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ブックマーク / zenn.dev/erukiti (2)

  • フロントエンドの消失 - または戦争が激しくなる話

    React Server Components に感じたフロントエンドの消失という記事に端を発する一連の議論だが、実際この記事で書かれていることはそうだろうなと思う。話の流れとして誤ってる部分はないと思うし同意する。 この記事ではフロントエンドエンジニアとして、この件についての僕の見解を書く。もちろんフロントエンド(とは?)の総意ではない。 元記事と重複する部分多いが、そこは同じ問題を取り扱う以上避けて通れないため、ご容赦いただきたい。 同じ領域を取り扱ってる以上、開発戦争は激しくなる 様々な理由によりユニバーサルが求められている ※この記事でいう「戦争」とは、お互いの領域をい合う開発が、活発化することを「戦争」と称しているだけです。それ以上の意図は全くございません 領域がかぶっている 最近のフロントエンド系ユニバーサルエコシステムは、たしかに PHPRails の領分を侵そうとし

    フロントエンドの消失 - または戦争が激しくなる話
  • TypeScript 型安全プログラミング入門 -共用体型と型推論を活用しよう-

    TypeScript では型を活用することで、より安全なプログラミングが可能です。 個人的には、共用体型(union)は、お手軽でかつ、効果が高いと思っています。また、TypeScript は強力な型推論を持ち、自由度が高く自然なコードで、型の恩恵を得られます。 今回紹介する事例では、ある基底インターフェースがあり、実態は派生したインターフェースであるような型を活用するものです。 たとえば CMS を作るとします。「文(paragraph)」や「見出し(heading)」や「画像(image)」を並べることができるものです。このときデータ構造としては contents 配列の中に、文・見出し・画像などが入るとしましょう。これをキレイに表現し、型安全にすることができるというのが今回紹介する内容となります。 共用体型 簡単にいうと、型の or を取るものです。 TypeScript: Hand

    TypeScript 型安全プログラミング入門 -共用体型と型推論を活用しよう-
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