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言葉に関するd14aのブックマーク (7)

  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

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    d14a 2010/09/03
  • 「50音図をよく見ると」

    9月である。日語教室にも新入生がどっと入って来て、2000年度の新学期が始まった。秋学期は12月まで。その後は1月から冬学期で、4月に学年が終る。当地と反対で日では入学式は4月だった。俳句の歳時記を繰ってみると、「春」の季語として(二月・三月の)「入学・入学試験」があり、続いて(三月末の)「卒業・卒業式」、(四月の)「入学・一年生」と並んでいる。「桜・入学式・ランドセル」の三点セットは春の風物詩としてすっかり日人の心に刷り込まれているが、いつの間にかすっかりこちらの生活リズムに慣らされてしまった。カナダ生活も早20年。今さらながらに時の流れの速さには驚かされる。 最初のクラスで毎年「50音図」を見せる。日語も音声面では世界でも珍しいほど簡単な言葉であることを学生に知って貰いたいし、日語はやはり「平仮名」から教えたい。平仮名46字こそは日語学習の最初の山だろう。大半が平仮名と

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    d14a 2008/07/28
  • 原因と結果 - REV's blog

    例1 野球ファンの→若者が→別れ話を→電話で→通告され→殺意を抱き→金属バットを持って→タクシーで→乙の家に行き→乙を→殴り殺した Q:殺人の原因はなにか A:別れ話でカッとなる、粗暴な性格 例2 野球ファンの→若者が→別れ話を→電話で→通告され→殺意を抱き→バタフライナイフを持って→タクシーで→乙の家に行き→乙を→刺し殺した Q:殺人の原因はなにか A:バタフライナイフと、それを映したテレビドラマ 例3 オタクの→若者が→別れ話を→電話で→通告され→殺意を抱き→包丁を持って→タクシーで→乙の家に行き→乙を→刺し殺した Q:殺人の原因はなにか A:オタクだから*1。 例4 流行音楽ファンの→若者が→別れ話を→メールで→通告され→殺意を抱き→ナイフを持って→タクシーで→乙の家に行き→乙を→刺し殺した Q:殺人の原因はなにか A:メール殺人ですっ 例5:追加 野球ファンの→若者が→別れ話を→電

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    d14a 2008/07/28
  • ネガティブな内容を伝える賢い言い回し:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。

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    d14a 2008/07/28
  • 徒然草

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    d14a 2008/07/28
  • ▼「マルチチュードの芸術論」と「帝国の芸術論」 | イノレコモンズのふた。

    ▼「ぼくの考えでは、いまやアートほど、つまり、アートのプロダクションやマーケットほど、マルクスが「実質的なとりこみ」と呼んだ社会的組織化が進行している例は他にないと思う。生のあらゆるカテゴリーを、社会の資主義的な再生産に対応する、唯一の形式(*お金や価格、市場価値や取引価格)に還元してしまう支配の発展、つまり、「実質的なとりこみ」の発展とその状況の影響を、まず最初に受けるのはアートだ。アートは集団的な力の解放を通じて、僕らの存在を乗りこえるものをつくりだすもので、資主義の支配に対する「拒否」以外のなにものでもありえないんだ。アートは資主義の指令を甘んじて受け入れることなどできないんだよ。アーティストがそれを受け入れるということが、何を意味しているかと云えば、それはただ単に芸術家の自覚の欠如であり、彼の話が形容矛盾を起こしているということなんだ。アートであることの形而上学的な条件とは、

    ▼「マルチチュードの芸術論」と「帝国の芸術論」 | イノレコモンズのふた。
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    d14a 2008/07/28
  • 私たちの生まれながらの権利。それは失敗することだ | Lifehacking.jp

    Is it worthy? | seth godin’s blog 「勝ち」だとか「負け」といった話が当たり前のようにさまざまなやメディアで語られているのを聞くにつけ、私はいつもこれは「たとえ」なのだと思って読んでいました。 当に「勝つ」のではなくて、「成功しつつある人」のたとえであり、当に「負け」なのではなくて、「今ちょっと調子が悪い人」というたとえの意味での言葉なのだと。でも最近はあまり確信がもてません。当に「勝ち」と「負け」のデジタルで理解するように使われているのだったらどうしようかと心配ですらあります。 定量化、数値化はもちろん大事なのですが、いわゆる「成功」の「成功」を、年収○○円と読み替えて、を読み終える頃に現実とのギャップにため息をついている人が、もしいるのなら、次の Seth Godin の知恵に満ちた言葉が力になるかもしれません。 Seth のこのちょっと異色

    私たちの生まれながらの権利。それは失敗することだ | Lifehacking.jp
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    d14a 2008/07/28
    "「私はより大きなものに挑戦しているか?」と問いかけて、その結果としての一時的な敗退や、力の蓄えは「勝利」に数えてもいいのかもしれません"
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