F-siteセミナー「Flashクリエイターはどこへ行く?~未来への道しるべ」で盛り上がった日の深夜に、さらに追い打ちをかけるかのようにFlashに関する熱い討論が深夜に行われました。 その内容をまとめています。
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[衝撃]Gunosyはただの「はてブ拡張サービス」だった?衝撃の分析まとめ – NAVER まとめ [Gunosy検証] やっぱり全部はてブだった&流用の痕跡もあった – NAVERまとめ 検閲?Gunosyが自社批判記事を一切配信しなかったことが判明 – NAVER まとめ Gunosyのレコメンドエンジンの仕組み解説 近い将来、Gunosyが私達から奪うもの ここ最近のGunosy関連の批判についての所感 – Gunosy blog ゴールデンウィーク後半、Gunosyがかなり話題になっているようです。 が、こう様々な発言を見ていると、ちょっとなんだかなぁと思うところもあるので、これまで思っていたところについて書いておきたいと思います。 ■Gunosy配信記事とホッテントリがカブる件について 「Gunosyの情報はどれもこれもはてブがついているものばかり。はてブをまとめ直しているだけだ
初めまして。Gunosyのマーケティング担当の竹谷と申します。 ※下部がきれてしまうというCSSマターの問題があったため同内容をはらせて頂いております。 http://bit.ly/10cRtX6 週末から、Gunosyに対する批判記事があり様々なユーザー様から質問を頂いているので簡単に所感を書かせて頂きたく思います。 ここまで大きな騒動になっているにも関わらず会社から何も出さないことは良くないと思いましたのでこの場を借りて所感を記載させて頂きます。 おそらく批判記事の内容を見ていると大きく分類して論点となるのは以下かと思います。 1.Gunosyは、はてブの再編集である/アルゴリズムなど存在しない? 結論から先に言わせて頂きますと、そんなことは無いです。ただ、我々のアルゴリズムの未熟さにより実際にそういう風に見えてしまう部分はあると思います。 現状、以下のフローで配信準備を行っております
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
はじめまして株式会社Gunosyの福島と申します。 ライフハッカーで連載の機会をいただき、今後何回かにわたり『Gunosy(グノシー)』の内側を紹介させていただくことになりました。今回は第1回ということで、「僕がGunosyを続けることに決めた理由」と、その先にある「Gunosyでどういう世界を作っていきたいか」をお伝えしたいと思います。 実はサービスリリース日にブログ記事(僕がGunosyを作った理由)を書いたのですが、その記事の続編ともなっています。 Gunosyとは、何か まずは簡単にGunosyの紹介をしたいと思います。Gunosyはひと言で言うと「あなただけのために発行される新聞」です。twitterアカウントやFacebookアカウントを解析することで、そのユーザーが興味をもちそうなもの、好みそうなものを推測し、毎日25件(数は設定可能)の記事を届けます。つまりGunosyは、
みんなが「作り手」になる時代だから考えてみよう。 インターネットは、今までなかった創作や発表の場を生み出しました。それは同時に、「著作権」が、より多くの人に関わってくるということ。誰かの作ったモノをあなたはどう取り扱うことができるのか?あなたが作ったモノは、どう取り扱われるのか?このサイトは、つながりが新しい価値を生む時代の「著作権」について、みんなで考える研究室です。…もっと読む
以前、Webクリエイターボックスの「世界のWebデザイナーのお給料はいかほど?」という記事が話題になっていました。 記事そのものではなく、記事に対する Twitter や、はてなブックマークのコメントでの反応を見ていて個人的に気になったことがありましたのでここにまとめました。 「他の国とくらべて日本のWebデザイナーの年収は低すぎる」とか「海外に脱出するしかない」と嘆いている方がかなりいらっしゃったようですが、こういう見方もありますよ、ということで… ※この記事は、2013年に公開したものを2019年にリライトしたものです。 Webデザイナーは、海外に移住すれば給料が上がる? 特定の方を晒しあげるつもりはないのでツイートを埋め込むのはやめておきますが、Twitter では「世界のWebデザイナーのお給料はいかほど?」という記事をツイートするときに、以下のようなコメントをつけている方が何名か
欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(後編) 2012/11/27公開 「ソーシャルってだけじゃ商売にならない、という見方は完全に固まった/ソーシャルゲームが今一番ツラいのは、ゲームで獲得したユーザーが『外』に出て行かないこと」(やまもと氏) 「業界が成熟してくると、倫理規定づくりは必ず通らなければならない道」(楠氏) 「ネット社会は作り手が考えたシナリオで進むものではない」(やまもと氏) こうした言葉で、ソーシャルWebの現在地について議論してくれた2人の対談前編は、これからのWeb業界への期待で締めくくられた。 そこで次に聞きたいのが、各種ネットサービスやアプリの作り手たちは、どう今後のソーシャルWebと向き合っていけばよいのかという点。 今年5月に編集長インタビューに登場してくれたLINE然り(記事はコチラ)、ユーザー
おーい。 女性向けウェブサイト運営の草分け、カフェグローブが破産 http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20120816-00010000-teikokudb-nb さっそく跡地を見物に逝ってきたんだぜ。 http://www.cafeglobe.com/ 「夏を乗り切る簡単レシピ」とか、夏を乗り切れなかったカフェグローブに言われても。「予測不可能ないまをどう生きるか」とか浜矩子女史に言われても。いろいろな思いが去来しますが、もうちょっとサイトデザインがどうにかならなかったのかと思ってしまうカフェグローブの債権額は1億900万。うーん、はした金で倒産しやがって…。 誰も救済の手を差し伸べなかったのか、それ以上に中がごたごたして収拾がつかないのか、イマイチ良く事情が分からんなあといったところなのですけれども、大丈夫なんでしょうかね。 これは再起できると思うの
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2010年1月1日を迎え、ダウンロード違法化を含む改正著作権法が施行されたが、エルマークのようなRIAJと関係のある配信サイトのみが合法であるとのお墨付きを与えられるような仕組みは支持するつもりはないので、おそらく日本ローカルのエルマークなどつきそうにない海外の合法配信サイトを紹介しようと思う。個人的には、既存のエンタメ産業に期待するよりも、よりインディペンデントなアーティストに期待する方が、新たな創作の可能性が開けると思うので、ダウンロード違法化云々を抜きにしてもサポートしていきたい。 以下に紹介するダウンロードフリーな合法配信サイトを利用する際には、BitTorrentでのダウンロードが必要となる場合もあるが、BitTorrentはShareやWinnyと異なり、ダウンロードしているコンテンツ以外のデータをアップロードすることはない。以下のサイトで紹介されているコンテンツをダウンロード
社会人の人たちは、いままさにwikipediaに寄附してほしい。あと6億円ほど必要なのだ。wikipediaがない人類の未来など考えられない。未来永劫の人類全体の財産だと思う。 ビルゲイツが財産の0.01%を寄付するだけでも何十年もwikipediaは活動できるだろうが、それではみんなの、人類のwikipediaにならない。賢いビルは絶対にそんなことをしないだろう。 極端なことをいうと人類はwikipedeiaを生み出すために生まれてきたのかもしれないと思う。50年後、100年後のwikipediaを考えてほしい。それを初期のころにサポートしたという名誉は代えがたいものだろう。 想像してみよう。いまから50年後。20歳の人は70歳だ。孫がいる年齢だ。その孫にいうのだ。「お爺さんはいまから50年前、wikipediaが6億円なくて困っていたときに世界中のみんなと寄付して存続させたのだ」と。
会社の商品を作ったので、その宣伝エントリ。 作った「商品」はいわゆるウェブサービス的なものではなくて、 ホームページの丸投げパック である。「ホームページ」なるものを敬遠がちな人に向けて、「面倒なことはありません、アナログ情報を丸投げしてくれれば制作だけじゃなくて、運用も更新もしますよ」というサービスを作ったわけだ。 ところが、ちょっとSEO的なことを考えて「ホームページ 丸投げ」でぐぐってみたら、ネガティブなことを書かれたページばかりひっかかった。それを読んでいて、「果してそうか?」と思うと共に「なんか行けそう」とも思ったのだ。 そもそも、私がなんで「ホームページの丸投げパック」ということを考えたかと言えば、 デザインなんてどうでもいいから、 情報はインターネットで公開してくれよ と思ったからだ。「公開」といってもたいそうなことじゃない。たとえば、ちょっとした宴会をやる時に、「今度ここで
SFCのサイトがFlashだらけでdisられまくっているらしい。 慶應大学湘南藤沢キャンパス(SFC)のリニューアルWeb まぁよほど批判が凄かったらしく、あっと言う間に旧コンテンツも見えるようにされたわけだけど。 twitterでも言ったことだし、普段思ってることなんだけど、 webサイトのFlashの99%は、 デザイナのオナニーとクライアントの無知で出来ている と思うわけだな。 SFCのサイトはdisられ尽してるだろうから、別のところで。 ここはどうやらタグ屋らしい。 マックスマウス リクルートサイト2010 シャカリキ!! ひょんなことでこのサイトを見ることになったのだけど、「これはひどい」を10個くらいつけたい。使ってないからブクマしないけど。いろいろ頑張ってるということはわからんではないけれど、これを「デザイナのオナニー」と言わずして何と呼ぶべきか。 Flashであることそれ自
「無料でどうぞ、という時代は終わる。無料で続くサービスというのは、何かの広告塔でもない限り、経済原則上ありえない。カフェスタのサービスにコーヒー1杯分ぐらいの価値を感じてくれるなら、月額315円(パスポート会員の会費)ほど支払って一緒にサービスの満足度を上げよう、と考えてもらえないだろうか」 変なプライドより「一緒に作っていこう」 ユーザーに「月に1度、コーヒー1杯や雑誌1冊ほどの金額を使っていただくことで今後もカフェスタを存続・運営することができるようになります」と呼び掛けた そんな考えを示すため同社は、スタッフがブログで実名を出して運営の現状を正直に話し、ユーザーに「サービス維持のためにお金を使ってください」と訴えかけるという手段を選んだ。 「変なプライドを持っていても仕方がない。当社とユーザーは対等で、お金を払えと強制できる立場でもない。素直に現状を伝えて『一緒にもっといいものにして
誤読されてるって、君の記事が? ・・・あー。レスポンスが返ってきたはいいが、君が意図した内容と全然違ったってか。 それどころか全然違うテーマの話を始められたって?あはは。 誤読かあ。そうかも知れないけど、多分そうじゃないと思う。君の言いたいことは言いたいことでちゃんと伝わってると思うよ。何言ってるのか分からない記事って、そもそもあんまり反応返ってこないから。 読んでる人は、ちゃんと君の記事から「読みたいこと」や「反応したいこと」を拾い上げてるんだよ。ただ、それが君の「言いたいこと」とピタっと重なる保証はどこにもないってこと。 回りくどいか。 なんていうんだろうな。君の言いたいことを100%拾って、それに沿って考えなくちゃいけないなんてルールはどこにもないっていうか。 イヤな言い方になるかも知れないけど、君の言いたいことは、別に読む人が読みたいことじゃないんだ。 読む人が読みたいことっていう
ちょうどいいタイミングで記事が出たので下記の続き的に。 前のエントリ:「広告収入で無償サービス」の時代はそろそろ終わりかな? - novtan別館 ここにも書いたけど、i-mode的な課金システムってのはかなり優秀だと思う。手続きの簡便さと徴収の仕方が最高だ。でも、PC上のウェブで実現するのは難しい。それはインターネットのインフラがオープンすぎることにも起因している。もちろん、そうでないインターネットなどインターネットではない。 僕たちはインフラにはそこそこお金を払っているんだよね。インターネット接続プロバイダや携帯電話キャリアには。でも、コンテンツにはあまりお金を払わなくなりつつある。 DVDが普及する前はビデオソフトを買う人ってあんまりいなかったんじゃないかと思う。一方でCDは買っていた人が多いでしょ。大きな違いはコンテンツあたりの値段かなあ。音楽のポータビリティーがウォークマンで改善
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