タグ

ブックマーク / moneyforward-dev.jp (4)

  • Slackのデータを可視化してコミュニケーションを活性化させた話 - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。 2019年新卒の原田大輔です。 普段は「マネーフォワード クラウド会計・確定申告」のサーバーサイドエンジニアをやっています。 今回新卒エンジニア研修をきっかけに今までに挑戦したことのなかった新しい技術に挑戦し、Slackでの活動を可視化するツールを作りました。 その時の話です。 Slackの行動可視化ツール作るに至った背景 きっかけは1ヶ月間の新卒エンジニア研修でした。 研修は「自分が今までに使ったことのない技術」を使って各自プロダクトを作るという内容です。なんと、RailsGuidesやRailsTutorialの日語訳を作っているYassLab Incの安川さんもメンターとして参加いただきました。 (エンジニア研修の詳細は、同期の富田湧平くんのエンジニアブログにも書かれているのでぜひ読んでみてください。) 研修とはいえ、せっかくプロダクトを作るなら研修が終わっても継続し

    Slackのデータを可視化してコミュニケーションを活性化させた話 - Money Forward Developers Blog
    d4-1977
    d4-1977 2019/10/27
    全然関係ないですが、マネーフォワードってReactなのか、って今更知りました。Rubyなイメージ強かったから、そういえば…と思っております。新卒の人が何しているか書いていくの好きだからどんどん書いてほしい
  • レビューしやすいコミット履歴でバグ削減 - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。 アグリゲーション開発担当の中川です。 今回は、みんなが大好きな構成管理ツール「Git」について話したいと思います。 私は Git を使い始めてから、バグの発生数が激減しました。 Git を使ったとある手法によってレビューが充実し、バグの少ないコードを書くようになったと考えています。 では、今回はその手法について紹介したいと思います。 ※ 稿は Git 以外の第三世代構成管理ツール(Hg、Bzr など)にも適用するかと思いますが、Git の用語とコマンドを使って紹介していくため Git の基知識が必要となります。ご了承ください。 レビューしやすいコミット履歴と、開発の流れで自然にできるコミット履歴の乖離 以下のようなコミット履歴があるとします。 1. wip: 仕様変更○○を行い始めた 2. wip: 仕様変更○○の続き 3. wip: ちょっと設計を変更、それと過去のバグ

    レビューしやすいコミット履歴でバグ削減 - Money Forward Developers Blog
    d4-1977
    d4-1977 2015/12/03
    すごく詳しい解説
  • esaによる情報共有で自律的なチームを目指す - Money Forward Developers Blog

    こんにちは、エンジニアの越川です。 先日弊社の情報共有のツールとして、esaを導入しました。我々が感じていた課題とそれを解決するためのツールの使い方をご紹介します。 新しいプロダクトを導入したことで、今後どんな効果が現れるかが楽しみです。 我々チームの課題 今までいくつかの情報共有のためのツールを導入しながら手探りでより良い方法を模索してきたのですが、色々と試していく中で我々にとっての課題が見えてきました。 大きなものとして、暗黙知がイマイチ集合知として浸透しないという課題がありました。我々は個人の暗黙知をチームの集合知として浸透させることでチームをスケールさせたいのです。 この課題をブレイクダウンしてみました。 情報の共有をしている人が大多数と言えない一部の人だけである => もっと気軽に情報を共有して欲しい 探したい情報が整理しづらく見つけづらい => せっかく共有された情報は整理して

    esaによる情報共有で自律的なチームを目指す - Money Forward Developers Blog
  • [MFクラウド会計]ユーザーの声がサービスに届くまで | マネーフォワード エンジニアブログ

    MFクラウド会計・確定申告を担当しているエンジニアの谷口です。 マネーフォワードでは、すべてのサービスがユーザーファーストにて開発されています。 今回のエンジニアブログでは、マネーフォワードのサービスの1つであるMFクラウド会計・確定申告において、ユーザーの声がどのような流れでサービスに反映しているのかを紹介します。 1. ユーザーの声の収集 まず、google spredsheetにユーザーの声を集めます。 営業チームやCSチームがユーザーからの意見や問合せを頂いた際や、開発メンバー(開発メンバー1人1人もユーザーです)が実際に触っていて閃いた時に、ユーザーの声として書き込んでいます。 このユーザのご意見台帳は、相当カオスになります。 大切なこと 敷居の低さ 最終的に開発につなげていくことを考えると、「現状どうなっていて」「期待した状況は何で」「どのように解決してほしい」という情報がある

    [MFクラウド会計]ユーザーの声がサービスに届くまで | マネーフォワード エンジニアブログ
  • 1