sublime Text 2の初期設定についての記事はこちら。 Sublime Text 2で最初につまずくことなど Sublime Text 2のVintageモードは、vim対応が素敵すぎるのだが、完全に同じなはずがない。 何がvimと同じで、どこを覚え直...
2013年3月6日水曜日 Sublime Text 2 の Vintage mode の ビデオ Sublime使ってみようかなぁということで Tuts+ Premium Course: Perfect Workflow in Sublime Text 2のビデオ解説の Tuts+ Premium Course: Perfect Workflow in Sublime Text 2 - Vintage Mode ビンテージモードを見ていました。 もう一回みなくていいように出てたコマンドだけ抜き出し。 ----- hjkl使える 5j、8k Ctrl+Dで単語選択できる(Sublimeの機能にこういうのがあるらしい。インサートモードで実験) ci’ / ci” (’’や””のinnerをchange) vi’ ci{ cw 数字cw / c数字w v数字w (what if i want
Sublime Text っていうのがいけているらしいという事で vim から移行してみた vim ライクな操作にするために色々やってなんとか違和感最小限で使えるようになったのでメモ まぁ、vim もちゃんと使いこなせていたかと言われるとかなり怪しいのですが。。。 まずはインストール 下記URLから使っているパソコンにあわせてダウンロード&インストール http://www.sublimetext.com/3 インストールできました。 パッケージコントローラーを入れる Sublime Text のいいところの一つとしてプラグインが簡単に入れられる事&充実している所だと思います! が、プラグインを入れるためにパッケージコントローラーを入れる必要があります 下記URLにバージョン毎に必要なコマンドが書かれているので、とりあえずコピーします https://sublime.wbond.net/i
最近マウスを使うのがおっくう。できれば極力マウスを使わずに仕事したいなあと思って Sublime Text を Vim に近づけてみました。だったら Vim 使えよって話なんですが、コーディングをする上で都合が悪いこともあったり。自分が感じた Sublime Text と Vim の良いところ・ちょっと残念なところを羅列してみました。 Sublime Text 2 のいいところ 拡張を追加するのがラク。 流行っているから「こういう拡張があったらいいのに」がだいたいある。 Cmd + B でなんでもビルドできる。Ruby とか PHP も。 ゆるいプロジェクト管理機能がデフォルトで使える。 CSS を適当に書ける拡張 Hayaku が使える。 Dropbox を利用すれば設定をクラウド上に保存できる。 Sublime Text 2 が残念なところ 結局マウスを使わなきゃいけないケースが多い。
こんにちは,Gitの仕組みがイマイチ分かってないのびすけです. この間はSublime Text 2からGithub:Gistへの投稿の仕方について書きました. Sublime Text 2からGithub:Gistへ投稿できるプラグインの使い方 | offsidenowの日常を綴ったブログ 今回はその続き(...というかホントはGithubを先にやるのが正しいのかも笑)でGithub連携を行ってみます. Githubの使い方がイマイチ分かってないので自分用のメモって感じです.復習も兼ねて書いています.変なところは教えて下さい. 環境確認 OSはMacを使用している Gitが動作する環境になっている SublimeText2を使用している Githubアカウントを持っている という感じで話を進めて行きます. Gitプラグインの導入 前回の記事同様にPacageControlからプラグインの
皆さんはコーディングの際、どのエディタを使っていますか?僕はもっぱら Terminal で vim ゴリゴリ派だったのですが、人によっては Emacs だったり、Mac のアプリだと Coda とか TextMate が人気でしょうか。最近だと WebStorm とか Komodo Edit 辺りも人気あると聞きます。手に馴染んだエディタがあると、なかなか変える気にならないですよね。そんな中で僕が最近本気で使い始めているのが、最近海外のフロント系エンジニアの間で人気が高まっている Sublime Text 2 というエディタです。今日はこの Sublime Text 2 ( 以下 ST2 ) を紹介してみます。 Sublime Text 2 の魅力 # 僕の場合、vim がすっかり手に馴染んでしまっていたので、乗り換える必要性を強くは感じていなかったのですが、やはりプロジェクト単位で作業す
Sublime Text 2で拡張子別にタブサイズを変更する方法。 デフォルトではタブサイズは4なのですが、Rubyの世界ではタブサイズは2が標準。 Rubyモードはあるのですがタブサイズはデフォルトなので変更する。 ・タブサイズを変更したい対象の拡張子のファイルを開いておく。 例えば今回はRubyのタブサイズを変更したいので xxx.rb のファイルを開いておく ・メニューから Sublime Text 2 -> Preferences -> Settings - more -> Syntax Specific - User を選択する。 すると今の拡張子ファイルのための設定ファイルが開く。 Rubyだと「Ruby.sublime-settings」 ・以下のように入力 { "tab_size": 2, "translate_tabs_to_spaces": true }
「subl」を使えるようにするには、ターミナルで以下のコマンドを入力してシンボリックリンクを作成します。ほんのちょっとだけ公式ドキュメントと違うパスでやってみました。 sudo ln -s "/Applications/Sublime Text 2.app/Contents/SharedSupport/bin/subl" /usr/bin/subl subl というコマンドが長いなーと思う場合は、もっと短くしてもいいかも。 subl -h でヘルプが表示されればめでたしめでたし。 subl . で、ターミナルからカレントディレクトリをさっと Sublime Text 2 で開けるようになります。 ターミナルからST2へ行きやすくなったので、今度はその逆、ST2からターミナルを開くパッケージを入れてみました。 Sublime Terminal – a Sublime Text 2 Packa
Sublime Text 2で個人的によく 使うショートカットキーをご 紹介します。別件でメールして た時に聞かれたので書いてみる 事にしました。Windows版のショ ートカットになります。 個人的に便利だと感じたSublime Text 2のショートカットキーを紹介してみます。僕はまだ使い始めて半年くらいしか経って無いですし、機能を十分に使いこなせる訳では無いので参考程度という事で・・ 一括置換文字列の一括置換です。便利なので、これがないエディタはもう使えません。 Ctrl+D(同じ文字を複数選択→一括編集) ↑ 任意のテキストの上にカーソルを合わせてからCtrl+Dで、その文字と同じ文字に標準をあわせられます。 Ctrlを押したまま、複数選択したいところにカーソルを再度持っていってDを押せばその場所も選択可能です。 ↑ 選択したテキストは一括編集できます。 ただし、同じ文字列「全て」
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