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2012年1月26日のブックマーク (5件)

  • よく使う荷物をすぐ出せる胸バッグ | web R25

    地図専用のクリアポケットをはじめとした、12個のポケットを備える最大モデル。突然の雨にも付属のレインカバーで対応できる。体色はブラック、オリーブ、グレー。他にSサイズ(3800円)、Mサイズ(4800円)がラインナップ 女子が集まるところ、男子も集まる。山ガールが増えた昨今、「最近ちょっと山にハマっちゃってさー」というにわか山ボーイも増えているのではないでしょうか。筆者みたいな。 そんな登山の必須アイテムといえばバックパック。ですが、登山中に地図や水、行動、カメラ、ティッシュ、サングラス、日焼け止めなど、必要な小物を取り出すには、いちいちバックパックを下ろさないといけないので不便です。 そこでオススメしたいのが、バックパックのショルダーストラップに取り付けられる、前がけバッグです。ジャンル的にはチェストバッグと呼ぶそうですが、よく使う荷物をすべて胸~おなか周辺で収納できるため、歩き

    d4-1977
    d4-1977 2012/01/26
    へぇ~
  • ActionScript入門Wiki - Arctic.js

    AS3ライクに記述できるJavaScriptゲームライブラリです。(ライセンスはMIT License) ダウンロード - https://github.com/DeNADev/Arctic.js <html> <head> <script type="text/javascript" src="js/arctic.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/game.js"></script> </head> <body> <canvas id="canvas"></canvas> </body> </html> (function() { // arcGameクラスを継承したメインクラス var Main = arc.Class.create(arc.Game, { // コンストラクタ(必要なら引数を指定) initial

  • Webでの文字のレイアウトについて - 2011年に試してみたこと - - くらげだらけ

    2011年の後半あたりから文字や文字組に興味を持ち始めました。元々、大学時代に文字についての勉強をちゃんとできていなかったことが、ある種のコンプレックスのように感じていました(今もそうです)。そのうえで「デザイナー」という肩書きを持っていることを嫌って、名刺にデザイナーではなく「制作」とわざわざ入れたこともありました。 そんなこんなで過ごしながら今年読んだが「文字をつくる―9人の書体デザイナー」と「文字講座」というでした。どちらのにも文字がどんなふうにできたのか、どんな想いでできたのかといったことが書かれていて、非常に面白かったです。それから書体や文字組に関するを読んだりして少しずつですが勉強している毎日です。 最近では電子書籍が少しずつ読めるようになって来ました。私もiPhoneで読んだり、iPadで読んでみたりしています。私もWebに関する仕事をしているので、最近ではWebの文

    Webでの文字のレイアウトについて - 2011年に試してみたこと - - くらげだらけ
  • ものを持たないということ - くらげだらけ

    今年の年初に抱負を書こうっていうことで、あれこれ考えていました。去年に考えた抱負はほとんど達成できていて、仕事的なこと1つと趣味的な私的なことを2つ書いていました。今年も同じような構成で、仕事的なこと1つと趣味的な私的なことを2つ書きました。さぁこれでいいかなと思ったのですが、もう少し考えて見ることにして2、3日ほっておいたのですが、その間に去年のことをアレやコレやと思い出したりしていました。 せかいであったこと 去年というと個人的には、地震のこととスティーブ・ジョブズさんのことがすぐに思い出されます。2つに共通されるものは「死」で、それについていろいろと考える機会も多かったような気がします。「光あるうち光の中を歩め」というのはトルストイの書いたです。自分の人生を振り返ってどうだったかという話をしていた人たちが、誰ひとり満足のいく人生を送っていなかった。こうしたいという気持ちはあっても、

    ものを持たないということ - くらげだらけ
  • 会社を大きくすることが正解ではないことを知れ!!「小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕」 | Act as Professional

    会社を大きくすることが正解とは限らない。大きい会社は素晴らしいのだろうか? きっと、その会社を大きくした柱となる製品があるに違いない。その製品は素晴らしいだろう。なぜならば、それだけ大きな会社を経営できるビジネス的価値を生み出したのだから。 だが、その会社は素晴らしいのだろうか?必ずしも素晴らしいとはいいきれない。そんな疑問を投げかけてくれる書籍です。 Ruby on Railsの開発者で知られているDHHとDHHが所属している会社、37SignalsのCEOであるJASON FRIEDの著書です。 37Signalsでは、プロジェクト管理、営業支援、コミュニケーション支援をするWeb上のサービスを中心に提供しています。すべてのサービスに共通していえることはシンプルということです。 それぞれの製品の最大手の製品は機能がとても多く使いこなすことは難しい製品がほとんどです。どちらかといえば、機

    会社を大きくすることが正解ではないことを知れ!!「小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕」 | Act as Professional