タグ

ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (13)

  • 再びradikoで録音したい! - ザリガニが見ていた...。

    かつてradikoは、radikoro2.1.1+rtmpdumpで録音することができた。 MacBookでラジオを録音する - ザリガニが見ていた...。 ところが、「かつて」というのは2010年の話で、今となっては当時のradikoro2.1.1では番組の視聴さえできなくなってしまっていた...。(たぶんradikoの仕様が変わったから)最新のradikoro4.0b27を使えば、ちゃんと視聴できる。それに、視聴だけならWebブラウザでradikoにアクセスするだけでOK。でも録音しようとすると、radikoro4.0b27ではAudio Hijack Pro($32のシェアウェア)が必要になってくる。 Before purchase, noise is overlaid on all hijackings lasting longer than ten minutes. To unl

    再びradikoで録音したい! - ザリガニが見ていた...。
  • アリスとボブになりきってgitをちゃんと理解したい! - ザリガニが見ていた...。

    ここから始まるアリスとボブのGitシリーズがになりました! アリスとボブのGit入門レッスン gitの解説には素晴らしいページがある。 git チュートリアル (バージョン 1.5.1 以降用) Git ユーザマニュアル (バージョン 1.5.3 以降用) こんなに親切に説明されているのに、読んでいるだけではgitの仕組みが見えてこない...。(そうです。自分の理解が悪いのです。)ちゃんと理解したいので、チュートリアルに出てくるアリスとボブになりきって、実際に作業してみることにする。以下は淡々としたその作業記録と自分の理解のイメージ。 環境 MacBook OSX 10.5.4 Xcode3.0以上インストール済 インストール gitのページから最新版をダンロードしてみた。現在のバージョンは1.6.0.1のようだ。 cd ~/Downloads curl http://kernel.or

    アリスとボブになりきってgitをちゃんと理解したい! - ザリガニが見ていた...。
  • radikoのflvから取り出したAACはなぜiTunesで読めないのか? - ザリガニが見ていた...。

    http://radiko.jp/ は既存のラジオ放送をWebで同時配信(サイマル放送)してくれている。 その番組をradikoroを使って録音すると、20100905220904.flvのようなフラッシュビデオ形式のファイルとして保存される。 保存されたファイルは、大体1時間番組で20MBくらいのサイズ。 flvではiTunes・iPodが再生してくれないので、radikoroの録音設定でmp3に変換するようにしている。 ところが、変換後のmp3は50MBくらいのサイズになってしまう。およそ2.5倍に膨れ上がっているのだ。 今時のハードディスクは、テラバイトが標準になりつつあるので大した問題はない。でも、気分が良くない。 調べてみるとradikoの音声は、HE-AAC 48kbpsのステレオ品質*1らしい。(着うたフルと同等レベル) 上記のHE-AACは、flvというコンテナ*2に収めら

    radikoのflvから取り出したAACはなぜiTunesで読めないのか? - ザリガニが見ていた...。
  • iPadのSafariに不足しているものを補う - ザリガニが見ていた...。

    指でダイレクトに触ってなめらかに反応する、あのiPadUIは、あっという間に使う人々を魅了する。しかし、そのまま使い続けているうちに、実はMacBookのようなマウスを利用したUIほど細かい操作ができないことに、いずれ気付く。 iPadUIには、指先での操作を考慮して、適度なサイズと間隔が保持されている。そのため、マウスのUIほど機能を詰め込むことが出来ず、厳選した機能のみが提供されることになるのだろう。 iPadのSafariに不足しているもの それにしても、今のSafariにどう考えても不足していると感じる機能が、二つある。 表示中のページを閉じる機能 ページ内検索 表示中のページを閉じる機能 例えば、http://b.hatena.ne.jp/hotentry で、気になる記事へのリンクをクリックすると、新規ページが開いてリンク先にジャンプする。 気になる記事を読み終わったら、今

    d4-1977
    d4-1977 2010/06/07
    RT @tivrsky これ見てJavaScriptまたやろうかなと思った
  • Exif情報を削除するサービスメニューにする - ザリガニが見ていた...。

    前回の日記で、画像のexif情報を操作するexiftoolコマンドを覚えた。それにしてもexiftoolコマンドはかなり多機能で、オプションの設定次第で相当高度な機能も引き出せそう。まだ全然使いこなせてはいないが、少しずつ使い方が分かってきた。しかし、GUI操作が基の自分にとって、せっかく覚えたオプション指定もいずれ忘れてしまいそう...。たぶん、毎回オプションを調べ直して使う羽目になる。そうならないように、よく使いそうな機能に絞り込んで、サービスメニューに登録しておくことにした。 exiftoolコマンドの使い方を探る サービスメニューに登録する前に、もう少し便利に使えそうなオプション指定を調べてみた。 exiftool Application Documentation すべてのExif情報を削除する。 元ファイル~/Desktop/IMG_0439.JPGは、~/Desktop/I

    Exif情報を削除するサービスメニューにする - ザリガニが見ていた...。
  • サービスがいいMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。

    Snow Leopardになって、サービスメニューにAutomatorのワークフローを自由に追加出来るようになった。今まで各アプリケーションから一方的に提供されるサービス機能の中で、便利そうなのを見つけて利用するしかなかったが、これからは自分が欲しいと思う機能を創意工夫で追加できるようになったのだ。シンプルなAutomatorのワークフローを作成するだけで。*1 しかも、メニューとして表示されるのは、その状況で利用できるサービスのみに限定されるようになった。以前のように、利用できないものまで含めて、登録されているサービスがすべて表示されて、多すぎるメニューで溢れ返って選択するのが面倒臭くなる状況も改善された。 また、アプリケーション名 >> サービス 以外にも、コンテクストメニューやアクションメニュー(Finderツールバーの歯車アイコン)にも、利用可能なサービスが表示されるようになった。

    サービスがいいMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。
  • 縦に長〜い改ページ無しのWYSIWYGなスクリーンショットに憧れて - ザリガニが見ていた...。

    wikipedia:WYSIWYG 基 Macでスクリーンショットと言えば外せないのが、これ。かなり昔からシステム標準でこのショートカットがサポートされていた。今でも便利に使っている。 フルスクリーン 撮影 command-shift-3 範囲指定 or ウィンドウ指定 撮影(spaceキーで切替) command-shift-4 WYSIWYGという観点から考えれば、完璧。今まで期待を裏切られたことはない。*1モニタに見えた状態が、そのまま画像として記録される。 webページの撮影 ところで、時代はインターネット常時接続当り前になり、当然の欲求としてwebページを記録したい衝動に駆られる。 もちろん、command−shift−3・4で撮影できるのだけど、若干の悩みが発生。 それは、スクロールするwebページ全体を記録したいのだが、スクリーンショットでは、今見えているウィンドウの範囲し

    縦に長〜い改ページ無しのWYSIWYGなスクリーンショットに憧れて - ザリガニが見ていた...。
  • cronからlaunchdへ(より効率的なジョブ管理を目指して) - ザリガニが見ていた...。

    前回、cronでジョブ(コマンドやスクリプト、単一のプログラムなど)を自動実行するために、crontabからその設定をする方法について調べていた。自分なりにかなり詳細に。 ところが、OSX 10.5ではcronを利用してジョブを自動実行する仕組みは一切、利用されていなかった...。ユーザーがcrontabで設定ファイルを作成しない限り、cronさえ起動していない状態だ。(crontabで設定ファイルを作成すれば、cronも起動するようになる。)cronに替わって、OSX 10.5ではlaunchdが活躍していた。launchdはcron以上に柔軟にジョブを管理する仕組みを持っている。 例えば、スティッキーズをspotlightで検索可能な状態にするために、cronを使ってStickiesDatabaseを1分ごとにコピーしていた。*1 最初は無差別にコピーしていたが、 * * * * *

    cronからlaunchdへ(より効率的なジョブ管理を目指して) - ザリガニが見ていた...。
    d4-1977
    d4-1977 2009/05/21
    launchdってしらなかった
  • "プレビュー.app" の底力 - ザリガニが見ていた...。

    (Leopard Preview.app's potential) アプリケーションの名前こそ「プレビュー」だが、すでに機能は「レタッチ」レベルなのであった! The application's name is "Preview", but the function is "retouch" level! スクリーンショット(Screen capture) ウィンドウの影なし撮影ができる。(command-shift-4 & spaceの影あり撮影と使い分けると便利) "File >> Grab >> Window" is without shadow.(Properly, we can use that "command-shift-4 & space" is with shadow.) タイマー撮影ができる。 "File >> Grab >> Timed Screen" command

    "プレビュー.app" の底力 - ザリガニが見ていた...。
  • MacBookをより使い易くするための基本設定を探る - ザリガニが見ていた...。

    昨年の11月以降、新規購入したMacBook(アルミ削り出しではなく、従来のポリカーボネートの白モデル)の利用環境を見つめ直して以来、集中的にMacBookOSXの使い方を調べ続けてきた。 以下は、この2ヵ月間で自分のMacBookの利用環境はどのようになったのか、新規購入したMacBookにインストールしたApple以外のソフトウェアの状態をベースに*1、そこからの変化や新たに気付いた使い方のメモ。 OSXの使い勝手 OSXの利用環境を決定付ける要因としては、どんなソフトウェアをインストールしているかよりも、以下の要素が重要だと思う。 どんなソフトウェアが常時起動しているか(常時起動しているプロセスは何か) どんなソフトウェアが即利用できる状況にあるか ショートカットやマウス操作一発で呼び出せる機能は何か メニューバーアイテムには何を表示しているか Dockに何を登録して、どのように利

    MacBookをより使い易くするための基本設定を探る - ザリガニが見ていた...。
  • 徹底的にスティッキーズを活用してみる - ザリガニが見ていた...。

    またしてもMacOSXの便利機能を見落としていた...。今回はスティッキーズの操作に関して。 ウィンドウ >> 選択した基準で整頓 たぶん、知っている人には当り前で、今更何を書いてるの?という機能だ。(しかし、自分は知らなかったのです...。)過去を遡ってみると、OSX 10.4 Tigerから実装されていたのであった。昨日まで、ウィンドウシェードしたタイトルを一生懸命、手で並べていた...。1ドットずれてしまうのがすごく悔しいので、ものすごく慎重にやるか、適当な位置に折り畳んで放っておくかという感じだった。 それがこんなに簡単に並べることが出来てしまうなんて...。(今まで、自分はいったい何をやっていたのか...。ショックと情けなさが襲ってくる。) スティッキーズにはメモを管理するサイドバーは無いけど、ある意味、これはサイドバーの代わりになる。ディレクトリとしては1階層だが、色で区別して

    徹底的にスティッキーズを活用してみる - ザリガニが見ていた...。
    d4-1977
    d4-1977 2008/12/10
    漢字トーク懐かしい
  • MacBook Leopardでヘルプウィンドウの使い勝手向上を目指して - ザリガニが見ていた...。

    ことえりのヘルプファイルをちゃんと読み始めて以来、最近は他のアプリケーションのヘルプファイルもなるべく読むように心掛けている。そうすると気になってくるのが、OSX 10.5 Leopardのヘルプウィンドウの表示方式だ。何と!フローティングウィンドウになっているのだ。クリックしようが、アプリを切り替えようが常に一番上のウィンドウとして表示される。(あり得ん...。) MacBookの狭い画面では、ほとんどのウィンドウは常に最大化され、フロート化されたヘルプウィンドウは操作の邪魔になる。なのに...一時的に隠すにはDockにしまうしか方法が無いなんて...。普通のウィンドウのようにクリックで重なり順序を変更したり、アプリケーションの切替で背面に移動したり、ユーザーは(少なくとも自分は)もっと自由に操作したいのだ! フローティングウィンドウをやめる TinkerToolで設定する場合 Leop

    MacBook Leopardでヘルプウィンドウの使い勝手向上を目指して - ザリガニが見ていた...。
  • validateのバリエーション - ザリガニが見ていた...。

    たった1行のvalidates_presence_ofが入力値の検証とエラー表示を行っているが、それを実現するためにはいろいろな機能が絡み合っていることが分かった。 validateに関連することで分かったこと データベースへの追加または更新の前に検証される。一つでもエラーが発生すると、そのレコードは一切保存されない。 モデルはerrorsという看板を持っていて、エラーが発生すると、エラーフィールド名とエラーメッセージがその看板に保存される。 手軽にvalidateを活用するためには、入力フォームの描画はRailsが用意したメソッド*1を利用するべき*2。 validates_のバリエーション メソッド 検証方法 validates_presence_of 値が入力済であること検証 validates_uniqueness_of 同じ値が存在しないことの検証 validates_lengt

    validateのバリエーション - ザリガニが見ていた...。
    d4-1977
    d4-1977 2007/06/06
    validateの種類について
  • 1