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vimrcに関するd4-1977のブックマーク (10)

  • Vimの.vimrcと.vimフォルダをDropboxを使ってWin/Macで共有する - アインシュタインの電話番号

    Vimの.vimrcと.vimフォルダを、Dropboxを使ってWindowsMacで共有するための手順メモ。主にシンボリックリンクを使ってDropboxに置いたファイル/フォルダへ飛ばす方法だけど、 XPのデフォルト状態ではシンボリックリンクを作れないのでフリーソフトを使う XPでは別ドライブへのシンボリックリンクが作成できない あたりが注意点かな。基的に普段はWindows 7とMacVimの設定ファイルを共有しているので、XP絡みはついでに調べた程度。もしかしたら違うかも。 Windows Vista/7 まず、システム環境変数にHOMEを設定する。(例: C:\Users\ruedap) それで、コマンドプロンプトを「管理者として実行」して、HOMEのパスに移動する。最後に、以下の mklink コマンドを実行して、シンボリックリンクを作成する。Windows Vista/7

    Vimの.vimrcと.vimフォルダをDropboxを使ってWin/Macで共有する - アインシュタインの電話番号
  • 「もっと早く知りたかった」と思ったvimrc設定 - e2esound.com業務日誌

    vimrcをいじり始めると納得するまでいじってしまい仕事が手に使ない皆さん、こんにちわ。 このところ、vimrcに新たな設定を幾つか追加したのでまとめてみます。どれも、もっと早く知りたかった!と思うものばかりでした。 (),[],{},<>,””,’’,“入力+()の中にカーソル戻す HTMLでもPHPでもRubyでも、()を入力する場合には”()+←+中身を入力”という風に、いつも”←”をタイプしていました。面倒だな!といつも思ってたところ、先日偶然晒されているvimrcの中から以下の設定を発見しました。(どこで見つけたかは忘れました。) imap {} {}<Left> imap [] []<Left> imap () ()<Left> imap “” “”<Left> imap ” ”<Left> imap <> <><Left> imap “ “<Left> “()”を

    d4-1977
    d4-1977 2010/11/07
    行末の不要なスペース削除はやろう
  • vimをスパルタされてきた@秋葉ルノアール - 守破離

    というわけで色々備忘録がてらとりとめも書きまくったけど、さくっとまとめをば。 基的にid:maedanaの日記の内容を、スパルタされた側視点でつらつらと書いた感じ (`・ω・´) スパルタされる際に有り難かった事 やっぱりその場で質問出来るってのがある意味一番ありがたかった! 軟弱者め!って言われそうだけど、例えばウインドウとバッファの関係であるとか、ddやらxで消した物は実はレジスタに入ってるとか、つーかそもそもレジスタって何よ、とかとか。 説明受けて、それを元に自分なりに解釈した内容で質問して、概念とかの理解のズレを逐次修正できるのはやっぱり嬉しい。 おかげさまで Vim という物に関しての基的な概念を一挙にそれなりに理解出来た気がします (*´¬`) 途中 git 講座になりかけたり Ruby 講座になりかけたり、 HHK*1 いぢったりと色々脱線しまくり(というか僕が脱線させ)

    vimをスパルタされてきた@秋葉ルノアール - 守破離
  • vimをスパルタしてきた@秋葉ルノアール - maeda.na@はてな

    先週id:ruziaと飲んだ時に不覚にもPCを持っていかなかったのでvimの良さを語りきれなかった。 そんなわけで昨日は昼からみっちりvimをスパルタで教える会を開催してきた。 vimをインストールする所からvimrcの書き方、プラグインのインストール、個人的によく使うコマンド などハイペースに語ってきた。詳しくはid:ruziaの日記につらつらと書いてくれてる。 どうやってスパルタしたか vimインストール後は当はチュートリアルとかやるのが普通の流れなんだろうけど、最も基的なキーバインド(hjkl)とか保存とか終了ぐらいは知っていたのであえて飛ばした。 その代わりにいきなりvimrcを少しずつ編集していって貰った。具体的には僕のvimrcをいったん全部コメントアウトした状態にして、上から順に意味を説明したりしながら少しずつ有効化していって、その都度:source ~/.vimrcで反

    vimをスパルタしてきた@秋葉ルノアール - maeda.na@はてな
  • Vimのキーマップを弄ってみた - Archiva

    Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. 最近ですが、エディタに Vim を使うようになりました。WinとLinuxで同じエディタが使えるし、マウス使わなくて良いので楽しいです。正確にはWin では gVim ですが。あと、自宅で使ってる HHKB にも合ってるのでメチャ楽~♪ Vim では .vimrc(Vimの設定ファイル) に記述を加えることで、初期設定を書き換えることができます。タブ幅からオートコマンドまで、殆どなんでも。この辺の解説は他に譲るとして、今回は今んとこ使ってるキーバインドを晒してみます。微妙に Emacs 風味。 移動系 inoremap <Leader>a <Home> inoremap <C-e> <End> inoremap <C-d> <Del> inoremap <C-h> <Left> i

  • vimrc – アクセンスのおまけ

    vimrcはこんな感じでどうぞ(端末はUTF-8) set cpoptions+=u set autoindent set shiftwidth=2 set exrc syntax on " 端末がUTF-8の場合、encoding=japanにすると文字化けする。 "set encoding=japan " ○とか↑とかの幅。 set ambiwidth=double " 開く時は、UTF-8、SJIS、EUCの順番に試してみる。 set fileencodings=utf-8,cp932,euc-jp " 新しく作成した時はUTF-8にセットする。 autocmd BufNewFile *.{py,php,txt,css,htm*}{,.in} set fileencoding=utf-8 vimの便利な機能のうち、「アンドゥを何度もできる」機能は嫌いなので、来のviコンパチに変更し

  • Vim documentation: syntax -- highlight-groups

    main help file *syntax.txt*    For Vim バージョン 7.1.  Last change: 2007 May 11 VIMリファレンスマニュアル    by Bram Moolenaar 構文ハイライト                   *syntax* *syntax-highlighting* *coloring* Vimは構文ハイライトによってテキストの一部を別のフォントや色で表示することがで きる。ハイライトするキーワードやテキストは、正規表現パターンによって指定する。 動作を速く保つため、ファイル全体を構文解析するわけではないから、このハイライト 方法には限界が存在する。単語(レキシカル)ハイライトと呼ぶのがより正しいが、皆が 構文ハイライトと呼ぶのでそう呼び続けている。 Vimは全ての端末で構文ハイライトをサポートしている。

  • vi 初期設定ファイルを書こう

    はじめに JVimには,細かい挙動の設定項目が数多くあります ここでは,設定の変更方法や,基的な設定項目について解説します 同時に,起動時に読み込まれる設定ファイルについても書きます オプションとは 例えば, :set number と打ってみましょう. 画面の左側に 常時「行番号」が表示されるようになります. 今の操作で,「JVimの状態を 変化させた」わけです JVimには「オプション」とか「パラメーター」と呼ばれる「変数みたいなモノ」が いくつもあって, この変数の状態を変更することで挙動を変更できます. 今 変更したのは number という名前のオプションです. この number と いうオプションは「画面に常時行番号を表示されるかどうか」を覚えておく場所 (変数みたいなもの)なのです この number というオプションは 「必ずいつも"ON"か"OFF"の状

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • オレの .vimrc

    .vimrc 晒し が流行りそうな予感なので、いち早く晒してみる。 しかしこうしてみると大した事はやっていないな。YYMMDDHH の時間別の自動バックアップと g を使ったキーバインドくらいが他であんまり見掛けない設定のような気がする。 autochdir は知らなかった。後で調べてみよう。 " ------------------- " 色の設定 " ------------------- syntax on colorscheme my highlight LineNr ctermfg=darkyellow " 行番号 highlight NonText ctermfg=darkgrey highlight Folded ctermfg=blue highlight SpecialKey cterm=underline ctermfg=darkgrey "highlight Spec

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