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コンテンツに関するd14aのブックマーク (5)

  • アメリカ市場とアメリカ人のギャップと Uncategorizable な日本のコンテンツ - アンカテ

    Tech Mom from Silicon Valley - ばばぁの繰言だけど、「ポケモンは自然に売れたんじゃない」という話 利権が無い文化を育てれば日は生き残れるというエントリに海部美知さんからトラックバックをいただいた。 「日のコンテンツに望みがないわけじゃないけど、売る為の努力無しで黙って売れるものじゃないし、その努力が欠けている」という話だと思う。なるほどそうだと思える部分と、むしろかえって希望が見えてきた部分がある。 パフィーやポケモンのヒットについて、日での報道と、海部さんのように現地にいる人の生活実感や各種データにズレがあるという所は、私には全く認識が無かった所で、素直に「へえ、そうだったのか」と言うしかない。これは「素材としては可能性はあるけど、それをアメリカの市場の構造にハメこむ為にはそれなりの工夫が必要」という話だと思う。 実は元の記事を書く時に、私は「アメリカ

    アメリカ市場とアメリカ人のギャップと Uncategorizable な日本のコンテンツ - アンカテ
    d14a
    d14a 2008/07/28
    ニコニコ動画、2chでは「カオスwwww」は肯定表現
  • さあ? 完全に復活したゲーム超大国日本

    今年のE3は縮小の影響で、例年にくらべて注目度が低いですね。結果的に、世界のゲーム産業における米国の存在感が大きく低下したと言えるでしょう。 その一例がSCEAのプレスカンファレンス。終盤にコナミの小島氏が登場し、新作トレーラーを公開したものの、実機でのプレイアブルデモは無く、なんと「来週東京で開催されるプレイステーション・プレミアでお見せします」と発言。間に合わなかったのですがとエクスキューズが付いたものの、ゲーム開発の現場が気で間に合わせるつもりがあれば、1週間ぐらいは何とかねじこめるもの。要するに、そこまでしてねじ込む必要が無い、とコナミが判断したのでしょう。もしE3が例年の規模で開催されていたなら、絶対にあり得ない判断です。 面白いのは、任天堂とSCEが共に日人クリエイターを肝にもってきたところ。任天堂はいつものことですが、SCEも『MGS4』の制作者である小島秀夫氏を登壇させ

    d14a
    d14a 2008/07/28
    ゲームだけの話じゃないよな
  • 『良い作品』とは何か?〜同人誌から見る人間の評価の構造〜

    毛が生え始めた頃からカミソリで処理していたため肌荒れがひどい状態です。赤くはれていたり、色素が沈殿して黒っぽくなっていたり。これでは、毛を処理した所でも肌あれのせいで見せられる状態ではなくなってしまいました。カミソリで仕上げた場合は肌の中で毛が成長してしてしまい、渦を巻いて伸びている事もしばしば。もうカミソリでの処理も限界を感じています。何でこんな所に生えているんだろう。そこで色々調べてみました。アンダーヘアの処理はエステなどに行かなければならないのかと思いましたがクリームやワックスによる脱毛からヒートカッターなる熱で毛を焼き切るという品物まであるそうです。他にはお線香で焼くという変わったものもありました。ただそれぞれにメリットとデメリットがあり芸能人の様なきれいなビキニラインになるにはエステにいかなければ難しいようですね。エステに行ったとしても、何回も回数はかかるしまったく生えてこないと

  • Hang Reviewers High / CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ

    たまたま津田大介さんに会う機会があって、持ってらした「CONTENT'S FUTURE」をいただいた。内容に興味があったのでありがたくいただいて、さて帰って読んでみたら思っていたようなとはちょっと違った。でも、思っていたものよりずっと面白かった。 このはどういうか。クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのアイコンが付加されていたり、表紙に「ポストYouTube時代」などと書いてあったり、またNT2Xのシリーズであることから、僕は何となくこのはインターネットにおける著作権がらみのことについて書いたであるかのように想像していた。実際にはそのテーマからはけっこう遠いのである。もちろんそれと切り離して語ることは全く不可能なのだが、しかしそれよりもずっと現実的な問題を扱っている。つまり、これは今という時代に物づくりがいかに可能であるかということを語ったである。だからこれはコンピュータ関連書

    d14a
    d14a 2008/07/28
    CONTENT'S FUTURE書評
  • ドキュメント共有サイト「docune」、「マンガ版のMySpace」を目指す新コンテンツ

    オウケイウェイヴは6月11日、ドキュメント共有サイト「docune」において、漫画イラスト作品に特化したコンテンツ「コミキュン」を期間限定で提供することを発表した。 docuneはユーザーが作成したドキュメントや撮影した画像などをユーザー間で共有できるサイトだ。ビジネス向けのテンプレートや料理レシピ、セミナー資料など約5000のドキュメントがアップロードされている。 同サイトは、テキストファイルをはじめとしてMicrosoft Offficeファイル、OpenOfficeファイル、JPEG画像などのファイルフォーマットに対応する。ユーザーがアップロードしたファイルは、閲覧時にはFlash化されるため、Officeソフトなどの各種アプリケーションをインストールしていなくとも閲覧できる。ドキュメントには「付せん」を使ってコメントをつけられるほか、「いいね」ボタンと呼ばれるボタンをクリックす

    ドキュメント共有サイト「docune」、「マンガ版のMySpace」を目指す新コンテンツ
    d14a
    d14a 2008/07/28
    あとから確認
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