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2019年1月6日のブックマーク (5件)

  • 現代の JavaScript チュートリアル

    私たちはこのオープンソースプロジェクトを世界中の人々に提供したいと考えています。このチュートリアルの内容をあなたが知っている言語に翻訳するのを手伝ってください。

    現代の JavaScript チュートリアル
  • 40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日

    ぼくにとって40歳は25年前。 暗いトンネルに入ったみたいで つらかったのを覚えている。 絶対に戻りたくない、というくらいにね。 そのつらさは、自分がまだ何者でもないことに悩む、 30歳を迎えるときのつらさとは別物だと思う。 40歳を迎えるとき、多くの人は 仕事でも自分の力量を発揮できて、 周囲にもなくてはならないと思われる存在になっていて、 いままでと同じコンパスで描く円の中にいる限りは、 万能感にあふれている。 でも、40歳を超えた途端、 「今までの円の中だけにいる」ことができなくなる。 自分でもうすうす、 いままでのままじゃ通用しないと感づいている。 別のコンパスで描いた円に入っていって、 いままでとはぜんぜん違うタイプの 力を発揮しなきゃいけない。 その時、自分が万能じゃないし、 役に立たない存在だと突きつけられる。 ぼくも、40歳を迎えるころには、 コピーライターとして、 ちょっ

    40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日
    d4-1977
    d4-1977 2019/01/06
    これからの事について
  • 型チェックは TypeScript や Flow じゃなくて JavaScript にやらせる。 - Qiita

    TypeScript不要論:型チェックは TypeScript や Flow じゃなくて JavaScript にやらせる。JavaScriptflowTypeScriptflowtype 開発効率のために型チェックを望む JavaScript が動的型言語なので、静的型言語にしてしまえば開発効率があがる、というアイデアがあって、それは確かなことかとも思います。プログラムを書いていて、ある変数の型がよくわからなければ正確な処理を行わせるのって、難しいですよね。 確かに開発効率、あがると思います。 実際に自分も開発効率をあげています。しかし、型チェックは行っていますが、TypeScript や Flow とかは使っていません。 TypeScript や Flow が人気を得てきていますが、そこで行う型チェックは、素のJavaScriptにやらせてしまうこともできるので、導入前に検討してみるの

    型チェックは TypeScript や Flow じゃなくて JavaScript にやらせる。 - Qiita
  • 日付とアイコンまわりのアクセシビリティ対応についてのメモ | R note

    このサイトの日付とアイコンまわりの実装を、よりインクルーシブにするために少し手を加えました。 日付のフォーマット VoiceOverでこのサイトを読み上げさせたら、日付部分が「ニーゼロイチキュー、スラッシュ、ゼロイチ、スラッシュ...」のように読み上げられるので、やっぱり「2019年01月04日」のフォーマットにした。これだとゼロは読み上げないんですね。 「2019/01/04」の方が見た目がシンプルで好きなんですけど、「スラッシュ」で読み上げられちゃうのがいけてない。スクリーンリーダーユーザは慣れているので、どちらでも問題ないんでしょうけど、やっぱり、「ニセンジューキューネンイチガツ...」と読み上げてくれたほうがわかりやすい。 あとは、どうせゼロが読み上げられないなら、ゼロをとって「2019年1月4日」にしちゃったほうが良いか。ということで、そこも修正しました。いつも同じこと考えるんで

    日付とアイコンまわりのアクセシビリティ対応についてのメモ | R note
    d4-1977
    d4-1977 2019/01/06
    確かに。
  • 【Rails】プロジェクトを作ったら追加したい設定やgemファイル - Qiita

    Rails初心者である自分用のメモとして置いておきます。随時更新します。 バージョン:Ruby2.5.3, Rails 5.2.2 基的なこと gemはGemfileに記述する(特に指定がなければgroupの外側に記述) バージョンを指定する場合、RubyGems.orgでチェックする gemを追加した後は、ターミナルで$ bundle install config内を変更した後は、rails serverを再起動 日語化 タイムゾーンの設定 プロジェクト内で扱う日時を日標準時に合わせる場合、この設定は必須です。 class Application < Rails::Application config.time_zone = 'Tokyo' config.active_record.default_timezone = :local # この二行の記述を追加 end

    【Rails】プロジェクトを作ったら追加したい設定やgemファイル - Qiita
    d4-1977
    d4-1977 2019/01/06
    知らなかった