![長男が本に興味を持ちだしたので、1歳児の彼が楽しんでいる絵本を紹介します : D-7 <altijd in beweging>](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/150e6b99d760960f878bfade5d3ad4eee5f985d4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Flestrrat%2Fimgs%2F4%2F2%2F42d9acda.jpg)
前回の記事を書いたことで懐かしくなり、思い出の本をネットで探してみたのですが、意外と見つからない。 どんな本だったか記憶が曖昧なこともあるけれど、現在は絶版というのも大きな理由。 自分の中ではとても大事な本なんだけど、いつまでも書店で手に入るというわけではないんですね。 改めて本の運命について考えてしまいました…。 そんなわけで、なんとか探しだした私の思い出の本2つを紹介します。 『おはなしだいすき 6才までの母と子の本』 母に読んでもらった本としては、これが一番思い出に残ってます。 実はこれは「絵本」と言っていいのかどうかというと微妙で、図鑑みたいに大きく分厚くて、絵より文字が中心、表紙以外はモノクロ印刷、子どもに読んであげる時のポイントみたいなコラムも入っていて基本的には大人向けにデザインされた本なのです。 だけど、お話のページには必ずいわさきちひろ(それ以外もあったかな?)の挿絵が入
総コメント数:4 エンタメ・モノ レトロな、質素なイメージの、この一冊。 すごい、スタイリッシュで、所有してる、それだけでも満たされるよう。 「ちいさいおうち」で有名な、バージニア・リー・バートン の絵。 版画を用いています。全ページ、白黒。But内側の表紙はとってもきれいなカラーです。 内容はシンプル。いたずらな機関車ちゅうちゅうが、脱走してしまう話だ。 ブレーキの音とか、汽笛の音とか、擬音語を随所に使っていて、お話の文章もしっかりしている。3~4歳からが適当だろう。カラーじゃないことは、そんなに心配しなくても、子供は版画の絵に食い入るように見つめる。 最後は、観念して、やっぱり元の仕事に戻る。 それは、教訓的であるようにも思えるが、ごく自然な話で共感する。 大判と小さい判が出ているが、せっかくなら大判を買うのがお勧めです。 ちなみに、うちにあるのは、おばあちゃんがプレゼントしてくれたも
Als je op zoek bent naar een betrouwbare partner voor je koeltransportbehoeften, kijk dan niet verder dan Petit Forestier. Met… Hallo, Willem hier! Welkom op mijn blog: Webdog! Ik heet Willem en heb dit blog vernoemd naar mijn hond Bram. Nou ja, niet vernoemd, maar toch wel een beetje opgedragen aan hem. Vandaar de woordspeling. Behalve mijn hond zijn andere belangrijke dingen in mijn leven: mijn
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