tatamilab.jp
This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
1-2 任意の要素の画面上の位置、幅、高さ等の諸属性を取得する 何らかのイベント発生に対応して、或る位置に文字や画像を表示したいことは沢山ある。その場合には当然乍ら、その表示位置を指定する必要がある。そしてその表示位置はイベント発生要素が持つ諸属性値の関数として、つまりイベント発生要素の位置・幅・高さの関数として設定することが出来るはずである。 そこでまずイベント発生要素の位置、サイズ等を取得してみる。 イベント発生要素の位置と大きさを取得できれば、position absolute属性を持つ要素にも、また通常のストリーム内にある要素にも、あるいはposition relative属性を持つ要素にも、全ての表示に利用することが出来るし、言わずもがなであるがpopup表示にも活用できる。 試験内容 次の文字列(p要素)にmouseoverすると、p要素の位置属性等を各テキストフィールド内に表
JavaScriptwindowのonbeforeunloadハンドラで、Event#returnValueに値を入れると、ページ遷移直前にユーザーに確認ダイアログを表示することができる(んだって)。 以下コードの正常動作を、Firefox 2.0とIE 7で確認した。Operaでは実行されなかった。 window.onbeforeunload = function(event){ event = event || window.event; event.returnValue = '?'; } 以下は、IEとFirefoxの確認ダイアログのキャプチャ。 MochiKitでは、Event#confirmUnloadで確認ダイアログを出せる。 connect(window, 'onbeforeunload', function(event){ event.confirmUnload('?'
JavaScriptはプロトタイプOO言語ということで、インスタンスコピーによる継承とカスタマイズを用いるのが素直な方法なのだと思う。JavaScriptでは、単純にインスタンスを丸々コピーする方法では効率が悪いということで、 prototype による非対称スコープチェーンを用いる方法と、prototypeへのプロパティのコピーを用いる方法がよく用いられている。 しかしながら、サイトによって良い悪いがばらばらで、結局これらの方法のどれを使うのが良いのかよく分からなかったので、どういう違いがあるのか調べてみた。 prototypeスコープチェーンを操作 参考文書: http://faces.bascule.co.jp/inheritance.html プログラマのためのJavaScript (11):継承についてもう少し - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog) [鏡] C/C++
Flickr APIのインタフェースとしては, REST / XML-RPC / SOAP の3種類が用意されています。 通常は,実装が容易な REST を利用することが多いようです。 REST リクエスト時のレスポンス(APIから返却される結果データ)は, RSP 形式という独自の XML フォーマットで出力されます (Plain Old XML)。 XML以外にも,JSON形式(JavaScript Object Notation), JSONP形式(JSON with Padding), PHP serialize形式での出力も可能です。 今回は,JavaScriptから処理しやすいJSONPを利用することにします。 Flickr APIの利用(ライセンス認証用API Keyの取得)には, 米国Yahoo!の会員登録が必要です。 英語のメッセージなので少し面倒ですが, [Sign U
ぱっと見はいいんだけど細かいところでちょこちょこ穴があるような気がする Safari (というより Apple WebKit) ですが、どのような穴がいつふさがれてきたのかまとめてみました。最初は JavaScript 関係だけ調べるつもりだったのですが Safari 2.0.3 で setSelectionRange がサポートされたというのを聞いたのでそっちのほうも少し。ただし、手元に Mac 環境がないので実際に Safari で試したわけではありません。すべてソースと変更履歴から推測しただけなのでそのつもりで。 下の表で「WebKit」というのはその機能が実装された WebKit の (正式公開) バージョン、「Safari」というのはそのときの Safari のバージョンをあらわしています。「-」はその機能が現時点 (Safari 2.0.3) でも未実装ということです。「-」は
2006年10月22日23:20 カテゴリLightweight Languages javascript - Douglas Crockford on DOM うわあ、お宝。 Video Presentation: Douglas Crockford on the “Theory of the DOM” - The Web Standards Project Douglas Crockford, discoverer of JSON and JavaScript evangelist/veteran has given a training on the theory of the DOM lately and the videos are available on the web. あのDouglas Crockfordによるセミナー。Javascripterは全員必見! Dougla
フォームの入力内容にツールチップ表示をするJavaScriptライブラリ「Tooltip for forms」 2006年10月22日- Tooltip for forms You can download the entire script from this Zip file フォームの入力内容にツールチップ表示をするJavaScriptライブラリ「Tooltip for forms」。 このライブラリを利用すれば、次の画像のようなツールヒントをフォーム上に出すことが可能です。 実装は、必要なライブラリを読み込んだ後、次のように、tooltipText 属性にヒントを書きます。 <input type="text" id="firstname" name="firstname" tooltipText="Type in your firstname in this box"> そして、
何かくっつける系のGreasemonkeyが作りやすくなってます。 エントリごとに表示投稿日時が出てる箇所に追加されます。 window.entry_widgets.add("name", generator , "description"); generatorはfunction(feed,item){ ... }のように無名関数で記述できます。feedはフィードに関する情報、itemはその記事のリンクや記事本文が取れます。データ構造はまるごとPerlに書いてあります。 descriptionは省略可能ですが、将来的に何か気の利いたUIでも作ろうかと考えていたりするので入れておくと良いかも知れません。今のところtitle属性に使うようになってます。Greasemonkeyだと日本語が通らないのでエスケープする必要があります。 エントリにくっつけるサンプルエントリごとにlivedoorクリ
JavaScript malaさんからコメント頂きました。 連結する文字列の長さによると思います。巨大な文字列を+=で連結すると特にIEでかなり遅くなります。[a,b,c].join("")とかstr.push(a,b,c)とか、メソッドの呼び出し回数を減らすようにすれば殆ど多くのケースでArray#push+joinの方が早いと思います。 そうか!なんか自分でArray#push&joinを使うと遅いのに、みんなそっちが速いといってるのは、str.push(a,b,c)で一度に詰めるからなんですね。でもループの中で一個ずつ詰めていったり、ちょこっとした文字列だったり、アプリケーションのメインターゲットのブラウザがFirefoxだったり、やっぱり状況によって利用すべきテクニックは結構違うのかなぁと思います(負け惜しみ)。Firefoxは、str[4]みたいにキャラクターを取れるところとか、
2006年10月07日21:30 カテゴリLightweight Languages javascript - DOMInspector Bookmarklet こんなものをこさえてみました。 DOMInspector Bookmarklet 任意のページでこのBookmarkletを呼ぶと、任意のDOM Elementにマウスをかざすことで、そのElementに関する情報を得ることができます。元の状態に戻すにはReloadするだけです。 とりあえずSafariとFirefoxで試しましたが、IEでどうなるかはわかりません。報告お待ちしてます。 ソースは以下のとおり。 Bookmarklet: javascript:(function(){var s=document.createElement('script');s.charset='UTF-8';s.src='http://blog.
I would like to introduce a new addition to the WebKit open source tools—a JavaScript debugger. Drosera, named after the largest genera of bug eating plants, lets you attach and debug JavaScript for any WebKit application—not just Safari. One of the unique things about Drosera, like the Web Inspector, is that over 90% of it is written in HTML and JavaScript. This is a true testament of what you ca
WebSig#9で話した内容は、資料は公開されていて、一部の映像はYouTubeにあがっていたりもしますが、今度はこういうのを用意していただきました。 第9回WebSig会議~CGMからPGMへ:第一部 10年足跡メソッドによる自己紹介とセルフブランディングのススメ~ 第9回WebSig会議~CGMからPGMへ:第二部 ホリスティック・コミュニケーション~ 素晴らしいです。音声にあわせて、プレゼンのスライドがぱらぱら自動でめくられます。 同じようなのを簡単に作れるようにCCでソースは公開されてます。 えふしんさん、GJ!! p.s. あ、そうそう。この名称「プレイバック」はぼくが出した案が採用されました。うれしい。ももえちゃん。
アブストラクト JavaScript Templates(以下JST)はTrimPathプロジェクトにおけるテンプレート処理(MVCのV)を担うライブラリです。基本SyntaxはFreeMarker, Velocity, Smartyなどに似ており、ライセンスは、APL(Apacheライセンス)とGPL(GPL2)のデュアルライセンスである。 サンプルソース tpl = "${foo}${bar}"; context = {foo:"shogo", bar:"4405"}; tplObj = TrimPath.parseTemplate(tpl); result = tplObj.process(context); alert(result); // shogo4405 になりませんか? 基本API JSTのコール(環境により異なります) <script language="javas
おそらく、JavaScript を使いこなす肝は setInterval、setTimeout、イベントによる関数の実行を理解することだと思う 例えば 次のコードの結果を考えたとき document.write("hoge\n"); setTimeout(function(){ document.write("fuga\n") }, 1000); document.write("piyo\n");普通に JavaScript を使いこなしてる人なら、hoge → piyo と表示して、 1 秒後に fuga が表示されるな。って思うはずなんです。 でも、 JavaScript を始めたばっかりの人の中には、 hoge と表示したあと 1 秒後に fuga → piyo と表示するな。って思ってる人が非常に多い。(経験的に) 何故か? たぶん、どのサイトの setTimeout の説明を見て
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く