが、自分の諸説を権威付けるために誰か学者なり著者なりの名前を借りてくる人がいて、そういう人に限って、もとの引用部分の主旨を取り違えているということ。"
  • http://d.hatena.ne.jp/kasoken/20070728

    d1021
    d1021 2007/07/29