本日NHKニュース7で、私 大曲 貴夫が新型コロナウィルス感染症の東京都モニタリング指標について「都の指標の方が優れている」と発言したと報道されました。私はそのような発言はしていません。指標の選択の根拠を述べましたが、国の指標との優劣など一切論じていません。
現在、転売が禁止されているマスクやアルコール消毒製品の規制を解除することについて、20日、国の消費者委員会で議論が行われ、委員会は規制の解除を了承しました。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、マスクやアルコール消毒製品のインターネットなどでの転売が法律で禁止されましたが、政府は国内の供給が回復しているとして規制の解除を決めています。 国の消費者委員会では20日の会合で、厚生労働省などから規制を解除することについて諮問を受け、議論が行われました。 会合では政府の担当者から、今後も十分な供給量が確保できる見通しとなっていることや、通販サイトなどでも価格が高騰していないことなどが説明されました。 これに対して委員からは、海外の感染状況や市場の動向などに応じて政府が積極的に需給状況を発信するべきといった意見や、必要があれば再び規制を検討するべきなどの意見が出されましたが、最終的に規制の解除が了承
コロナ不況の嵐が吹きすさぶ歌舞伎町は今、お店が次々と閉店しています。ざっくばらんに言うと潰れまくってます。原因はもちろん、町に人がやって来ないからでしょう。 町の人出について、歌舞伎町の客引きのニーさんに聞いたところ、細かい推移を教えてくれました。 ①GW明け〜5月下旬:少し戻る ②6月上旬:また減る ③6月下旬〜7月上旬:少し戻る ④7月中旬以降:また減る この推移は、世間の自粛に対するモチベーションとの連動なんだろうと想像します。つまり人々が、①③の時期は「もう家にいるの飽きたし、飲みに行こう」と思い、②④の時期は、「1日の感染者数がまたこんなに増えてきたのかよ、飲みに行くのは控えねば」と考えた。そういうことなんでしょう。 まぁ細かい推移はさておき、今の人出が、往時と比べてまだまだ圧倒的に少ないのは間違いありません。歌舞伎町にとって、この先まだまだ苦しい時期が続くと思われます。これから
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