こんにちは、二度目まして。開発部の櫛井です。 「そんなに勉強ばっかりして!」って言われたりしますが勉強熱心なので 今回も勉強会のレポートです。昨日やったばかりなのでホヤホヤですよ! クックパッドさんの開発者ブログにて掲載されておりましたが、合同の勉強会を行いました。 ライブドア×クックパッド勉強会 〜技術を活かした開発の裏側&おまけ 私が書いているブログの「行ってきた」シリーズでクックパッドさんへ遊びに行ったのが 勉強会を開催するきっかけだったりしますが、こうやってスピード感を持って イベントを開催出来たり、技術をオープンにしていこうというのはとてもよいことですね。 ちなみにその時の記事はこちらです。→blog::941:クックパッド株式会社 に行ってきた! ライブドアからは前半パートで以下の2つを発表しました。 それぞれSlideShareに資料をアップロードしていますのでご覧ください。
更新履歴 2011-09-29 Ver 0.1.3 に更新 垂直方向へのスクロール状態でのメニュー表示位置ずれ不具合を修正しました。 2010-12-01 Ver 0.1.2 に更新 ドロップダウンメニューの保持を示すマーカー(»)の表示位置の調整処理を補正しました。 2010-11-17 Ver 0.1.1 に更新 メニューが画面の端で展開された際に、ウィンドウの表示枠からはみ出て隠れてしまわないように、表示位置を補正をするようにしました。Demo 先日、イントラの WEB ページで 10 年以上使用してる Java アプレット製のドロップダウンメニューを JavaScript でリニューアルしたいという相談を受けました。jQuery のプラグイン使えば簡単かなと思い安請け合いしたのですが、なかなかしっくりくるプラグインを見つけることができませんでした。具体的には水平/垂直の両方向に対応
「Webサイト」、「Webアプリケーション」、「Webサービス」、「Web API」などの用語の区別はそれほど明確でもないし、きっちり区別して使うのもめんどくさいので、ここでは、これらを総称してWebサービスと呼んでしまうことにします。 山本陽平さんは、その著書『Webを支える技術』のなかで、人間がブラウザを使って利用するWebサイトとプログラム向けのWeb APIを区別すべきではないと述べています。この点は僕もまったく同感・同意です。 人間が相手となると、視覚的な効果や装飾、JavaScriptを使った操作性などにフォーカスが向けられ、Web APIとはまったく別物のような印象を与えます。しかし、各ページが持つべき情報やページ遷移の有向グラフ構造などは、相手が人間でもプログラムでも同じだと思うのです。そんな事情で、Webページの機能的/情報的なエッセンスを表現したHTML文書をクリーンH
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く