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rackに関するd_animal141のブックマーク (4)

  • Rack入門 概念編 (1/3) - Qiita

    RailsやSinatraなどのRuby製Webフレームワークを利用されている方は、Rackというキーワードを一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。 よく聞くけど詳しくは知らない、そんなやつがRackです。 今回は自分の知識の整理も兼ねて、Rackとは何ものなのかについて調べたメモを、ここに残します。長かったので、全3回に分割しています。 目次 [記事] Rack入門 概念編(1/3) Rack入門 Rack Application編 (2/3) Rack入門 Rack Middleware編 (3/3) Rackとは何か。ひとことで Webアプリケーションサーバーとアプリケーションを接続するための標準化されたインターフェースのこと Rackとは何か。詳細 Rackの公式リポジトリでは、Rackは以下のように記載されています。 そして、 Supported web servers

    Rack入門 概念編 (1/3) - Qiita
  • Railsアプリの例外ハンドリングとエラーページの表示についてまとめてみた - Qiita

    Railsアプリケーションの例外ハンドリングとエラーページの表示方法については色々な方法があると思いますが、そのなかでもよく使われる方法についてまとめてみました。 前提 Rails 4.2.6 Rails 標準の仕組みで静的ページを表示する Rails は標準では Rack Middleware のActionDispatch::ShowExceptionsの仕組みで例外を捕捉して、エラーページを表示しています。その際、捕捉した例外に対してどんなエラーページを表示するのかをActionDispatch::PublicExceptionsが処理しています。 例えばActionController::RoutingErrorが発生した場合、対応する404のHTMLファイルpublic/404.htmlが表示される、という感じです。 なお、rails generateしたときに用意されるHTML

    Railsアプリの例外ハンドリングとエラーページの表示についてまとめてみた - Qiita
  • クエリストリングで配列を表現をするケースをざっと調べる - コード日進月歩

    これどこだと通用するの?と思ったので軽く調べる TL;DR PHPが言語デフォルトで相互変換でき、Railsだとそれに親しいことができる機能がある。 対象とする表記 下記のようなクエリストリング http://example.com/home?values%5B0%5D=zero&values%5B1%5D=one&values%5B2%5D=two URIエンコードしてるから見づらいが、デコードするとこんなクエリ values[0]=zero&values[1]=one&values[2]=two 添字を指定して配列っぽい記述だけど、配列?みたいな記述 そもそもクエリストリングの仕様に配列の言及があるのか そもそもとして ? 以降のフォーマットに関してどういう値設計にするかのルールは特に記述されていない しかし、query 構成要素はしばしば "key=value" の対の形式で識別する

    クエリストリングで配列を表現をするケースをざっと調べる - コード日進月歩
  • Rails の rescue_from で拾えない例外を exceptions_app で処理する - Qiita

    rescue_from で拾えない例外がある Rails が用意してくれている rescue_from は controller の外側で発生した例外を拾ってくれない。 例えばパラメータに不正なエンコーディングが含まれるときに、Rails は ActionController::BadRequest を例外として投げる。しかし、この処理は Rails の routing 層で行われているため rescue_from で捕捉することはできない。 そのため Rails の外で発生した例外を捕捉していない場合、ユーザには意図していないエラーページが見えている可能性がある。 Rails の外で起きる例外は exceptions_app で処理するのがお手軽 例えば config/initializers/exceptions_app.rb に以下のコードを書いておく(ErrorsControlle

    Rails の rescue_from で拾えない例外を exceptions_app で処理する - Qiita
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