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2019年7月2日のブックマーク (6件)

  • 1on1というインタビュー手法 ~チームに価値を届ける~|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO

    メルカリの[1on1 Workshop]公開講座に参加して、「これはユーザーインタビューと似ているな」と感じたので、気付きをメモしています。 1on1はメンバーと信頼関係を築くプロセス1on1がにおいて大事なのは信頼関係を構築するということだそうです、 1on1における信頼関係には段階があり、段階を追ってラポール形成していくことが必要です。 ■ラポールが形成されている状態とは 「心が通い合っている」「どんなことでも打明けられる」「言ったことが十分に理解される」と感じられる関係 そして下記は、ユーザーインタビューで行うラポール形成の図です。 ユーザーインタビューでは1時間程度の会話で相手の価値観や感情にまで迫ることを要求されます。 ユーザーインタビューも1on1も目的に向かう手段の一つ手段と目的を取り違えることは非常に危険です、 実際の業務では目的達成のために、無数から適切な手段を選ぶ必要が

    1on1というインタビュー手法 ~チームに価値を届ける~|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
    d4-1977
    d4-1977 2019/07/02
    1on1とインタビューを結びつけて考えることをした事がなかった! 全然話違いますが、1on1によって、変わった!という実感がないんですが、やり方が良くないのかなあ?とは思っています。いや、1on1に何を求めるか?かな
  • UXリサーチの学び方ー研修編ー|mihozono

    前回の記事で自分のUXリサーチのはじめかたを紹介しましたが、次は研修編ということで、これまで自分が受けた研修でUXリサーチの実践に役立ったものを紹介します。私の前職リクルートでは研修制度が充実しており、実務に必要があれば部署の予算で受けさせてもらえたり、自分で受けたいものを申請して一部自己負担で受けられる制度などがありフル活用していました。(中にはもちろん全額自己負担で受けたものもあります。) ①樽さんのユーザーテスト講座オススメ度: ★★★★★ 学べること: ユーザービリティテスト 「ユーザビリティテストを始めてみたい」と思っている方は、まずは樽さんの研修に参加することをオススメします!樽さんの著書ユーザビリティエンジニアリングを元に実践しながら学ぶことができ、設計から実査、分析まで一通り体感できると思います。直近の開催スケジュールはわからないですが、樽さんのメールマガジンで開催

    UXリサーチの学び方ー研修編ー|mihozono
    d4-1977
    d4-1977 2019/07/02
    PARC(パロアルト研究所)主催の研修なんてあったのか! 明治大学あたりが、社会人向けの講座でやってくれないかしら…
  • 新卒エンジニアによる配属後2ヶ月の振り返りと、成長するために必要そうなこと。 - クラウドワークス エンジニアブログ

    はじめに こんにちは 今年の4月に入社した欧州サッカーが大好きな19卒エンジニアの伊達(@b0ntenmaru)です。 大学時代は体育会系の部活で汗を流しながら、独学でプログラミングを勉強してサービスを作ったりしていました。 今年のクラウドワークスの新卒エンジニアは自分一人で、周りのエンジニアはほぼ中途で入社された方という環境で、その中で日々課題ドリブンで成長するために試行錯誤しています。 今回は新人の自分が配属後2ヶ月を振り返りつつ、その中で感じた新人エンジニアが成長するために必要そうなことを書いて行きたいと思います。 配属後2ヶ月で何をやったか クラウドワークスでは 4月1日 の入社式から2週間の新卒研修を経て、各部署に配属されるのですが、同期の中で唯一エンジニアの自分はエンジニアリング部の玉露チームに配属されました。 玉露チーム 玉露チームはクラウドワークスのマッチング UX をより

    新卒エンジニアによる配属後2ヶ月の振り返りと、成長するために必要そうなこと。 - クラウドワークス エンジニアブログ
    d4-1977
    d4-1977 2019/07/02
    新卒研修が2週間👀 に注目してしまった。大変そうな気がする。
  • 「価値マップ」で引き出すユーザーの潜在ニーズ|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    ユーザーモデリングにおける価値マップ ユーザーモデリングとは、サービスやプロダクトの開発の初期に行うユーザーの行動や価値観を構造化することを指します。 各デザインプロセスのフェーズでご紹介すると、UX5段階モデルでいう戦略段階、デザインスプリントでいうDay1の理解フェーズで実施する手法です。情報の構造化を行う上で、誰がどんな体験をすることでどういう価値を得ているかという視点が必要です。ユーザーモデリングではこの視点を属性層・行為層・価値層という3つの階層に分け、それぞれを分析することでユーザーのニーズを深掘りします。 各層を分析する際は、以下のような手法を使います。 属性層:ペルソナ法 行為層:カスタマージャーニマップ 価値層:KA法 それぞれの分析方法については、関連記事である「ユーザーの質的ニーズに辿り着くために必要な3つの視点とは?」にて詳しく解説しています。今回の記事では、ユー

    「価値マップ」で引き出すユーザーの潜在ニーズ|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    d4-1977
    d4-1977 2019/07/02
    価値マップっていうんだ! こういった手法は、どれぐらい広まっているんだろう🤔デザイン界隈を見ていると、ノウハウは聞こえても実際やっている、話とかあまり聞かないのは自然にやっているからかなあ?
  • 徳力基彦さん、最所あさみさんがnoteのプロデューサーに就任。noteのコミュニティ活動を強化します。|note株式会社

    徳力基彦さん、最所あさみさんがnoteのプロデューサーに就任。noteのコミュニティ活動を強化します。 ピースオブケイクは、ブロガーの徳力基彦さん、リテイル・フューチャリストの最所あさみさんを7月1日にnoteプロデューサーとして迎えることになりました。 noteプロデューサーは、noteのユーザーやクリエイターに向けたイベントやコミュニティづくりを通して、noteのコミュニティ活動をさらに活性化させる役割を担います。 ※2019年7月8日:文末に対談情報を追加しました。 noteプロデューサーの紹介ファンを起点としたブランド戦略「アンバサダープログラム」を推進しながら、15年以上ブロガーを続け、Yahoo!ニュース個人をはじめ多くのメディアへ寄稿をしている徳力さん。 「知性ある消費を作る」をミッションにかかげ、noteの有料マガジン「余談的小売文化論」が人気を呼び「消費文化総研」のコミュ

    徳力基彦さん、最所あさみさんがnoteのプロデューサーに就任。noteのコミュニティ活動を強化します。|note株式会社
    d4-1977
    d4-1977 2019/07/02
    キャーーー徳力さん!
  • 責任と自由の文化を築く - NETFLIXの最強人事戦略|あき - 良いもの作って正しく届ける

    優秀なリーダーが一人いるだけでチームの生産性が格段にあがる。 少し前に話題になった NETFLIX の人事戦略を読んだので個人的にメモ。 NETFLIX の考え方すべての従業員には能力がある NETFLIX の言葉を使えば、従業員を「大人」として扱う。すべての従業員は、困難な課題を自力で解決する力をもっている。この考えが、自由と責任の文化を支えている。 モチベーションは仕事から生まれる NETFLIX は、かつて大きなリストラを経験した。傾いた会社を立て直すために、残った全員が同じ目標をもち、全力で働いた。そのとき、夢中になれる課題を与えられ、有能な同僚と一緒にそれにとりくむことが、何よりのインセンティブになると気づいた。 NETFLIX文化徹底的な正直さ 批判的なフィードバックであっても人に直接伝える。それが最も効率的であり、信頼関係を築きやすい。 活発で双方向な議論 上司と部下は

    責任と自由の文化を築く - NETFLIXの最強人事戦略|あき - 良いもの作って正しく届ける
    d4-1977
    d4-1977 2019/07/02
    気になっていたけれど読めてなかった。人事考課と給与の関係とか気になる。