去年、ノリで数日で作り上げたJavaScript製のお絵描きアプリ、JSPaintのソースコードを公開してみた。 なんとなく勢いで。 Download 1週間で実装したわりには、指先ツールとかカラーピッカー、Undoまで完備されていて結構頑張ってるんじゃないかと。ただしIEでは(メンドイので)動きません。Twitter投稿のみphpを使っていてZendのフレームワークが必要です。この辺は @sumihiro さんのご助力に感謝です。 ソースの書きかたが、ちょっとクラシックでprototypeで疑似クラスを作っていますが、まぁ気にしない。本職JavaScripterでもないので割と突っ込みどころが満載です。 こまかい事はTwitterのfladdictで捕まえて聞いてください。
posted on 2011.05.18 14:24 1 trackbacks モデレータの馮です。 6月4日(土)に,第27回WebSig会議を開催します。 テーマは「スマートフォン」です。最新端末のリリースラッシュなど,ますます普及に加速がかかるスマートフォン。このデバイスに対して,Web屋たちはどう向きあっていくべきなのか,作り手の視点・使い手の視点から取り上げます。 前半部では,スマートフォンアプリ・スマートフォン対応サイトの企画・制作・開発に関わるスピーカーによる最新事情を,後半は参加者全員によるグループワークを実施します。 会場は,先日移転したばかりのミクシィさんのオフィスにて。ステキなセミナールームですよ!ふるってご参加ください! ※6/2追記 懇親会のご案内を追加しました。エントリー末尾をご覧下さい。
The document describes the architecture of AmebaPigg, a social networking application. It shows that AmebaPigg uses a hadoop cluster for file storage, MySQL for user data storage, and memcached for caching. It also uses various socket servers to handle chat, games, and other functions, with a web app server presenting the interface, all built using Flash (ActionScript 3).Read less
ホンマタカシによる写真展「ニュー・ドキュメンタリー」が、4月9日から6月26日まで、東京オペラシティ アートギャラリーにて開催中だ。 時代の乾いた雰囲気や、被写体との独自の距離感で知られる写真家ホンマタカシ。 物語や感情を表現することを嫌い、「被写体をただ写し取る」というドライな視点から生まれる写真は、表現と記録の狭間に存在し、まさに「ニュー・ドキュメンタリー」というその名にふさわしい。 本展では、雪山での鹿狩りの痕跡を追った《Trails》や、ライフワークとして東京の風景とひとりの少女を撮影しつづけている《Tokyo and My Daughter》にファウンドフォトの要素を加えた新作インスタレーションのほか、友人でもあるグラフィックデザイナーのマイク・ミルズとともにマウンテンライオンの生態を追い、これまで写真とテキストによって雑誌やブックで展開してきたプロジェクト《Together》を
FacebookにてFFTのアシスタントプロデューサー、Shiina氏より投稿があったので相変わらずの意訳ご免で日本語にしてみた。 ------------------ こんにちは。 私はShiina、「ファイナルファンタジータクティクス:The War of the Lions」 for iPhoneのアシスタント・プロデューサーです。 2010年のE3で発表してから、非常に、非常に長い時間が立ちました。 私は(Facebookの)すべてのコメントに目を通し、そのうちのいくらかには心を傷めつけられつつも情報がないことに済まないと思っていました。 iPhoneのタイトルのため、スケジュールは流動的になることがあり、さらにFFタクティクスは新規タイトルではありません。 これが、私たちが多くの情報を(Facebookに)投稿しなかった理由です。 しかし、今開発は最終段階に達し、現在のスケジュー
『SwankoLab 』は、フィルム写真の現像をおこなう暗室をシミュレートしたアプリです。 現像に使用する薬液を組み合わせることにより、さまざまなエフェクトをかけた写真に仕上げることができます。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) 『SwankoLab 』を起動したら、「TAP TO SELECT AN IMAGE」と書かれている箇所をタップして、写真アルバムから写真を読み込みます。 ここでは2枚目の写真を使用しています。 写真を読み込むと棚の上に現像用の薬液が現れ、棚中央にある薬品の説明と、使用する薬液の量を表示します。 スワイプで薬液をスライドでき、標準の状態で「SwankoDev A19」「SwankoDev H1N」「Fantabra Magic Cool」など、9種類の薬液が備わっています。 薬液をタップするとトレイに薬液が注がれ、右側の目盛が上がります。 薬液
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く