イントラネット社内報研究会_140716Soifa, Inc.1.8K views•11 slides
1on1.md これは私が支援先に提供した、1 on 1 に関するノウハウや、思いを述べたドキュメントを元にしています。企業の枠を超えて共有したいことが多いので、ここに貼ります。 概要 世の中には 1 on 1 の本があるようですが、とりあえずは『1 on 1 で 何を話すのか? マネージャ/ソフトウェアエンジニアの立場から - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア』を読んでもらえればよいと思います (higepon さんに感謝!)。 1 on 1 は 1 対 1 で話すミーティングで、基本定期的にやります。上長とメンバーとの間で行うのが基本です。 グループ/チームでのミーティングを補完するためのものです。 みんなの前では話しづらい、込み入った内容を話します。 チームとして行っているタスクの進捗確認に 1 on 1 を使うのは避けましょう。それは 1 on 1 の目的に沿ってい
CSSのfont-familyで游ゴシックを指定すると、Windowsで細くなってしまう問題の原因と解決方法を中心として、最近の日本語フォント事情をまとめました。 CSS Nite LP47 Coder's High 2016にてお話した内容です。 昔からマークアップエンジニアを悩ませてきたfont-familyによる日本語フォント指定。OSのバージョンアップとともに、新しいバンドルフォントが増え、@font-face規則も主要なブラウザでサポートされました。それに合わせてフォント指定の方法もバージョンアップしてみましょう。 Web上できれいに見える日本語フォントを使う方法としてWebフォントがありますが、実際に使うにはさまざまな障壁があります。かといってバンドルフォントはOSによってまちまち……という状況だったところに、WindowsとMac OSの両方に「游ゴシック」という日本語フォン
ここ1〜2年くらいで、業務やプライベートのデータ分析・データサイエンスで参考にした本(と一部本じゃないもの)をまとめてみました(注:もちろん全部読んでいます).*1. なお, あくまでワタシ個人(@shinyorke)の見解に基づいた独自解釈であり、所属組織・チームの意向とは関係ありません(とだけ最初に断っておきます). サクッとまとめると 「レベル感(はじめて・経験者)」だけででなく,「エンジニア面を鍛える or 理論を固める」の軸で考えると良い書籍・学び方に出会える確率上がる エンジニアでも理論でもどっちから初めても良い, がどちらかが得意な方が絶対幸せ(≒片方だけじゃお話にならない可能性) 個人的なオススメは「機械学習図鑑」「前処理大全」「機械学習のための特徴量エンジニアリング」そして「試して学ぶ機械学習」です. おしながき サクッとまとめると おしながき 対象読者&執筆者について
こんにちは。 2019年新卒の原田大輔です。 普段は「マネーフォワード クラウド会計・確定申告」のサーバーサイドエンジニアをやっています。 今回新卒エンジニア研修をきっかけに今までに挑戦したことのなかった新しい技術に挑戦し、Slackでの活動を可視化するツールを作りました。 その時の話です。 Slackの行動可視化ツール作るに至った背景 きっかけは1ヶ月間の新卒エンジニア研修でした。 研修は「自分が今までに使ったことのない技術」を使って各自プロダクトを作るという内容です。なんと、RailsGuidesやRailsTutorialの日本語訳を作っているYassLab Incの安川さんもメンターとして参加いただきました。 (エンジニア研修の詳細は、同期の富田湧平くんのエンジニアブログにも書かれているのでぜひ読んでみてください。) 研修とはいえ、せっかくプロダクトを作るなら研修が終わっても継続し
こんにちは。デザイナーのkenjow @kchil です。現在はレシピサービスのWeb版の改善に取り組んでいます。 Webアプリはネイティブアプリと違い、リリースの際にプラットフォームの審査が無いので、仮説検証のサイクルを早く回すことができます。 現在私が属しているチームはPM(エンジニア)、エンジニア、デザイナーの合計3人ですが、1週間に1施策くらいのペースで進めています。 スピードが重視されるWeb施策ですが、それをこなす中でデザイナーとして鍛えていることについて書こうと思います。 効率をよくするための「考え方」を鍛えるデザインのクオリティを損なわずにスピードを上げるためには、仮説検証のサイクルを効率よくまわす必要があります。 そしてそのためには、効率をよくする「考え方」の癖をつける必要があるように感じます。 自分なりに、効率をよくするための「考え方」について書こうと思います。 ①失敗
Flutter モバイルアプリ開発バイブル2019年10月31日発売のFlutter モバイルアプリ開発バイブルという本を、著者の1人である 南里勇気さん(@neonankiti) から献本していただいたので、それを読んだ感想などを書いていきます。 Chapter1: FlutterとはFlultterの魅力的な点の紹介がざっくり述べられています。また、宣言的UIフレームワークの例として、以下がコード付きで紹介されています。 Appleプラットフォーム: SwiftUIAndroid: Jetpack Composeまた、既存のクロスプラットフォーム開発技術との比較もされていて、全体感が分かるようになっています。 XamarinUnityReact Native個人的に少し違和感があったのは、以下の記述です。 公式サイトでは、3D描画にも将来的に対応すると言及されており、 出典のリンクの記
はじめに リブセンスで不動産売買サービスIESHILのエンジニアリングマネージャーしてる@tchikubaです。 今回縁あって、実務未経験の学生向けにプロダクトエンジニア養成講座(webアプリケーションコース)なるインターンのメンターを担当しました。Ruby on Railsを用いたwebアプリケーションの開発を「何を作るか」を定義して「チームで」行う、というものです。 個人的に社会人向けのプログラミング教育に関心があったので良い機会でしたし、未経験者の可能性を広げる意味でも社会的意義が大きいと感じています。 実際に受け入れた2名のメンバーから研修資料を終了後も見れるようにして欲しいと要望頂いていたので、せっかくなので資料を公開します。 期間中、コワーキングしながら作成した資料もあり、それも見れるようにした方が実際に何をやっていたのかより具体的にイメージが湧くのですが、社内のコンフルエンス
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