こんばんは、ショベ(@shovel_chopper)です。前回書かせていただいた、何故空や水を撮るのかという記事が大変好評だったようなので、再び記事を書かせていただくことになりました。 前回はヒーコという権威あるWEBマガジンにいきなり、いちアマチュアカメラマンが出てきて、技術論を語る訳でもなく、自分が好きだから撮り続けるんだ!!なんて話をしたものですから、今回はカメラを始めて6年たった自分が、いかに人々の印象に残る写真を撮ってきたか、またそのためにどのような工夫をしてきたかをお話したいと思います。 はじめに いかんせんただただふつうのカメラが趣味なだけの男ですので、常に最新のカメラ、機材、ストロボを持てるわけでもありません。 私が最初に買ったのはNikon D700でそこに広角ズームレンズと単焦点レンズを数本、あとはクリップオンストロボをカメラの上につけるだけでした。 当時は今ほどライテ
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