Windows環境での Ruby on Rails (開発環境構築)インストール編 当ページの目次 作成アプリ概要 1.内容表示アプリ:memo 作成 (1)プロジェクト作成 (2)データベース作成 �@データベースの設定 �Aデータベース生成タスク用ファイルの作成 �Bデータベースの生成 (2)LoginEngineプラグインのセットアップと日本語環境の設定 �@LoginEngineプラグインのセットアップ �A環境ファイル修正 �B日本語化対象のLoginEngineプラグインファイルのコピー �CヘルパーへのLoginEngineプラグイン対応 �Dコントローラへのgettext初期化等の設定 (3)モデルの作成(LoginEngineプラグインが使用するテーブル以外) (4)テーブルの作成 �@マイグレーションファイルの修正 �Aマイグレーション
2: Use a Content Delivery Network rules for high performance web sitesの二つ目。 ユーザーの待ち時間の大半は画像やCSSなどの構成要素をダウンロードするのに費やされているという視点から、待ち時間を減らす為にCDN(Content Delivery Network )を利用しようという話。Content Delivery Network (CDN) とは、ユーザーに効率的にコンテンツを配信するために分散化させたネットワークのことをさします(e-wordもあわせてごらんください)。 CDNは自社で構築する方法もあれば、Akamaiなどのサービス(CDS:Content Delivery Service)を利用する方法もある。けれども、いずれにせよ時間も費用もかかる対策ではあるので、なかなかハードルの高い基準であると思います。
mod_xsendfile for Apache2/Apache2.2 という Apache モジュールがありまして、これを使うとレスポンスヘッダに X-Sendfile: path/to/file と出力することで、Apache がレスポンスのボディをファイルの中身で差し替えてくれる。 Webアプリケーションで認証後、大きなファイルをダウンロードさせるような用途に便利。 このモジュールはその名の通り sendfile システムコールを(使えれば)使うので、アプリケーションが自前でファイルの中身を読んで送信するよりも速い(軽い)はず。http://www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man2/sendfile.2.html ってことでベンチマーク取ってみた。 1. 普通に静的ファイルを Apache が serve 2. mod_xsendfile
CSS による段組レイアウトを実現するには、float プロパティか position プロパティのどちらかを使った方法を選択することになると思うのだけれども、 float 派の自分としては position を使った方法の利点・欠点を知っておかなければと思ったんで、float で作ったのと同じように position でも段組レイアウトを作ったみた。せっかくだから、それらレイアウトをまとめた CSS フレームワークを公開します。 CSS による段組レイアウト ちなみに、各レイアウトの詳細な説明はありません。それについては、いつか何かで解説します。 また、このフレームワークは自由に使って頂いて構いませんが、それによって生じる問題についてのサポートは行いません。 ただし、こういう状況では崩れるよという報告や、逆にこうすると良いよというアドバイスが頂けるのであれば、ぜひお願いします。 という非
YSlow for Firebug 内向きに話題になっていたYSLOWをインストールして試してみるという話。YSLOWはrules for high performance web sites(ウェブサイトを高速にするルール)に記載されている法則に則って、ウェブページの表示を遅くしている原因が何かを教えてくれるFirebugzの拡張プラグインです。 rules for high performance web sites のルールは全部で13個。その一つずつを、小刻みに勉強していこうという試みです。 一つ目は「1.Minimize HTTP Requests」。ユーザーの待ち時間の大半は画像やCSS、javascript、Flashなどのページの構成要素のダウンロードに費やされているから、これらの数を減らして HTTP request の数を減らしていこうということ。ページのリッチさを保ち
動作中のシステムは汚したくないので、chroot環境を作って、そこでビルドしてみる。 # cd /home/ # mkdir chroot # cd chroot/ # wget http://osdn.dl.sourceforge.jp/iohack/15565/base-sh4-for-landisk-20050712.tar.bz2 # tar jxvf base-sh4-for-landisk-20050712.tar.bz2 # cp /etc/resolv.conf ./etc/ # chroot ./ # mount proc /proc -t proc # vi /etc/apt/sources.list deb http://iohack.sourceforge.jp/debian ./ deb http://iohack.sourceforge.jp/kogiidena
twitter facebook hatena google pocket 双方向性時代になりフォームは重要性を増し、簡便性に加え入力チェックが必須となってきています。 Fabio Zendhi NagaoのfValidatorでは、リアルタイムにフォームの項目をチェックすることができます。 sponsors 使用方法 fValidatorからfValidator.jsをダウンロードし、さらにmootools.jsをダウンロードします。 2つのスクリプトをhead内に埋め込み、後はフォームを普通に書きます。 そして、必須項目の場合はclassにfValidate['required']を付与するだけです。 またrequiredのほかにも以下のようなオプションがあるので、項目に合わせ適宜付与してください。 ・required:必須項目 ・alpha:アルファベット ・alphanum:アルフ
「デザイナとデベロッパの連携」というテーマで、FlexUG勉強会を聞きに行ってきました。 でね、なんかパネリストトーク聞いてたら、 序盤はスキンの話ばっかりで、「デザイナ=スキン作る人」、「デザイナ=アーティスト」って文脈で話が進んでくんよ。 な ん か 俺 、 ア ウ ェ イ に い る ん ? ? でとりあえず、デザイナとデベロッパの連携って話で質問したんよ。「Flexのスクロールバーとかカクカクしてありえないんすけど、あそこにスムーズスクロール実装したい、みたいなスキンで対応できないレベルのデザインはどう連携するのがいいんでしょうね?」みたいな質問を振ったら、 後でパネルセッションで「スクロールバーなんとかしろとか、Flexちゃんと理解してから提案しろ馬鹿」的な話が出てきたりして、(´・ω・`)ショボーン な ん か 俺 、 ア ウ ェ イ に い る よ ! ! と思ってたんです
スーパーハカーたちがどんな開発環境をこしらえているか、みんなの話題のまとだった時期があるよね。僕も、他の人の開発環境を聞くのは大好きだし、良さそうな部分はどんどんまねしたいと思っている。その結果、まずまず満足できるような開発環境を構築することができた。 でも、みんなの開発環境を見ていると、基本となる環境構築についてはよく話題にあがっているんだけど、実際に開発に入るまでのステップみたいなところが抜けているように思えた。 例えば、Emacs をこんな風にカスタマイズしているとか、lighttpd はこんな設定で使っているとか、cvs からsvn に移行したとか。そういう話は出てくるんだけど、いざ自分のローカルで開発を行える環境を作るとなると、すんなりと入るための「手順のまとめ」みたいなものが見当たらなかった。 そこで、自分用の覚え書きというレベルだけども、自分なりのやり方をここにまとめておく。
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