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2012年7月24日のブックマーク (12件)

  • Rails3.1での認証・認可 - smajimaの日記

    Rails3.1で認証・認可を試して見ました。 認証には devise https://github.com/plataformatec/devise 認可には cancan https://github.com/ryanb/cancan を使いました。 deviseには色々な機能がありますが、詳細はgithubを見てください。 Gemfileに以下を追加します。 gem 'devise' そしてbundleの実行 bundle install devise 初期化をします rails generate devise:install config/initializers/devise.rb deviseの設定ファイル config/locales/devise.en.yml deviseのメッセージファイル ができます。 認証ユーザーの登録をします rails generate devi

    Rails3.1での認証・認可 - smajimaの日記
  • [Railsのキホン]リクエストパラメータ

    知っている人には常識な話ですが、Railsでのリクエストパラメータの扱いについて。 Railsでは、ルーティング情報とクエリパラメータをハッシュマップ(パラメータ情報というらしい)に格納して、コントローラへ渡します。コントローラからは、params という変数でこのマップにアクセスします。 たとえば、"key"というリクエストパラメータを取得するには、 params[:key] と書きます。 ※このとき、:key がルーティング定義(config/routes.rb)で使われていてはいけない。 ハッシュマップなので、ひとつのクエリパラメータ名に複数の値を対応させようとして、 http://foo.com/controller/action?key=val1&key=val2 とすると後の値(この場合 "val2" で params[:key] が上書きされてしまいます。 (仕組みを知らない

    d4-1977
    d4-1977 2012/07/24
    “Cocomo on Rails: [Railsのキホン]リクエストパラメータ”
  • Hello ミラーレス EOS M さわってきました [dh memoranda]

    キヤノンマーケティングジャパン株式会社が主催の新型ミラーレスカメラ EOS M の体験イベントにいってきました。FansFans で募集していたこのイベント、発表当日の午後の募集で当日開催、というイベントだったので、いろいろと準備不足。残念ながら手持ちの iPhone 4 で撮影した写真しかありませんのであしからず。 ・EOS M スペシャルサイト 前半はキヤノンの方からの開発コンセプトなどについてのお話、後半が実際に開発中の実機の体験でした。なお、撮影データはいただけませんでした。 EOS M の特徴は APS-C 搭載のミラーレス。撮像素子がデジタル一眼レフと同じサイズというところが一つ目のポイント。これでマウンタさえ用意すれば、いままでの EOS の EF レンズがそのままの感覚で使えるということですね。小さくしたといってもちゃんと光学軸に、液晶パネル、アクセサリシューに三脚座がちゃ

    d4-1977
    d4-1977 2012/07/24
    欲しくなるような、でも、我慢したいような
  • IA観点でのkoboレビュー | underconcept

    (2012/7/24 修正・追記しました) さて、さっそく期待のkoboを使ってみた。 表現についてのレビューは、コンセント伝わるしくみ室シツチョーのレビューを参照ください: koboが会社にとどきましたよ|サストコ http://sustoco.concentinc.jp/from-editors/2012/07/kobo-first-impression/ UIのレビューは、以前もやったので、ここではIA観点からのレビュー。 Kindleのユーザー体験|underconcept http://www.underconcept.com/blog/archives/415 koboの功績の一つは、日においておそらくはじめてちゃんと読みたいコンテンツを当初から用意したこと。つまり、つまり書店で平積みされている小説やマンガがオフィシャルコンテンツとしてある。 これまでのこういったデバイスやプ

  • UX Design Package for your creativity | blog / bookslope

    7/6 (金) に「UXデザインパッケージ」を企画し、ネットイヤーグループからリリースを出しました。 ネットイヤーグループ、デジタル事業開発を短期間で支援する「UXデザインパッケージ」の販売開始UXデザインパッケージサービス このパッケージはカンタンに言うと、フォームに必要事項を入力するだけで、いくつかのアウトプットを2週間後にお届けするというもので、成果物にはUXジャーニーマップやワイヤーフレームなどが含まれます。 普段、こうした成果物はプロジェクトがスタートしてから作り出すものですが、これまでの経験から言えることはその段階でのチャレンジはたいへん難しいということです。クリエイティビティは求められずプロダクト開発にしかなりません。決まった期間に決まった量をこなす工程です。これではいい提案が生まれるはずもありません。 つまり「もっと違う案を…」というのは遅すぎるわけです。したがって、プロジ

    UX Design Package for your creativity | blog / bookslope
  • iPad読書生活、本をPDF化して読む

    PDF化した書籍は読みやすいのか? さて、問題は「読みやすいか」である。 このPDF化ってつまり、書籍を裁断して、スキャナで取り込んでPDFにしているってことなので、当然ながら文字は紙ほど美しくは見えない。データから書き出されたPDFとはまるで違うものだ。 最初に見たときは少しばかり落胆した。頭ではわかっていても、なんとなく「よくあるPDFドキュメント」のようなくっきり読みやすい文字を期待してたんだと思う。 だが裁断してPDF化した文字というのはテキストではなく画像だ。粗いし、たまにやや斜めになっていたり、うっすら裏写りしてるものだってある。 しかもファイルが重い。高解像度でスキャンしてくれているので、1冊が100MB以上のものもある。そういうファイルは、iPadのiBooksなどで開くとページの読み込みが遅くて読めたものではない。しかも文字は、まあまあきれいではあるが細くて読みにくいこと

    iPad読書生活、本をPDF化して読む
  • koboが会社に届きましたよ – from Editors | サストコ

    Facebookなどをのぞいておりますと。話題のkoboが続々みなさんの手元に届いてるみたいですね。コンセントにも早速いつものように長谷川さんの机の上に届いておりました。今頃私の家にも届いていることでしょう。 どうも、勝手に伝わるでおなじみの川崎です。では私が、私の視点で、さくっとkoboのファーストインプレッションを書いてみますよ。

  • 宮崎駿と細田守の自然観、田舎観の違いについて - 色々水平思考

    宮崎駿という人は自然を一種キャラクター化して描く。トトロのクライマックスで田んぼを吹き抜ける風はバスが駆け抜けるから起きる。ここでは風という自然現象をバスというキャラ化して描いているわけだ。それ以外にももののけ姫の森にはシシ神やコダマのような象徴的なキャラクターがいるし、ナウシカにおける腐海の象徴として王蟲がいる。そして、なんと言ってもポニョの津波表現なんかは、キャラクター化した自然描写の最たるものだろう。 それに対して、細田守という人は、自然をあくまでありのままの自然として描く。主人公達に恵みを与えることもあれば、命が危うくなるほどの牙をむくこともある。それはただ自然が自然として存在する結果そうなっただけのことで、大自然の大いなる怒りとかメッセージみたいなもの描こうとはしていない。 そして、細田守という人は田舎にある、人為的なものに美点を見いだす人なんだと思う。 田舎というのは、自然

    宮崎駿と細田守の自然観、田舎観の違いについて - 色々水平思考
  • routes.rb をもう一度考えてみた - ぶろぐ。@はてな

    @tyabe さんに声をかけていただいて、18日のShibuya.rbでREST関連の話をさせてもらいました。 Shibuya.rb には前回のDeNAでの開催のとき初参加で、今回が2回目だったのですが、会場のAJITOはとても雰囲気がよくていいですね。ビールやドリンクがフリーなのもポイント高い。 routes.rb をもう一度考えてみた #shibuyarb View more presentations from Toru Kawamura 補足 しゃべったことを補足すると、流れとしてはこんな感じです。 routes.rb の悪いところはどこか I. resources が直感的でない 基の7つのアクション、なぜこの名前なのか根拠が薄い。全部動詞かと思ったらそうでもない。indexとかどうなの? パターンとして与えられるのはいいんだけど、やはり最初は「とにかく覚えろ」ということになる

    routes.rb をもう一度考えてみた - ぶろぐ。@はてな
  • RailsにおけるRESTfulなURL設計勉強会 メモ #sendagayarb - 130単位

    zusaar.com -&nbspzusaar リソースおよび情報 参加してきました。 以下、粒度にばらつきありますが、気になった点のメモです。ほぼ引用ですが、意図と違う表現になってしまっていたらすみません。 RESTful APIとしてのRailsとクライアントとしてのJavaScript (@ppworks) no title RESTfulの指向で考えると統一されたインターフェースで、URLを見ただけで何するかわかるのが良い JSはassetsのほうに統一しアクションごとに処理が書けるjQuery-Routerなどを使うと良いのでは RailsはだんだんAPI化していくのではないか 通常のHTTPリクエストと非同期HTTPリクエストを同じ統一インターフェースであるRESTfulな設計で管理すると一貫性が出て開発効率の向上につながる リソースモデリングパターンの提案 (@tkawa)

  • [Rails3] グローバルな定数を定義する

    ① app/controllers/application_controller.rb 内で定義applicationコントローラは通常すべての controller のスーパークラスとなっているので、application コントローラ内で定義された定数は、アプリケーション内のすべてのコントローラ内で参照できます。 class ApplicationController < ActionController::Base FAVARITE = 'Nadal' end ② config/initializers/constants.rb 内で定義config/initializersフォルダ内に配置しておくとアプリケーションの起動の際に実行されるので、定数だけを1つのファイルにまとめて定義しておくのも手です。(contants.rb というファイル名はデフォルトでは存在しないものなので好きな

    d4-1977
    d4-1977 2012/07/24
    “Rails3 事始め: [Rails3] グローバルな定数を定義する”
  • Railsで定数ってどこに書いたらいいの? - ζ*’ワ’)ζ<ちれすですの!

    っていう質問がありました。以下は Rails 2.3.5 対応コードです。 config/initializers/00_load_config.rb AppConfig = YAML.load_file("#{RAILS_ROOT}/config/settings.yml")[RAILS_ENV].symbolize_keys としておいて、 config/settings.yml development: email: "development@example.com" test: email: "test@example.com" production: email: "production@example.com" などとしておけば、 モデルやコントローラーやビューなどで、 AppConfig[:email] でアクセス出来ます。 YAMLを使った方が、Rubyコードで直接書くより

    Railsで定数ってどこに書いたらいいの? - ζ*’ワ’)ζ<ちれすですの!