d_sk75のブックマーク (52)

  • ユーザーインタビュー成功の鍵を握る「リクルーティング」のポイント〜前編:インタビュイー条件の整理〜【意外と知らないUXデザイン#2】

    インタビューがうまくいかない原因はリクルーティングにあるかも?意外と知らないリクルーティングのポイントをご紹介 昨今のUXデザイン案件や新規サービス開発案件では、プロセスの中にユーザーインタビューを組み込む場合も多いかと思います。 そんなユーザーインタビューを実施した際に、「聞きたいことを経験している人を呼んだはずなのに、いざ話を聞いてみると経験の度合いが不十分だった」「そもそも経験の認識がい違っていた」などのような経験をしたことがある方はいませんか?心当たりがある方はもしかしたらインタビュイーを選定する「リクルーティング」がうまくいってなかったのかもしれません。 ユーザーインタビューにおいてリクルーティングは実は非常に重要なプロセスです。にも拘わらず、リクルーティングについて書かれた記事はそれほど多くありません。そこで今回は意外と知られていないリクルーティングのポイントについて、前編と

    ユーザーインタビュー成功の鍵を握る「リクルーティング」のポイント〜前編:インタビュイー条件の整理〜【意外と知らないUXデザイン#2】
  • 選ばれるデジタルサービスは「信頼をデザイン」する。“プライバシー”は企業やブランドのプレミアムな価値になる。 - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ

    選ばれるデジタルサービスは「信頼をデザイン」する。“プライバシー”は企業やブランドのプレミアムな価値になる。 ユーザーとブランドの信頼関係が崩れつつある ブランドが成長していく上で、ユーザーから「信頼」を得ることは、ごくごく当たり前の条件です。信頼されていないブランドに、人々は関わろうとしませんよね。 しかし、そのことを理解していながら、毎日のように、ハッキング、セキュリティホール、データリーク、個人データの流出や悪用などのニュースが増えています。自分が利用しているブランドのセキュリティ状況に、懸念を抱いている人も少なくないでしょう。 ほとんどのブランドは信頼をなくさないために、プライバシーポリシーを公開したり、安全なサーバーを使用するなどの配慮をしています。 もちろん、プライバシーポリシーを表記することは必要不可欠なことです。ただし、その内容を見てみると、一般的には理解することが難しい専

    選ばれるデジタルサービスは「信頼をデザイン」する。“プライバシー”は企業やブランドのプレミアムな価値になる。 - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ
  • 1000ページ超の大規模サイトのサイトマップを1分で作成する方法 - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ

    こんにちは、情報アーキテクトの曽です。主に情報設計の部分を担当しています。 A.C.O.ではWebサイトのリニューアル案件を多く取り扱っているため、現状調査の一環として既存サイトのサイトマップ(サイト構造図)を作成するタスクが定期的に発生します。案件によってはサイトの規模が数百〜数千ページにのぼることも多く、手動で一つ一つのリンクを辿りながら作成する方法ではとても間に合いません。そのため、必然的に複数のアプリやツールを使って効率よくサイトマップを作ることになります。 情報設計業務の経験を重ねていく中で、もともと社内で確立されていたサイトマップ作成方法をさらに一歩進化させることに成功したので、今回はその方法をご紹介します。この方法のおかげで、数千ページ級のサイトであっても実作業時間1分足らずでサイトマップを作成できるようになりました。サイトマップ作成に手間取っている方がいたら、ぜひ参考にして

    1000ページ超の大規模サイトのサイトマップを1分で作成する方法 - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ
    d_sk75
    d_sk75 2019/09/11
    1分でどんな大きなサイトの構造も丸裸に。
  • UXデザインを新規サービス開発に活用。A.C.O.が「デザインスプリントカード」を開発

    株式会社A.C.O.(社:東京都品川区西五反田、代表:倉島 陽一、以下A.C.O.)は、UI/UXの知見やノウハウを活かし、オリジナルの「デザインスプリントカード」を開発いたしました。 カードは、新規サービスの開発を支援するUXデザインの手法のひとつであるデザインスプリントを、効果的に進行させるためのツールです。 Google Venturesが公開しているデザインスプリントの内容を参考に、デザインコンサルティングファームとして、新規事業開発や既存事業のUI/UX改善のプロジェクトに携わってきたA.C.O.が、これまで培ってきた知見やノウハウにもとづき制作しました。 ◾️開発のきっかけ 変化や競争が激しく、予測不可能な“VUCAの時代”と呼ばれる中で、GAFAGoogleAmazon.com、Facebook、Apple)を筆頭に、様々な企業がデザイン思考(UXデザイン)を取り入れ

    UXデザインを新規サービス開発に活用。A.C.O.が「デザインスプリントカード」を開発
  • ウェブデザインの前線に居続ける。小山敬介のデザイナーとしての心構えやで | A.C.O. Journal

    記事は2022年8月時点までの情報に基づいた内容です。 中国国内向けWebサイトの制作には、独特な注意点がたくさんある こんにちは、プロジェクトマネージャー/ディレクターの長谷川です。 A.C.O.ではグローバルサイトや海外のリージョンサイト(特定の国や地域向けのサイト)の制作を得意としています。またその中でも、日企業の進出割合が多いことから中国国内向けのWebサイトを制作する場合もあります。ですが、中国のWebサイト制作には独自に考慮しなければいけない点が多いため、注意が必要です。 そこで今回はWebディレクターやデザイナー向けに、中国国内向けのWebサイト制作やそのデザイン時に注意すべきことをまとめました。 中国のWebサイトは何が違うのか 中国のWebサイトが日英語圏のWebサイトと異なる理由は大きく2つあります。 1つ目は、国の政策による情報規制が多いことです。みなさんも

    ウェブデザインの前線に居続ける。小山敬介のデザイナーとしての心構えやで | A.C.O. Journal
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    d_sk75 2019/04/15
  • #3 技術の向上の先に | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    前回の記事はこちら 好きなデザインってなんだ? #2 デザインとリスペクト 「好きなデザインとは何か?を考え続けることが、好きなデザインを増やすというチームの目標につながる」「だからそのために一人ずつ、自分の好きなデザインについて文章を書こう」 …この企画を聞いて、正直こんな難しいテーマやめて〜、と思った(笑) ACOは、自社サービスを開発しているわけではなく、受託で仕事を受けるスタイルだ。それをこなすためには、どんなオーダーにでも応えられるデザイナーであることが求められる。そうやって自分は前職とあわせて4年間、受託するスタイルのデザインをやってきた。だから自分が好きなデザインは何?なんてそもそも聞かれる機会がなかったのだ。 新人デザイナーの練習として、他の人が作ったデザインをひたすら上からなぞって作る、トレースという方法がある。私が初めてコーポレートサイトをトレースしたのは、働き始めて間

    #3 技術の向上の先に | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.
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    d_sk75 2019/04/11
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    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

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    d_sk75 2019/04/09
  • ESG時代のブランドコミュニケーションで企業の提供価値を拡張させる、A.C.O.流メソッド「バリュー・コミュニケーション・ピラミッド」 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    ESG時代のブランドコミュニケーションで企業の提供価値を拡張させる、A.C.O.流メソッド「バリュー・コミュニケーション・ピラミッド」 企業の多くが「We Problem(私たちの問題)」を抱えてコミュニケーションをしている A.C.O.Journal編集部です。 今回は、これまで携わってきたコーポレートサイトのプロジェクトで、主にB2B企業に向けて提案してきたコミュニケーション戦略について、私自身のナレッジを紹介したいと思っています。 これまで関わってきたクライアントの多くは、コーポレートサイトにおいて共通したコミュニケーションの方法を用いていることが分かりました。それは何かといえば、自らのWebサイトで自分自身について語っているということです。 ちなみに、それはどういうことかというと…、 能力や実力について話す。 例えば「総合的なコンサルティングを提供しています」 強みについて話す。 

    ESG時代のブランドコミュニケーションで企業の提供価値を拡張させる、A.C.O.流メソッド「バリュー・コミュニケーション・ピラミッド」 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.
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    d_sk75 2019/03/28
  • 【前編】m-flo VERBALがLDHで見つけた「夢をサポートする」ことの大切さ | 株式会社リクルート

    アーティストだけでなく、経営者でもあるm-floのバイリンガルラッパー VERBAL氏。日海外を行き来する中で磨かれた国際感覚と、コミュニケーションの断絶を埋める方法を聞いた 日語と英語を縦横無尽に操り、まるでひとつの言語のようなラップを紡ぎ出す「m-flo」のバイリンガルラッパー VERBAL氏。アーティスト活動の他、EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSを擁する「LDH JAPAN」の国際事業部プロデューサーや、アパレルブランド「AMBUSH®︎」の経営者としても手腕を振るう。海外のビッグアーティストとの親交も深く、国内外の音楽・アパレルシーンに対して、プレイヤーと経営者、双方の目線も持ち合わせる稀有な存在だ。記事では、VERBAL氏に「海外から見た日」をテーマに話を聞く。 「誰かの夢がビジネスを生む」―アーティストを支えるLDH独自の仕組み 中目黒駅から徒歩数分

    【前編】m-flo VERBALがLDHで見つけた「夢をサポートする」ことの大切さ | 株式会社リクルート
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    d_sk75 2019/03/26
  • 文系学生だった小林拓也が、コミュニケーションデザイナーを志した理由

    「Staff Stories」では、ACOのパートナーを紹介しています。今回登場するのは、デザイン部の小林 拓也。小林は2018年5月にACOに入社。明るい性格と圧倒的な向上心を武器に活躍しています。 Takuya Kobayashi 小林 拓也・法政大学キャリアデザイン学部卒業。UIデザイナーとしてキャリアをスタートし、ブランド開発や体験設計フェーズまで携わる。現在は、Monstarlabグループ海外拠点のプロジェクトへの参加など国内外の案件を推進。好きなことは、レコード収集、キャンプ、NBA、シーシャなど。 社会学とビジネスを学んだ濃密な大学時代 「国際経験はあと5年で確実に必要になるから、とりあえず留学しなよ」そんな言葉をかけてくれた田中研ノ輔先生との出会いが、今の僕の土台となっています。 大学のゼミで出会った田中先生は、プロティアンキャリア論(環境の変化に応じて自分自身も変

    文系学生だった小林拓也が、コミュニケーションデザイナーを志した理由
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    d_sk75 2019/03/18
  • 好きなデザインってなんだ? #2 デザインとリスペクト

    前回の記事はこちら 好きなデザインってなんだ? #1 デザインとロジック 「好きなデザインとはなにか?」を考え続ける ─ それを思いついたきっかけは雑誌『POPEYE』の〈シティボーイ〉という言葉だった。『POPEYE』のなかで、〈シティボーイ〉という言葉は常に定義が更新され続けている。 「これからは、こんな人もシティボーイと言えるんじゃないか?」「君もシティボーイならこんなことを試してみたらどう?」そんな問いかけの連続。だからこそ〈シティボーイ〉という言葉は常にフレッシュでポジティブな印象を保ち続けている。 一方で〈デザイン〉という言葉を取り巻く環境は、そこまで牧歌的ではない。〈UXデザイン〉や〈デザイン経営〉といったバズワードとともに、〈デザイン〉という言葉の定義がどこまでも広がる一方で、「これはデザインとは言えない」「これこそがデザインだ」というような、言葉の「領土争い」がいつまでも

    好きなデザインってなんだ? #2 デザインとリスペクト
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    d_sk75 2019/03/18
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    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

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    d_sk75 2019/03/11
  • A.C.O.のデザインスプリントマスターが現場を通して学んだ心得 | A.C.O. Journal

    デザインスプリントのニーズは増えている? こんにちは! A.C.O. UXです。2年程前からA.C.O.ではプロジェクト開発で、デザインスプリントを取り入れてきました。当時は、デザインスプリントを行っている会社自体あまり聞きませんでしたが、最近、少しずつですが、採用する企業が増えてきたように感じます。 実際、弊社でもデザインスプリントについて問い合わせいただく機会が増えてきています。今回は、「デザインスプリント」がどんな背景で生まれたのか?どのように行うべきかなど、いくつかポイントを抑えながら紹介したいと思います。 グーグルがデザインスプリントの生みの親!? デザインスプリントの始まりは、2016年にGoogle Ventures(GV)によって発行された、SPRINTが発端です。著者のJake KnappはGoogleに入社時にブレインストーミングの効率的なワークショップの方法を考えて

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    d_sk75 2019/02/27
  • Cargo + [その先へ]|ANA Cargo

    人の力と組織の成長により、世界のトップ5を現実のものに 貨物便と旅客便のネットワークを組み合わせるコンビネーションキャリアとして、国際物流事業を着実に成長させてきたANA Cargo。今後、アジアと北米間において需要拡大が見込まれるなか、将来的には「カーゴフルサービスキャリア」「グローバルトップ5」といった明確な目標を設定。それに向けた格的な出発点として、まもなく大型貨物機のボーイング777フレイター(以下B777F)が就航する。 これによってリーディングエアライングループへの道がまた一歩前進するが、そのことを持続的に成長させていくのは各スタッフやチームなど人の力だ。ANA Cargoはこれまで、様々な個性や強みをもった人財が集まってきた。目の前に控えた大きな目標を達成するには、これまで築いてきた組織文化に加え、一緒に挑戦できる新しい仲間の力も必要となっていく。 多彩なバックグラウンドを

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    d_sk75 2019/02/15
  • WIRED編集長 松島倫明が考える、いま求められるフィジカルとテクノロジーのバランス | 株式会社リクルート

    2018.12.20 Thu WIRED編集長 松島倫明が考える、いま求められるフィジカルとテクノロジーのバランス 『FREE』や『MAKERS』『シンギュラリティは近い』『ZERO to ONE』『限界費用ゼロ社会』など、NHK出版で放送・学芸図書編集部編集長として数多くの翻訳書を手掛けてきた松島倫明氏。 彼の手がけた書籍には、デジタル社会のパラダイムシフトを捉えたベストセラーが名を連ねる。海外のトレンドを読み解き、国内に発信し続けてきた松島氏は、社会の変化をどのように捉え、今の時代に必要な価値観を探ってきたのか。 6月に『WIRED』日版編集長に就任した今、その視点と、社会に求められる価値観を伺った。 翻訳書を通じ、世の中のコンテクストを伝える 10年以上にわたり北米シリコンバレーの動きを中心とした海外のトレンドを翻訳書を通して伝えてきた松島氏。今年6月にはテックカルチャー系メディア

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    d_sk75 2018/12/21
  • Google, Apple, Audi ── デザインシステムのメニューを見比べれば、企業とデザインの関係がわかる | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    Google, Apple, Audi ── デザインシステムのメニューを見比べれば、企業とデザインの関係がわかる なんのためにデザインシステムをつくるのか?メニューを見ればわかる こんにちは、デザイナーの石井です。最近、「デザインシステム」という言葉を耳にすることが多くなりました。デザインシステムとは、フォントやカラーなどのスタイルガイド、UIキット、ブランドガイドラインなどを組み合わせたものです。「目的達成のためのデザインの仕組み。また、そのデザインの考え方を構造化したもの」(※1)と定義してる人もいます。 デザインシステムは「UIデザインのクオリティを上げるため」「ブランディングの意思統一のため」「コーディングの効率化のため」……などなど、さまざまな目的のためにつくられます。とくに大人数のデザイナーやエンジニアが関わる大規模サイトやアプリにおいて、その重要性は多くの方が感じていると思

    Google, Apple, Audi ── デザインシステムのメニューを見比べれば、企業とデザインの関係がわかる | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.
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    d_sk75 2018/12/10
  • 記事平均50いいねのメディアが、5800いいねを獲得した理由を考察してみた | A.C.O. Journal

    なぜ記事がバズったのかを解析視点から振り返ってみます どうもこんにちは、A.C.O. Journalのグロース・アクセス解析担当の池野です。A.C.O. では、良質な記事をみなさんに届けるために、オウンドメディアを成長(グロース)させようと日々、試行錯誤を繰り返しています。 A.C.O. Journalのコンセプトは「A.C.O.のカルチャーとノウハウを伝えるためのオウンドメディア」としていて、「A.C.O.の価値観を知ってもらうこと」を目的としています。評価指標の一つとしてFacebookのファン(いいね)数の向上も評価しています。メディアの平均的な数値ですが記事あたりの平均PVは700 、facebookのいいねは50ほどになります。 今年のはじめに投稿した「人類学者のUX研究コラム:ポストイットには危険性が潜んでいます」は、5,800いいね、PVが約25,000(2018/10月時点

    記事平均50いいねのメディアが、5800いいねを獲得した理由を考察してみた | A.C.O. Journal
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    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

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    d_sk75 2018/11/05
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    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

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    d_sk75 2018/10/31
  • なぜ私は食洗機を買ったのか――食器洗いから「自分でやった方が速い」の盲点を考える | A.C.O. Journal

    こんにちは、情報アーキテクトの曽(ソウ)です。うちの家庭は夫婦共働きで小さい子供もおり、仕事と家事の両立に日々励んでいます。 ところでみなさん、お皿洗いはお好きでしょうか? 我が家では今年の年始に器洗い機(以下、食洗機)を導入したのですが、導入を決めたときの考え方が仕事における時間やタスクの管理の考え方に似ているという気づきがありました。 ということで食洗機を起点に、タスクマネジメントについてお話していきます。 「手で洗う方が速い。食洗機なんて時間の無駄」…? 実は、数年前まで住んでいた実家にはビルトインの食洗機があったのですが、家事を主導していた母を含め、家族の誰も使っていませんでした。使っていない理由は、母いわく「食洗機で洗うより手で洗うほうが速いから」とのことで、つい最近まで私もそう考えていました。 洗う器の数が少ないときに、この差は特に顕著になります。例えば、手洗いであればお皿

    なぜ私は食洗機を買ったのか――食器洗いから「自分でやった方が速い」の盲点を考える | A.C.O. Journal
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    d_sk75 2018/10/25