ブックマーク / toianna.hatenablog.com (2)

  • 「結婚はまだ?」親戚ハラスメントを解毒する武器を用意しました - トイアンナのぐだぐだ

    年末年始の帰省が嫌だ、という人はどれくらいいるだろう。それぞれの親族は好きでも、一同に集まるのはちょっと辛い。共通の話題は「最近あったこと」くらいしかなく、場をもたせるのに苦労する。 親族の一部には「結婚はまだなの」「子どもは?」と彼らの世代では当たり前だった人生を押し付けてくる人もいる。今期のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』でも見せて、 「私達の周りにはたくさんの呪いがある。あなたが感じているのもその一つ。自分に呪いをかけないで」 と百合ちゃんばりに返したいものだが、現実の私たちって何て無力なのか。むしろ自分がアウトコースにいるんじゃないか? 25歳で結婚して子供をポンポンと3人産んだ従姉妹を見ながら自分が嫌いになる。だから、帰省はユウウツだ。 と、思わせないためにここからの文章を書く。帰省の前に読んで、あらかじめ自分を解毒しておけるように。少しでも勇気が湧くように。 親戚から飛んでくる

    「結婚はまだ?」親戚ハラスメントを解毒する武器を用意しました - トイアンナのぐだぐだ
    d_doridori
    d_doridori 2016/12/28
    親戚と闘う中途半端な武器を与えるよりは年末年始に帰省しないための武器を示せばいいのに。(会いたい親戚には個別に会えばいい)根っこのところでは固定観念に囚われている
  • マキシマリスト宣言:好きなものを、たくさん買おう。 - トイアンナのぐだぐだ

    「できるだけモノを買わない」ミニマリストの存在を知ったのは、はてなブログを始めてからだったので、これは「はてなしぐさ」の一部で、一般には普及していないんだろうなあと思っていた。また、「モノを買わないことがすばらしい」という考えは約20年も前に『清貧の思想』というで流行っており、それがキャッチーな名前で再登場したのかくらいの認識だった。 ところが近日、屋をいくつか回ったところミニマリズムに関するがディスプレイに並んでいる。しかも集団で自己啓発会を開いたり、非ミニマリストをネットで攻撃する過激派までいるようだ。この点さえなければミニマリストは完全自給自足を目指すヤマギシ村のコンセプトに近いのだが、ミニマリストたちは情報発信だけマキシマムなのが特徴である。 興味を持ったので、ミニマリストのブログを検索して調べてみた。一例をここに引用させていただきたい。 (ミニマリストの)ブログは何のために

    マキシマリスト宣言:好きなものを、たくさん買おう。 - トイアンナのぐだぐだ
    d_doridori
    d_doridori 2015/07/21
    (感情の好悪の向きは別として)ミニマリストに比べ訴えかけてくる力が弱いように感じる。物欲が満たされているからだろうか?
  • 1