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昆虫に関するdaaaaaaiのブックマーク (5)

  • 「都会の楽園」のはずが…緑あふれる集合住宅、蚊の来襲でほぼ無人に 中国

    中国四川省成都で、植物に覆われた集合住宅のベランダ(2020年8月3日撮影)。(c)STR / AFP 【9月15日 AFP】中国の大都会で緑に囲まれる暮らしを提案した実験的な集合住宅は、売り出された当初、「階層的な森林」の中での生活を約束した。各部屋のベランダには、手入れされた庭があるはずだった。 この集合住宅不動産業者によれば、全826室が今年4月までに埋まったという。ところが、建物は環境に優しい都会の楽園となる代わりに、荒涼とした世界滅亡後を描く映画のセットのようになってしまった。 蚊も植物を好む、ということが問題だった。 国営環球時報(Global Times)によると、四川(Sichuan)省成都(Chengdu)にあるこの集合住宅には、蚊の来襲が原因で現在およそ10世帯しか入居していないという。 地元メディアによると、2018年に建設されたこの集合住宅には、植物を育てるための

    「都会の楽園」のはずが…緑あふれる集合住宅、蚊の来襲でほぼ無人に 中国
    daaaaaai
    daaaaaai 2020/09/16
    蚊を捕食する水生昆虫やトンボなんかも増えてそれを食べる小動物や鳥もいつく塔型ビオトープになってほしい・・・
  • 昆虫採集どうあれば アマ活躍の一方、自然破壊の批判も:朝日新聞デジタル

    スカッと抜ける青空に、照り返す木々の緑。そこに黒く輝きながら優雅に舞うアゲハチョウ。網を手に追いかけた興奮を覚えている方も多いでしょう。大人になっても採集を続ける昆虫愛好家には研究者級の人も多く、レッドデータブックの作成でも活躍しています。一方で、採集には希少種を脅かす自然破壊だとの批判も。昆虫採集、どうあるべきでしょう? アマも自然研究に貢献 「こんな姿の虫が存在するなんて。とにかく驚きでした」 1980年春、東京都町田市のお寺で見た虫を吉田篤人さん(54)は忘れられません。市内の高校に進学し、入った生物部の採集会。顧問の先生が長さ数メートルもある捕虫網で、カエデの樹上にたくさん咲いた赤く小さい花からすくい取った虫でした。 小さな瓶に入れた1センチもない小さな虫。一見するとハチ。でも上半身は……カミキリ? その虫、コジマヒゲナガコバネカミキリの異形は、昆虫好きで図鑑の虫だった吉田少年にも

    昆虫採集どうあれば アマ活躍の一方、自然破壊の批判も:朝日新聞デジタル
    daaaaaai
    daaaaaai 2019/07/14
    いろんな視点があっておもしろい。アマチュアがアカデミズムや行政が使うデータを支えるのいいな。
  • 昆虫種の「壊滅的崩壊」、地球規模で進行中 研究

    【2月12日 AFP】世界の全昆虫種の半数近くが急速な減少傾向にあり、その3分の1ほどが地球上から姿を消す恐れがあるとの研究結果が、このほど発表された。これにより、物連鎖や農作物の受粉において悲惨な結果がもたらされると、研究は警告している。 今回の研究をまとめた査読済みの論文は「人類が物生産の方法を変えなければ、数十年後には全ての昆虫が絶滅の道をたどることになる」と結論付けている。この論文は4月に学術誌「バイオロジカル・コンサベーション(Biological Conservation)」に掲載される予定だ。 減少傾向は、静水域に生息するさまざまな昆虫種にみられ、こうした傾向について論文は、過去5億年間で6回目となる「大量絶滅」の一環だと指摘している。「われわれは、ペルム紀末期や白亜紀末期以降の地球上で最大規模の絶滅事象を目の当たりにしている」 2億5200万年前に起きたペルム紀末期の大

    昆虫種の「壊滅的崩壊」、地球規模で進行中 研究
    daaaaaai
    daaaaaai 2019/02/19
    農薬系が主因なのかなー(自分の主観では、市街地でのトンボとかの数はめっちゃ減っている。。。)
  • 光を利用した害虫防除のための手引き

    農林水産省委託プロジェクト研究 「国産農産物の革新的低コスト実現プロジェクト」 「光害虫コンソーシアム」編 光を利用した害虫防除のための手引き (独)農業・品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター 2014 年 7 月 表紙写真提供(アイウエオ順) 永山敦士(沖縄県農業研究センター) 弘中満太郎(浜松医科大学) 藪 哲男(石川県農林総合研究センター農業試験場) 目 次 Ⅰ.手引きの使い方 ・・・・・・・ 1 Ⅱ.研究対象とした昆虫種リスト ・・・・・・・ 2 Ⅲ.書における光の単位について ・・・・・・・ 3 Ⅳ.解説:昆虫の光受容 ・・・・・・・ 5 Ⅴ.解説:昆虫の走光性 ・・・・・・・11 Ⅵ.解説:近紫外線除去フィルムによる害虫防除 ・・・・・・・15 Ⅶ.各種害虫の光反応とそれを利用した防除技術 1.カメムシ類(チャバネアオカメムシ・ミナミアオカメムシ・アカヒゲホソミ

    daaaaaai
    daaaaaai 2018/12/11
    おもしろすぎる
  • びわこ虫、今秋は多い? 専門家「2年分一気に発生の可能性」:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)

    琵琶湖南部などの湖岸に春や秋に出現し、地元で通称「びわこ虫」と呼ばれるユスリカ科の昆虫の発生が、今秋は「多い」と言われる。蚊のように人を刺すような害はないが、洗濯物に付着したり、景観の邪魔になったりと、住民にとって気分の良いものではない。県琵琶湖環境科学研究センター(大津市)の井上栄壮主任研究員は「原因は詳しく分からないが、ここ数年の中では多い印象」と語る。 びわこ虫はハエ目ユスリカ科の昆虫で、秋に現れる「アカムスユスリカ」と、春秋の二回に分けて出現する「オオユスリカ」の二種類に分別される。オオユスリカは秋の出現が少ないといい、現在目につくびわこ虫のほとんどが「アカムシユスリカ」とみられる。体長は一センチほどで、今秋も十月頃から目につき始めた。 ユスリカの幼虫は、湖底の植物プランクトンが分解されてできる有機物を餌にし、通常は一年かけて成長する。湖の水草が減少すると、水中に日光が到達して植物

    びわこ虫、今秋は多い? 専門家「2年分一気に発生の可能性」:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
    daaaaaai
    daaaaaai 2018/11/30
    昔は空が黒く見えるほどだったのか・・・
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