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ブックマーク / goodpatch.com (53)

  • デザイナー発!社内クリエイティブを管理する仕組み作り|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    Goodpatchでは社内業務として発生する 「バナーやブログのアイキャッチの制作」 をUIデザイナーが担うことが多くあります。インターン生や新卒のUIデザイナーがデザインの基礎力を高めるために制作したり、時には案件にアサインされているUIデザイナーが自ら挙手し、業務の合間をぬって制作する場合もあります。 今回、そんな社内クリエイティブ制作に関わるUIデザイナーが、有志で取り組んでいる社内クリエイティブを管理する仕組みをご紹介できればと思います。 これまで抱えていた課題 品質管理の観点からインターン生や新卒のUIデザイナーの場合は、シニアデザイナーやクリエイティブディレクターがレビューを行っています。しかし、これまで明確な制作フローやレビュー項目がなかったため、以下のような課題が発生していました。 それぞれの制作意図を適切に汲み取る仕組みがなく、レビューする際に前提の理解から個別に擦り合わ

    デザイナー発!社内クリエイティブを管理する仕組み作り|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    d4-1977
    d4-1977 2022/12/25
    クリエイティブ管理にNotion使うの真似しようかなあ。作るときのリスト化をすることは、してみたけれど…で止まっていることがあるから、見直してみよう
  • 1秒で恋に落ちるビジュアルを入り口に、長く使われて愛されるものを作りたい。ビジュアルデザイナーの挑戦|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    今回インタビューしたのは、GoodpatchのUIデザインユニットに所属する中田 彩。東京藝術大学のデザイン学科でデザインを学び、Web制作会社でビジュアルデザインのスキルを磨いてきた彼女は、2020年12月にGoodpatchへ入社。「長く使われて愛されるものを作りたい」という想いや、そのためにビジュアルデザイナーができること、今後挑戦したいことについてお話を聞きました。 藝大時代に出会ったデジタル領域のデザイン 学生時代は、東京藝術大学のデザイン科で、平面から立体までデザインに関わる全般を学びました。幅広い領域で制作経験を積みながら、自分のやりたいデザイン領域を探索していました。 そんな当時、とあるアーティストのプロモーションビデオを見て衝撃を受けました。SNSを連動させたコンテンツで、ユーザーが自身のSNSアカウントでログインすると、プロモーションビデオ内に自分と友達のアイコンが表示

    1秒で恋に落ちるビジュアルを入り口に、長く使われて愛されるものを作りたい。ビジュアルデザイナーの挑戦|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • UXデザイナーのマインドセットを学ぶGoodpatch流の新卒UXデザイン研修|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    はじめに 2021年、Goodpatchには8人の新卒が入社しました。 今年もGoodpatchでは4月から6月までの3ヶ月間で新卒研修を行っています。昨年は新卒の職種ごとに分け研修を行っていましたが、今年は全職種を対象としてUXデザインUIデザイン、さらには営業の研修を行っています。 今回の記事では、UXデザイン研修がどのような目的で行われていて、どのような内容を学ぶことができるのかをご紹介します。 研修の目当て Goodpatchの新卒向けUXデザイン研修では以下を目当てとしています。 GoodpatchのUXデザイナーとして必要なマインドセットを理解すること Goodpatchに所属している先輩UXデザイナーを知ってもらうこと UXデザインに活用できるたくさんの手法を理解することも重要ではあるのですが、Goodpatchの研修では手法を伝えることよりも、まずはその土台となる Goo

    UXデザイナーのマインドセットを学ぶGoodpatch流の新卒UXデザイン研修|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 新卒UIデザイン研修 〜デザインの誤解を解く!UIデザインワーク・ドリル編〜|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    はじめに この記事は Goodpatch Design Advent Calendar 2020 の4日目の記事です。 今年もグッドパッチでは4月から6月までの3ヶ月間で新卒研修を行いました。Goodpatchでは、毎年UIデザイナー / UXデザイナー / エンジニア / 経営企画室と各部署の先輩社員が、新しく入社するメンバーのための研修設計を行っているのですが、特に今年は研修は気合が入っており先輩総出で設計を行いました。 その中でもUIデザイナー職の研修は前半の「ビジュアルデザイン研修」と後半の「ソフトウェアデザイン研修」で分かれており、それぞれの分野で強みを持つ先輩デザイナーで研修の設計をし、オンライン上で研修を行いました。研修の全体像についてはこちらの記事をご覧ください。 新卒UIデザイン研修 〜GoodpatchのUIデザイナーとして持つべき価値観編〜 今回の記事では「ソフトウェ

    新卒UIデザイン研修 〜デザインの誤解を解く!UIデザインワーク・ドリル編〜|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • Goodpatch新卒UIデザイン研修の設計—ソフトウェアデザイン概論と基礎理論—|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    Goodpatchでは職種ごとにさまざまな新人研修プログラムを用意しています。2020年の新卒UIデザイナー向けには、4月から6月にかけてUIデザインに関する基礎的な講義や演習、課題制作といった集中的な研修を行い、UIデザイナーとして必要な基礎知識を身につけてもらいました。 UIデザイン研修といってもいくつかにコースが分かれており、今回私が講師として担当した部分では「ソフトウェアデザイン」をテーマに講義を行いました。 以下の講義のうち私が担当した、ソフトウェアデザイン概論、インタラクションデザイン基礎、モードレスデザイン基礎、UIモデリング基礎について簡単にご紹介いたします。 UIデザイン研修—ソフトウェアデザイン編—講義シラバス ソフトウェアデザイン講義の設計 UIデザイン新人研修は全体構成を「ビジュアルデザイン編」「ソフトウェアデザイン編」と二分し、それぞれの専門性を深堀りできる形を採

    Goodpatch新卒UIデザイン研修の設計—ソフトウェアデザイン概論と基礎理論—|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 新卒UIデザイン研修 〜GoodpatchのUIデザイナーとして持つべき価値観編〜|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    はじめに この記事は Goodpatch Design Advent Calendar 2020 の1日目の記事です。 今年もGoodpatchでは4月から6月までの3ヶ月間で新卒研修を行いました。Goodpatchでは、毎年UIデザイナー / UXデザイナー / エンジニア / 経営企画室と各部署の先輩社員が、新しく入社するメンバーのための研修設計を行っているのですが、特に今年は研修は気合が入っており先輩総出で設計を行いました。 その中でもUIデザイナー職の研修は前半の「ビジュアルデザイン研修」と後半の「ソフトウェアデザイン研修」で分かれており、それぞれの分野で強みを持つ先輩デザイナーで研修の設計をし、オンライン上で研修を行いました。 今回の記事では「研修の全体像と概要」と研修の1つとして講義をした「講義 / GoodpatchのUIデザイナーとして持つべき価値観」ついて紹介しようと思い

    新卒UIデザイン研修 〜GoodpatchのUIデザイナーとして持つべき価値観編〜|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • UIデザインと守破離の精神|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    デザイン業務ではしばしば“奇抜さ”が求められることがあります。人間は常に新しい形や刺激的な表現を求めていて、誰もが思いつくようなものでは受け入れられないことも多々あります。そのことは十分に承知の上で、私は良いデザインとはどこか“普通の形”をしているものだと考えています。普通というとなんだかネガティブにも捉われがちですけれども、環境に融け込んでいて違和感がないという意味で、普通であることはデザインの目指すべき一つの姿なのではないかと思います。はじめ奇抜な形をしていたものが次第に社会に受け入れられていって、いつからか「普通」になっているようなこともあります。「新しくあること」と「普通であること」は必ずしも二項対立の関係ではありませんが、どちらを取るべきかでしばしば頭を抱えてしまうデザイナーは私を含め多くいらっしゃるのではないでしょうか。 UIデザインの世界を見てみても、やはりどこか「普通ではな

    UIデザインと守破離の精神|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • UXデザイナー1年目が実務で活かせた25冊|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    初めまして。UXデザイナーのしんやです。私は4月にGoodpatchへ新卒入社し、UXデザイナーとしての仕事を始めました。今期から新卒2年目になります。入社から振り返るとまだ体系化の余地があるUXデザイン仕事は、手探りな部分が多く、学習と実践を繰り返して知識とスキルを身に付けていったと思います。 この記事では、UXデザインに興味がある方、学習をしたい方向けにUXデザインを学習するのに役立った25冊のをご紹介します。 ご紹介する25冊のは、UXデザイナー1年目として、求められている品質にたどり着けなくても暗闇を手探りで進まなければいけない状態だった際に、同じチームで仕事ぶりを見ていた先輩デザイナー、エンジニア、代表土屋からおすすめしてもらったたちです。ぜひUXデザインの理解を深める際に役立ててもらえると嬉しいです! おすすめされて読んだたち UXデザインの目的理解 道具の目的が不明

    UXデザイナー1年目が実務で活かせた25冊|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    d4-1977
    d4-1977 2020/04/25
    これだけの本を一年で読むの大変。読む習慣って身につけるにも良さそう。選んでいる本も気になるのが多いなあ
  • リモートワーク・テレワークでのユーザーインタビュー・ユーザビリティテスト実践方法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    はじめに 昨今コロナウィルスの影響で、外出自粛等の措置が導入されています。そんな中、リモートワーク(テレワーク)での在宅勤務となっている企業も多く見受けられるようになりました。弊社Goodpatchでも、2/17よりリモートワーク推奨、3/30より原則出社禁止の措置をとっています。 そんな中でも、前向きに社会に価値を届けたいという思いから、今回は遠隔でのユーザビリティテストやインタビューの方法についてまとめたいと思います! リモートワークになった直後にGoodpatch Anywhereからコミュニケーションに関するナレッジをお届けしましたが、今回はより実務に寄った記事になっております。 ※今回は被験者のリクルーティングに関する内容は含まれません。事前準備→実施→分析における方法を記載していますので、ご注意ください リモート活用で得られるメリット もちろん、ウイルス感染リスクを抑えられると

    リモートワーク・テレワークでのユーザーインタビュー・ユーザビリティテスト実践方法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    d4-1977
    d4-1977 2020/04/02
    リモートじゃなくても使える方法だと思った!リアルタイムで別室で当時に見るとかもできそうだから
  • デザインの力を身につける!Goodpatchの企業向けデザイントレーニングとは?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    なぜ企業向けデザイントレーニングを提供しているのか? Goodpatchでは「デザインの力を証明する」というミッションを掲げています。日々デザインの力を証明するために、パートナー企業とデザインプロジェクトに取り組んだり、ProttやReDesignerなどの自社プロダクト・サービスを提供しています。 しかし我々だけでは限界があります。それゆえGoodpatchがデザインカンパニーとして培ってきたデザインのノウハウを広め、デザインの力を持つ仲間を増やすことが重要だと考えています。デザイナーという肩書きは関係なく、様々な職種・肩書きの方にデザインの力が広がり活躍する、それが結果として我々のミッションである「デザインの力を証明する」に繋がると信じています。 この記事では、そんな思いで提供している企業向けのデザイントレーニングプログラムを紹介します。 こんなデザインの力を広めることを目指しています

    デザインの力を身につける!Goodpatchの企業向けデザイントレーニングとは?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    d4-1977
    d4-1977 2020/02/17
    企業向けの研修かあ。エンジニアの例もあると身近に感じやすいなあ
  • Goodpatchのエンジニアが持つデザインの観点とは? Goodpatch Engineer Meetup Vol.5|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    イベントレポート Goodpatchのエンジニアが持つデザインの観点とは? Goodpatch Engineer Meetup Vol.5 こんにちは!Goodpatchでは2019年12月10日(火)に第5回目となるエンジニアのためのミートアップ「Goodpatch Engineer Meetup Vol.5」を開催しました。 GoodpatchはUI/UXに強みを持ったデザイン会社ですが、今回のイベントではGoodpatchで働くエンジニアだからこそ持ち合わせている、インターフェイスデザインの観点やカイゼン事例、ペアデザインがもたらす価値についてなどのナレッジをご紹介しました。 今回は登壇された方々の発表内容を元に、イベントの様子をお届けします! 「インターフェイスデザインとの向き合い方」丸怜里 はじめに、弊社の元iOSデベロッパーで、現在はソフトウェアデザイナーを務める丸怜里(@us

    Goodpatchのエンジニアが持つデザインの観点とは? Goodpatch Engineer Meetup Vol.5|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    d4-1977
    d4-1977 2019/12/26
    参加に失敗したので記事を読んで、ぐぬぬ、となっています。ペアデザインをデザイナー同士だけではないのでやるのは、ナルホド!感があります
  • 僕が今まで愛してやまなかったUI達について語る|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    この記事はGoodpatch UI Design Advent Calendar 2019の18日目の記事です。 こんにちは。UIデザイナーのnaoです。僕は今こうやって仕事としてUIデザインについて接していますが、同時にいちユーザーとして数々の素晴らしいUIデザインに触れてきました。初めて触れたiPhone3GSが発売された2009年から約10年間数々のiOSアプリケーションをインストールしては削除し、中でも特に機能性に長け優れた外観を持つアプリケーションは僕の愛でるUIとして使わない物でも保持してきました。 この10年間、僕のポケットには無限の可能性を秘めたアプリケーション達が入っていてそれらは、晴れの日でも雨の日でも、楽しい時も悲しい時も僕を支えてくれました。はい、こんなエモい文章ではないのでご安心ください。 このAdvent Calendarの記事ではそんな愛してやまなかったiOS

    僕が今まで愛してやまなかったUI達について語る|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    d4-1977 2019/12/23
    熱量が高くて高くて。胸焼けしそうな記事(これだけ書けるぐらいに体験をしてきたんだろうし、考えてきたんだろうなあ)
  • オブジェクトモデリング入門編!SmartHRでOOUIワークショップを開催しました|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    先日、GoodpatchはSmartHRさんのオフィスでワークショップを開催しました! OOUIの基礎知識をインプットできる座学、オブジェクトモデリングワークショップをUIデザイナー、PMの皆さんに体験していただきました。記事では開催の背景から当日の様子をご紹介します。 今回ワークショップを実施したSmartHRさんが提供するクラウド人事労務ソフト「SmartHR」のUIデザインは、2018年9月まで1人のデザイナーによって作られていました。デザイナーやプロダクトの機能が増えるにつれて、様々な課題が出てきたそうです。その一つとしてUIデザイナー佐々木さんのnoteにはこのように綴られています。 現在のSmartHRでは情報の見せ方がタスクベースであることに引っ張られてしまったことで、同じオブジェクトであるはずのものが画面によって名称が別のものになってしまったり、正しく定義できていないなど

    オブジェクトモデリング入門編!SmartHRでOOUIワークショップを開催しました|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    d4-1977 2019/12/10
    こういう講習会?勉強会もやっているのかなあ。でも、SmartHRさんで起きていることは、ウチも…という気持ちなので、取り入れていくというか変化していくのはどうしたらいいかな
  • UIデザイナーのスキルとOOUI観点の構造設計|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    はじめに UI デザイナーとして、スキルを伸ばす方向性を悩んだことがありますか? 去年、私はスキルを伸ばす方向性をすごく悩みました。世の中の流れとして、UIデザイナーはUXデザイナーを目指すのが多いのに対して、私はインターフェイスアーキテクチャやインタラクションデザイン、エンジニアリングについてすごく興味があるんです。しかし、どうやってそれらのスキルを伸ばすのかは分かりませんでした。 社内の有志のチームに参加 その時、OOUIをはじめUIデザインを研究する有志の集まりがあって、私はそのチームに参加しました。 【Today's Goodpatch✍️】有志で発足された、オブジェクトベースなUIデザインを研究するチームの様子をキャッチ👀上野学さんの記事をチームで読みながら、オブジェクトベースなUIデザインへの取り組み方などディスカッションが白熱していました! pic.twitter.com/

    UIデザイナーのスキルとOOUI観点の構造設計|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    d4-1977 2019/12/10
    自分のスキルを改めて見直したい時期なので参考になりました。コレクションビューとシングルビューという呼び方はナルホド!複数形と単数系と考えていたけれど、ビューではどうか?の視点がUIでは必要そう
  • UIデザインにおけるインターフェイスアーキテクトの役割|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    アーキテクチャ(Architecture)とは一般には建築や建築学を指しますが、コンピューターの世界ではあるシステムの概念や設計思想を「アーキテクチャ」という言葉で分類することがあります。中でもソフトウェアの領域では実装モデルの設計指針や分類、コンポーネントの相互関係、ソフトウェアの構築方法などを定めた一連の構造をそう呼ぶことがあります。 アーキテクト(Architect)とは建築家や(建築)設計士、技術者といった職種を指しますが、コンピューターの世界では「アーキテクト(仕組士): システムのアーキテクチャを設計する責任がある、人、チーム、あるいは組織」(IEEE 1471)と規定されます。要するに、システムの構造設計に関して責任を持つ役割です。「構造設計の指針を示し、実行する人」と言った方がわかりやすいでしょうか。 このような、構造設計やそれを担う設計士の役割は、当然のようにUIデザイン

    UIデザインにおけるインターフェイスアーキテクトの役割|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    d4-1977
    d4-1977 2019/10/31
    AboutFace3のような話だった!
  • Macintosh から iPhone へ受け継がれるデザイン原則|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    こんにちは。iOS Developer(当時)のusagimaruです。 先日WWDC 2017が閉幕しましたが、グッドパッチでもデベロッパーを中心にWWDC報告会が開催されるなど、とても注目度が高いイベントでした。個人的には、リフレッシュレートの120Hz化によって今後UIやコンテンツがどのように変わるのか、UIKitレベルで統合されたドラッグ&ドロップによって体験がどのように変わるのか、HEVC/HEIFコーデックによってコンテンツはどこまで進化するのか、ARKitによってUIがどのように進化するのかが気になります。 WWDCで気になったデザイン系セッション さて、6月後半でそろそろWWDCの熱狂が落ち着いてきた頃合いだと思いますが、平熱に戻った今だからこそ改めてWWDCを振り返ってみたいと思いました。デベロッパーとしては、これからがある意味でWWDC番なのかもしれません。今回も気に

    Macintosh から iPhone へ受け継がれるデザイン原則|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    d4-1977
    d4-1977 2019/10/30
    染みます。 何十年たっても人は変わらないかあ…
  • メンタルモデルとは何か?マッチングアプリのUIデザインから読み解く4つの概念|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    ユーザーに行なって欲しい操作や行動を導くインターフェイス/インタラクションのデザインを行うために、デザイナーはどんな意識をもつ必要があるのでしょうか。 今回は意識するべき概念の1つとして、メンタルモデルを紹介します。 Goodpatchでは、新規サービスの立ち上げやサービス・プロダクトの改善のご相談も受けております。 ⇒【資料ダウンロード】事業の提供価値を素早くカタチにし価値検証を回すフレームワーク「デザインスプリント」とは? 観客からすれば、映画に夢中になると、光の点滅やスプロケットのことなど忘れてしまう。というより、多くの観客は、映写機の仕組みだとか、それがテレビの仕組みとどのように違うかといったことなどまず知らない。観客は、単純に大画面に動く写真が映し出されているだけだというイメージを持っている。 (引用元:アラン・クーパー『About Face 3 インタラクションデザインの極意』

    メンタルモデルとは何か?マッチングアプリのUIデザインから読み解く4つの概念|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    d4-1977
    d4-1977 2019/07/09
    この記事わかりやすい… わかりやすい、っていう印象の方が強くなってしまう不思議な記事
  • 「価値マップ」で引き出すユーザーの潜在ニーズ|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    ユーザーモデリングにおける価値マップ ユーザーモデリングとは、サービスやプロダクトの開発の初期に行うユーザーの行動や価値観を構造化することを指します。 各デザインプロセスのフェーズでご紹介すると、UX5段階モデルでいう戦略段階、デザインスプリントでいうDay1の理解フェーズで実施する手法です。情報の構造化を行う上で、誰がどんな体験をすることでどういう価値を得ているかという視点が必要です。ユーザーモデリングではこの視点を属性層・行為層・価値層という3つの階層に分け、それぞれを分析することでユーザーのニーズを深掘りします。 各層を分析する際は、以下のような手法を使います。 属性層:ペルソナ法 行為層:カスタマージャーニマップ 価値層:KA法 それぞれの分析方法については、関連記事である「ユーザーの質的ニーズに辿り着くために必要な3つの視点とは?」にて詳しく解説しています。今回の記事では、ユー

    「価値マップ」で引き出すユーザーの潜在ニーズ|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    d4-1977
    d4-1977 2019/07/02
    価値マップっていうんだ! こういった手法は、どれぐらい広まっているんだろう🤔デザイン界隈を見ていると、ノウハウは聞こえても実際やっている、話とかあまり聞かないのは自然にやっているからかなあ?
  • プロジェクトに活かせる!おすすめのユーザーインタビュー実践本|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    プロジェクトを進めるにあたって、製品・サービスのコンセプト決めや設計にそのまま取り掛かるのではなく、「ユーザー理解」からはじめることはとても重要です。ユーザーが抱える根的な課題を明確にする前に必要とされないサービスを作っても、事業の売上に結びつかずに頭を抱えることになるでしょう。 そこで、ユーザーのインサイト(顧客の心)を理解するために、有効な方法の1つとして挙げられるのがユーザーインタビューです。サービス設計の序盤ではもちろん、サービスの作成途中やリリース後にも繰り返しユーザーインタビューを行うことで、よりユーザー中心なサービスデザインを実現できます。 今回はユーザーインタビューを実施する前に、まず読んでおきたいおすすめのを9冊厳選してご紹介します。ぜひ自社プロジェクトにインタビューを取り入れる際の参考に読んでみてくださいね。 UXデザイン・マーケティングにおけるユーザーインタビュ

    プロジェクトに活かせる!おすすめのユーザーインタビュー実践本|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    d4-1977
    d4-1977 2019/04/20
    ユーザーインタビューに関する本まとめ ユーザーインタビューについて経験しながら読んでいこう!
  • UXデザインにおけるユーザーインタビューとは?方法・種類・実例ノウハウ集|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    ユーザーインタビューと一口に言っても、正しく実践するためにはユーザーインタビューの種類やプロセス、抽出したユーザーの声の収束方法などを理解しておくことが重要です。 開発の質の向上につながる実りのあるユーザーインタビューにすべく、ぜひこの記事を読んでユーザーインタビューに対する理解を深めた上で取り組みましょう! ユーザーインタビューとは、みなさんがご存知のインタビューにデザイン思考を組み込んだもので、サービスやプロダクトに対してユーザーから潜在的なニーズを引き出すためのプロセスです。デザイン思考という、ユーザーに寄り添った考え方をインタビューの手法にも取り入れることで、より相手のプロダクトに対する潜在的な意識(課題やニーズ)を引き出すことができます。数字だけでは分かりづらい人の感情、心などを知ることができる点もメリットです。相手を知り、共感することで初めてユーザー視点に立ってプロダクトを評

    UXデザインにおけるユーザーインタビューとは?方法・種類・実例ノウハウ集|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    d4-1977
    d4-1977 2019/04/20
    ユーザーインタビューの話のまとめ。