知人のコンサルと打ち合わせをしていた時のこと。 「今度イベントでもやりましょうよ」 ということで、色々と話をしていたのだが。 会場費からスタッフのギャラまで、全部ひっくるめたトータルの収支は、全部彼が責任を 負うそうだ。 当然イベントだけでは赤字だが、そこからクライアントとの商談にこぎつければ利益が生まれる。 そうやって半期、あるいは年度でいくらのプラスという風に、数字を作っていくのが彼の仕事でもある。 ちなみに、僕より年下の彼ではあるが、すでにマネージャーの肩書きと、数名のスタッフも抱えている。 ここで面白いなと感じたのは、この会社の評価システム。 彼のように一定の権限を持つ人間に対しては、期間ごとに数字をデジタルに評価して年俸を決定する。 (あるいは、ベース給にボーナスの上乗せを行う。いづれにせよ完全な職務給だ) それ以下の序列のスタッフについては、各マネージャーが各々の貢献度をベース
■ 『新興国リアルタイム・ネット勉強会』第14回 10月1日夜8時 事前コメント・質問への回答 ④ [09/30 21:51] ■ 『新興国リアルタイム・ネット勉強会』第14回 10月1日夜8時 事前コメント・質問への回答 ③ [09/30 21:18] ■ 『新興国リアルタイム・ネット勉強会』第14回 10月1日夜8時 事前コメント・質問への回答 ② [09/30 19:55] ■ 『新興国リアルタイム・ネット勉強会』第14回 10月1日夜8時 事前コメント・質問への回答 [09/30 11:46] ■ 3つの問題 [09/30 08:40] ■ 金融安定法案否決に関するコメントをUPしておきました。 [09/30 07:13] ■ リパトリエーション(資金引き揚げ)に関する新しい記事をUPしておきました [09/29 21:32] ■ 浮き足立つブラジル株投資家 [09/
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