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JavaScriptとamazonに関するd4-1977のブックマーク (8)

  • Tog on Hierarchical Menu

    Khan Academy の開発者が Amazon.com の高速なメニュー切り替えを行う実装について、面白いブログを書いていたので、メモ。 BREAKING DOWN AMAZON’S MEGA DROPDOWN http://bjk5.com/post/44698559168/breaking-down-amazons-mega-dropdown 階層メニュー Amazon.com の department メニューや Windows のスタートメニューでお馴染みの、メインカテゴリーとサブカテゴリーというように階層になったメニューがある。Web UI 界隈では mega drop-down menu という名前が付いている模様だけど、Mac だと 80 年代から存在する。 UX 視点では 上下のメインカテゴリー移動 メインカテゴリーからサブカテゴリーへの移動 の2つのメニュー操作が肝。

    Tog on Hierarchical Menu
  • なぜAmazonのメガドロップダウンメニューはスムーズに操作できるのかという秘密

    Amazonでも採用されているメガドロップダウンメニューについて、なぜAmazonのメニューはユーザーが使いやすくできているのかという秘密が明らかになりました。ユーザビリティを改善することが至上命題のネットショッピング系サイトにとっては非常に有益な知識となっています。 Breaking down Amazon’s mega dropdown - Ben Kamens http://bjk5.com/post/44698559168/breaking-down-amazons-mega-dropdown まずこれがAmazonの左上にあるカテゴリーを一覧化したメガドロップダウンメニュー。日Amazonにも同様のメニューが採用されており、マウスカーソルを上に持っていくと実にスムーズに動きます。 通常のメニューの場合、以下のようにして少し遅れてサブメニューが開くようになっています。 な

    なぜAmazonのメガドロップダウンメニューはスムーズに操作できるのかという秘密
  • Amazon最速検索 説明書

    デモ兼ダウンロード βバージョン β以前 XSLファイル 特徴 JavaScriptだけで動いています。 サーバーサイド処理は一切ありません。Amazonと直結です。 ローカルディスクに保存してもそのまま動きます。 だからどうしたという話ではありますが、面白いのはそこです。理解しろ。 Safariでは動きません 使い方 単語入れて検索。 続きがある場合は、続けてエンターを押すと、次の10件を読み込む。 動作の仕組み 簡単に書くと、検索実行されるたびにscriptタグを動的生成してAmazonウェブサービスにリクエストを発行、Amazonの側でXSLTによって生成されたJavaScriptのコードを実行して画面に検索結果を追加しています。 ただし、Amazonの側では単純なデータを返すのみで、実際の画面の制御は全てHTML側のJavaScriptに記述しています。 JavaScript

  • Amazon最速検索 β以前

    説明書 (2005-07-03更新) 「もっと探す」には同じ条件で検索してください。次の検索結果が読み込まれます。 連続して検索できますが、前回の検索実行から1秒のウェイトがかかります。 上下キーで検索の種類を指定することが出来ます。 多分メタ検索エンジンか何かに進化する予定です。

  • Amazon最速検索β

    説明書 (2005-07-31更新) 「もっと探す」には同じ条件で検索してください。次の検索結果が読み込まれます。 連続して検索できますが、前回の検索実行から1秒のウェイトがかかります。 作者名、出版社名をクリックで検索できます。 上下キーで検索の種類を指定することが出来ます。 サイドバーの商品詳細の上でホイール回転で前後商品移動。 ドラッグで商品をまとめて選択/解除できます。 選択した商品はまとめてAmazonのカートに入れたりカスタム表示したり。 フィルタは検索結果の絞込みです。ローマ字のまま検索できます。商品名、作者、製造元が対象で、発売日でソートされます。 これは何 Amazonウェブサービスを利用して作った検索ツールです。 ベータです。不具合とかあると思います。 全部JavaScriptで作られています。ローカルに保存しても動きます。 多分メタ検索エンジンか何かに進化する予定です

  • 『Amazon最速検索β』

    アップしました。まだベータです。 http://la.ma.la/misc/aws/beta.html 早いうちにECS4に対応しようかと思ってたのですが、先にユーザーインターフェースのほうに色々手を加えました。ファイルサイズがやや大きくなってますが、ローカルにダウンロードしても動かしやすいように1ファイルにしました。 主な変更点 -作者、出版社で検索結果を辿れるようになった -商品をドラッグで選択、まとめてカートに入れる機能 -カスタム表示機能 -検索結果を絞り込み -Firefoxのクイックサーチに対応 -その他いろいろ。 Firefoxの「この検索にキーワードを設定」で登録できます。 こんな感じで。 http://la.ma.la/misc/demo/quicksearch.htm なにげにこの機能、すごく便利だと思う。検索プラグインよりもこっちの方がいい気がする。というわけで、一応

    d4-1977
    d4-1977 2007/10/25
    Templateエンジン
  • naoya.dyndns.org is offline

    naoya.dyndns.org is currently offline. Please try again later. Questions about our services? Learn more at Dyn.com.

  • AmazonのURL - Vox

    いろんな事情とのトレードオフなんでしょうが、リテラシーの低いユーザーがコピペで人に知らせる、という動きを考慮するとアマゾンは前から変な仕様ですね。セッション情報だかリファー情報だかを引きずったままのURLが多いし。 ぼくも今日、いくつかのをMLにフォワードしようと思ったんですが、URLがすごく長いのでやめました。 こんなん作ってみました。 AmazonTinyURL Bookmarkletなのでお気に入りに保存してください。とりあえず手元のFirefoxでは動いてますが、かなり適当なので誰かがきれいにしてくれるといいなと期待しつつ公開。 見りゃわかるけど、ソースはこれ。恥ずかしい。 javascript:var%20u=document.location.href;var%20n=0;var%20ai=u.indexOf('/dp/');if(ai>0){var%20asin=u.su

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