2018年7月15日のブックマーク (2件)

  • 運動部のみんな、熱中症「無理」「もうダメだ」の勇気を(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    熱中症の危険が高まる季節が今年もやってきました。この記事は、主に中高の運動部員のみなさんに読んでもらいたいものです。大人の方は、周囲にいる子どもたちに危険を伝えてください。去年も書きましたが、今年も同じことを書きます。 【写真】球場での熱中症を想定した訓練なども行われている 毎年、熱中症でみなさんと同年代の部員が亡くなったり、意識不明になったりしています。 今年も事故が起きました。12日に、大津市の中学校で、男子ソフトテニス部の2年生が、熱中症で救急搬送されました。 練習中にサーブミスが目立った罰則として、顧問の先生から、「校舎の周りを80周走れ」と命じられ、午後4時半ごろから走り始めました。9周目に倒れていたのを工事業者が見つけたそうです。大津市の夕方の気温は30・1度でした。 幸い、2年生は退院しました。そして、校長が「一歩間違えば生死に関わる理不尽な指導だった」と認め、謝りました。

    運動部のみんな、熱中症「無理」「もうダメだ」の勇気を(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    d_doridori
    d_doridori 2018/07/15
    まずは真夏の運動の諸悪の根源でもある高校野球から改めるよう提言すべきでは?主催者だからやろうと思えばできるでしょう
  • 「なんで写真を撮るんですか?」|幡野広志

    この記事に掲載してる写真は、ぼくが当に見せたかった写真じゃない。当に書きたいことも書いていない。なぜかといえば、読んだ人に大きなストレスを与えてしまうからだ。 人は受け入れられないストレスを感じると、現実から目を背けようとする。現実から目を背けても、現実が消えるわけじゃないのに。 現実から目が背けられなくなると、現実を見せてきた相手を叩くことで心の安定させようとする。つまり撮影者であるぼくが批難させるのが目にみえているから、当に見せたい写真を載せないし書かないのだ。 災害時の報道をマスゴミと罵り、ボランティアする人を自分探しの旅と揶揄して、寄付をする人を売名や偽善者と叩く。 それぞれに問題点はあるだろうけど、揚げ足取りのように小さな問題点を見つけて叩き、被災者にとって大きな利益を潰す人はたくさんいる。 批難を浴びせるのはだいたいいつも安全地帯にいる人だ。どんなことでも現場に立って現実

    「なんで写真を撮るんですか?」|幡野広志
    d_doridori
    d_doridori 2018/07/15
    “災害時に報道を“マスゴミ”と罵り、ボランティアする人を自分探しの旅と揶揄して、高額寄付をする人を売名や偽善者と叩く。”最後は違うけど前二つは被災者の邪魔でしかないだろ。何が大きな利益をつぶす行為だ