一昔前のランチジャー(保温弁当箱)といえば、大きくて重いうえに味気ないデザインで、男性限定のお弁当箱というイメージだった。女性で持っている人はほとんどいなかったのだが、近頃は異変が起きているという。若い女性を中心に、ランチジャーにはまっている人が劇的に増えているとか。小さく軽く、かわいくなったと評判のランチジャーを今回は試してみた! 子供ができてからというもの、お弁当を作る機会が格段に増えた。動物園や遊園地など、外で食べるのが楽しいからだ。そこで最近はよくお弁当箱コーナーを物色しているのだが、気になっているのがランチジャーだ。ランチジャーといえば、昔は「お父さん」が持っている大きなお弁当箱……という印象が強かった。ところが、売り場で見るランチジャーは、カラフルでかわいらしいものも多い。最近はOLなど若い女性にもランチジャーはウケているそうで、コンパクトなランチジャーが売れているらしい。 そ
石井さんの奥さんがナゾに挑む! 家電の“それ”ホント? 毎日家でもスタバ気分?1万円で買えるエスプレッソマシン「TH010」を徹底検証!【前編】 家で手軽にカフェ気分を味わうには、エスプレッソやカプチーノを作れるエスプレッソマシンが欲しいところ。しかし、おいしいエスプレッソを作るのは難しそうだし、面倒そうだし、マシン自体が高そうだし……と二の足を踏んでいる人も多いのではないだろうか。今回は、1万円で買えるデバイスタイルのエスプレッソマシン「TH010」を試した。果たしておいしいエスプレッソコーヒーを飲めるのだろうか? 私は日頃、ネスプレッソ(カプセル式で、何のコツもいらない簡単なエスプレッソマシン)でエスプレッソをいれている。その味もおいしいと思うのだが、自分で色々工夫して味を調整できないのでちょっと物足りない。しかし、確実に誰でもおいしいエスプレッソがいれられるのはありがたいものだ。 私
2006-07-18T01:43:45+09:00 ブログで情報発信するようになってから、僕自身の知識はどんどん増えていきました。同じようにブログで情報発信している人の意見などを見ては真似してやってみたり、もっと詳しく調べるきっかけにもなったし、職業を変えるきっかけにもなりました。最近ではソーシャルブックマークのおかげで情報取得の速度はどんどんスピードを上げ、より良い情報へのアクセスが簡単になっています。時には追いつかないくらいですが、情報整理の方法もこうした中で学んでいくのかな。と実感しています。 情報を発信する側でもあり、取得する側でもある僕自身が、どういった事に注意して意識を持っているのか、自分自身へのフィードバックも兼ねて書き出してみました。こういうのは所謂 Life Hack とか言ってもよいのかしら。 被ブックマーク数が記事の価値や正確性を示すものではないという認識 書いた記事
あなたの身近にいるパソコンにとても詳しい人について、その人のイヤなところ、やめて欲しいこと、改善して欲しいこと、ダメな点などをお聞かせください。
冬WINの先陣を切って登場した東芝製の「W21T」と日立製作所製の「W22H」。両端末とも着うたフルへの対応がポイントとなるが、音楽携帯だけにメモリに入れた音楽も聴けたら便利だ。miniSDに入れたAACエンコードの楽曲は再生できるのだろうか。 iTunesでAACエンコードした曲を聴ける~「W21T」 結論からいえばPC側でAACエンコードした楽曲を簡単な手順で聴くことが可能だった。まず「W21T」だが、低ビットレートながら、iTunesでAACエンコードした楽曲を聴ける。 インポート形式をAAC、ビットレートを40Kbps以下に設定して書き出し、miniSDに入れればいい。高音質、高圧縮のAACとはいえ、40Kbpsでは音質がFMラジオ程度になってしまうが、簡易的な再生手段と考えればそれほど悪くない。 なお着うたフルは、aacPlus(HE-AAC)というコーデックを採用しており(用語
先日、ちょっと面白い物を手に入れた。すでに絶滅したデバイス「ニキシー管」だ。ずいぶん前から一部に人気があったようで「何を今さらニキシー管なんて」という読者もいようかとは思うが、点灯する様子をしげしげと眺めていると、これがなかかなかいいのである。あまりにもいい感じなので、こいつをネタに、たまには真面目に工作をしてみようじゃないかという気になりだした。 ニキシー管は表示デバイスの一種で、文字を表示する素子である。文字の表示といえば、液晶やLEDが定番。カーステレオや、ビデオデッキの少し古い型、そして古めの電卓などでは、青白く(あるいは白、緑色などもある)光る蛍光表示管(VFD)という表示デバイスも利用されている。 ニキシー管というのは、これら今をときめく花形表示デバイスより前、だいたい1960年代くらいに盛んに使われていた、いわば絶滅電子デバイスだ。実物を見たことがある人もいるだろうし、これが
Web Developer 日本語版サポート移管のお知らせ これまで当サイトにて、日本語版のダウンロード配布およびサポートを行ってきた『Web Developer』ですが、2008年3月より開発担当エンジニアの個人サイトへ全てを移管させていただくことになりました。新しいサイトのURLは、以下の通りです。 ミナトラボ:Web Developer 日本語版 『Web Developer』は、開発者である米国のChris Pederick氏に協力しながら、これからも上記サイトにて日本語版へのローカライズおよびユーザーサポートを継続していきます。今後とも『Web Developer 日本語版』をよろしくお願いいたします。
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