タグ

ブックマーク / 2013.8-p.info (2)

  • 『テストから見えてくるグーグルのソフトウェア開発』は何であって何でないか - Kato Kazuyoshi

    最近やっと “How Google Tests Software” を一通り読み終わって、あまりに時間をかけすぎたのでまた頭から軽く読み直そうかなあと思っていたところ、Masaki Nakagawa さん経由 で日語訳が出ていることを知った。 ただ、#rubykaigi バイヤーズガイド ‘13 の これを買うべき人: テストを日常的に書いている人と、テストを書く習慣がない人 というのは、さすがに煽りすぎだと思う。テストを書く習慣がない人は そもそもあらゆるテストが無いなら『レガシーコード改善ガイド』あたりから アプリケーションにテストが無いけど、フレームワークなどの土台部分に支援がある環境なら、あんまり自作しないで、まずはフレームワークを学ぶところから 自分がテストを書く習慣がないだけで、まわりは書いてるなら、まずはまわりを真似るところから はじめるべきであって、その段階で書に行くの

    d4-1977
    d4-1977 2013/06/16
    テストから見えてくるグーグルのソフトウェア開発
  • Perl, あるいは困ることについて - Kato Kazuyoshi

    Q2 になったので月に1回くらいは日語で書いてみることにした。 ここ数年で Perl に起こった良いことは2つある。 ひとつは PSGI/Plack, cpanminus, carton, cpanfile などいろいろ良いものが他言語から輸入されたことで、Perl で書かなくてはいけない時の面倒が軽減された。それぞれ Ruby でいうところの Rack, gem (1), Bundler, Gemfile に対応している。 もうひとつは Module Counts にみるライブラリ数の推移や、Moose の開発者で Perl 5 にメタオブジェクトプロトコルを入れるはずの Stevan Little が Perl is not Dead, it is a Dead End なんて言い出すくらい、だんだん衰退していることで、なんというか妥当な世代交代だと思う。 Perl で、たとえばなに

  • 1