![Zoom飲み会とぜんぜん違う! 「距離」をオンライン飲み会に導入する「SpatialChat」 「あっちの話題のほうが面白そう!(すすすす……と場所移動)」を実現](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/edfefbdb4eebc85594d662ce8b7de0aee118dcbf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1252%2F198%2Fsc01.png)
俺はGAFA@年収3000万(目標) @GafaOreha @nazomizusouti @s_takv 完全に同意です。 私は非エンジニアの方に説明するときは「囲碁とか将棋で先の先をひたすら読んでる最中に話しかけられるのと同じ感覚なんです。」というとスンナリ納得してもらえます。 2020-04-29 04:18:06 けい@ソフトウェアで応援 @benri_tools @nazomizusouti はじめまして。 全くおっしゃる通りです。 それと30秒しかたっていないと思って戻ってみると、何分も経過していたなんてこともあります。 あと聞こえていないこともあります。 全く悪気はないのです。 2020-04-28 23:35:34
今日はWebRTCプラットフォームSkyWay(以下、SkyWay)の中の人として記事を書きます。 SkyWayのデモアプリとして公開していた、 SkyWay Conference (以下、SkyWay Conf)というWeb会議アプリのソースコードを、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)として公開しました。 https://github.com/skyway/skyway-conf 新型コロナウイルス感染症の影響で、様々なコミュニケーションがオンラインで行われるようになりました。誰もが、オンラインで、取りたい時に自由にコミュニケーションが取れるように、SkyWayとして出来ることを考えた結果、今回のOSS公開に至りました。詳しくは、 SkyWay公式のお知らせをご覧下さい。 この記事では SkyWay Community Editionと組み合わせたSkyWay Confの動かし方
リモートワークでも生産性を上げる!スクラム創始者直伝の実践ノウハウを日本語化して入門者向けにまとめました。プロジェクト管理スクラムリモートワークコミュニケーションコロナウイルス はじめに 認定スクラムマスター(LSM)取得者向けに「Distributed Teams: Mitigating Business Risk in Uncertain Times」と題したウェビナーがスクラム創始者の Jeff Sutherland 氏を交えて3月に行われました。 この投稿はウェビナーの内容を噛み砕き、リモートワーク環境でもスクラムの実践がスタートできる内容を目指しました。チームリーダーやマネージャーとしてスクラムを推進している方や、これから導入を検討している方のご参考になれば幸いです。 まずは結論から リモートワークでより成果を上げる働き方は可能なの? 可能。→ リモートチームを成功させた企業のユ
突然ですが、質問です。 “心穏やかに”仕事をするうえで、大事なことは何でしょう。 「安定した収入」「時間に追われない仕事内容」。そんなワードが頭に浮かんだ方も多いと思いますが、“即実践できるアクション”という視点で考えると……? 私はズバリ、相手に怒られ(「怒られ」が発生し)ないコミュニケーションを心がけることだと思うのです。なぜか。怒られまくって心がザワつき、仕事どころじゃなくなったら元も子もないからです。 近年、ビジネスコミュニケーションの主戦場は、会話からメール(チャット)に移りました。日本でもここ最近、リモートワークが劇的に浸透したため、文章を書く機会が増えた方も多いでしょう。 つまり今、怒られないコミュニケーションを実践するなら、「怒られない文章」を書くことが必要なのです。 ただ、文章のみでは伝えられる情報量が少ないだけに、行き違いも多い。相手(読み手)主導のコミュニケーションな
職場内や取引先など、仕事でのコミュニケーションに苦手意識を持っている人もいらっしゃることでしょう。そんな方にお勧めしたいのが、人のコミュニケーションの傾向を4つのタイプに分類する「ソーシャルスタイル診断」です。簡単な診断をもとに自分のタイプを知り、相手のタイプを想定することで、仕事でのコミュニケーションがぐんと円滑になる可能性があります。 そこで、『タイプがわかればうまくいく!コミュニケーションスキル』著者で、ビジネスコーチ、ファシリテーターの谷益美さんに、ソーシャルスタイル診断の方法と、4つのタイプについて詳しく解説いただきました。苦手な相手とのコミュニケーションに、ぜひ役立ててみてください。 「ソーシャルスタイル診断」とは? コミュニケーション力を上げて、どんな人になりたい?と聞かれたら、あなたはどんな人を思い浮かべますか? 話し好き、聞き上手、周りに流されずいつもマイペースなタイプま
俳優の八木光太郎(左)とデイリーポータルZ編集部の藤原浩一(右)を呼んだ 舞台俳優を呼んだ 怒鳴るように謝るとはなんだろうか? そんなことができるのか? と主に舞台で活躍する八木光太郎くんという俳優とデイリーポータルZ編集部の藤原浩一を呼んだ。八木くんは飛び抜けて声が大きいし芝居でも怒鳴りなれてるようだ。 まずは怒鳴るクレーマーが来たとしてふだんならこんな感じという例を見せてもらった。お菓子に虫が入っていたとお店に怒鳴り込んできたクレーマーだ。 ただ怒鳴られているかわいそうな映像である。一種の即興演劇でもあるわけだが、それでも萎縮した感じはする。店員を演じた藤原としては「困ったなあ」「とにかく落ち着かせよう」という気持ちになったようだ。 怒鳴るように謝るとはなにか さて今度は怒鳴り返すように謝るということであるが、もともとの発端となったWEBの記事を見てみよう。 『激しく怒鳴るクレーム客に
⛩️ のーみん丁 ⛩️ @noumin_T 医者とかエンジニアとか、よく分からないものを調べるのが得意な人は「順番に試していって絞り込む」が普通で「AでもダメでBでもダメなら…かなり絞り込めて来たぞ」みたいな考え方するんだけど、こういう考え方に慣れてない人は「何度も失敗した…もうダメなんだ」みたいになるんだよね。 2019-06-01 22:26:10
悪いコードを憎んで人を憎まず! プルリク送付前に心がけたいコードレビューのコミュニケーション術 コードレビューを円滑に進め、より学びを促進するために重要な「コードレビュー時のコミュニケーション」について、現役エンジニア・池田 惇さんの経験とともに考えてみます。 アプリエンジニアの池田 惇(いけだ・じゅん/@jun_ikd)です。 コードレビューとは、エンジニアにとって毎日発生する作業であり、「コードを書く」という行為と等しく重要なタスクの1つです。同時に、ただ漠然と「粗探し」をするだけがレビューの目的ではありません。特に若手のエンジニアにとっては、先達のエンジニアのコードにじっくりと触れ、学びを得て、さらにチームに自分の持つ知識・技術を還元する、大事な機会でもあるのです。 今回はコードレビューを円滑に進め、より学びを促進するために重要な「コードレビュー時のコミュニケーション」について、私自
本連載は、マイクロソフトのSaaS型デスクトップ&Webアプリケーション「Office 365」について、仕事の生産性を高める便利機能や新機能、チームコラボレーションを促進する使い方などのTipsを紹介する。 Office 365を使いこなして仕事を早く終わらせたい皆様にお届けする本連載。今回は無償版Microsoft Teamsに注目する。 Microsoftアカウントで気軽に試せる無償版Teams Microsoftは2018年7月、突如Microsoft Teamsの無償版を発表した。Slackなど先行するチームコミュニケーションツールと同様にフリーミアム戦略を取り入れることで、シェア拡大を狙う心算があるのだろう。有償版との相違点を公式サイトから抜き出してみたが、ご覧のとおりセキュリティやサポート面は大幅に削られている。 実際に無償版Teamsを試してみると、少々冗長な印象を受けた。
メルカリが「急成長」「ほとんど中途採用」でも、強いチームでいられる理由:メルカリ流「企業カルチャーの作り方」 急成長のフェーズにあり、さまざまな背景を持つメンバーばかりなのにも関わらず、強いチームとして知られるメルカリ。チームワークを深めるために必要なものはなんだろうか。 フリマアプリ「メルカリ」を展開するメルカリは、強いチームワークと企業文化で知られている。 組織が小さいうちは社員一人一人が交流でき、強いチームワークを発揮できても、大きくなってくると“壁”にぶつかる企業も多い。また、さまざまなバックグランドを持つ中途採用のメンバーが入社してくることで、会社のカルチャーや雰囲気が変わっていくこともある。 メルカリは、「毎月数十人が入社する」という急成長のフェーズにあり、なおかつ社員のほとんどが中途採用だ。ベンチャー企業からの20代の転職者もいれば、いわゆる“伝統的な日本企業”からやってきた
幸のん(yukinon) @yukiya42442 いじめといえば中学か高校の時に外部講師的な方に「今から配る紙をグシャグシャにして下さい」と言われて、皆が紙を丸めたり踏んだりした後に「ではそれを元通りにして下さい。…どう頑張っても元の綺麗な紙には戻りませんね?それがいじめです」って言って教室が静まり返ったのは今も忘れられない。 2018-02-14 21:54:17 幸のん(yukinon) @yukiya42442 どんなに一生懸命伸ばしてもついたシワは消えないしどんなに擦っても汚れは落ちない。当時は凄く心にズンと来た。思い返してみれば皆紙をグシャグシャにしている最中は楽しそうに夢中になってやってたし、いじめもこうやってエスカレートしてしまうのかなって怖くなった 2018-02-14 21:56:50
僕のことを直接しっている人にはよく知られた話ですが、僕はなかなかどうして話すのがヘタでして、コミュニケーションをとるのが得意ではないのですね。 特に、大人数の前だとすごい緊張しちゃうので、落ち着いて話すこともできません。心臓がバクバクいい、足が震えます。10人以上いる会議で発言とかかなりキツイです。 で、そんな僕なんですが、プレゼンをしなさい、となる時もたまにあって、そういう時、結構困るのですね。どうしたらいいんだと。 しかし、何回か回を重ねていくことで、話す技術を向上することはできなくても、表面的なテクニックでなんとかカバーすることは出来るな、と思ってきました。ハウツーですね。僕はハウツーが好きなんです。 そのあたりのテクニックをたまに後輩に教えたりするのですが、ブログにまとまっているほうがいいかなと思ったので、紹介します。 ---✂--- 「遊び半分の起業のすすめ」 最近、こんな感じ
英単語もフレーズもたくさん暗記し、自分でセンテンスを作る力がついてきた実感はある。けれど、自分が話す英語はなんだか単調で、伝わっている感じがしない。そんな悩みを抱えている方はいませんか? 会話の目的は伝えること。まずは「話せること」が大切ですが、相手に自分の意図や感情を伝えられなければ、コミュニケーションは深まりません。そこで役立つのが、文のトーンやリズムを調整することで、自分の感情や微妙なニュアンスを伝えてくれる『不定詞イディオム』です。 感情や意図が伝わらない“のっぺり英語”から卒業し、ステップアップを目指すために使える不定詞のイディオム、”to”を使ったイディオムをご紹介します! (1) 前置きに使える!“to be 〜”で始まる不定詞イディオム “to be 〜”表現 話し始めのフレーズとしてよく使われる表現で、文全体を修飾します。いわゆるクッション言葉の役割となり、これから話す内
英語がペラペラになりたい…… 英語を早くマスターしたい…… このように考える英語学習者はたくさんいるでしょう。英語のペラペラの定義はさておき、なかなか思うように英語を取得することができない日本人が多くいるのが現状です。 では、なぜ日本人は思ったように英語を取得できないのでしょうか? 今回は、その理由についてお話します。 英語をペラペラになるには?英語と日本語の違いを理解することがポイント 早速ですが、英語と日本語でもっとも異なる部分はなんだと思いますか? 英語の特徴は、「重要な結論から先に伝える」ことにあります。そしてこれは例えば1文でも、段落になっていても同様です。例を見ていきましょう。 I go to the supermarket everyday. I went to the supermarket yesterday. I will go to the supermarket t
公私共に、会話のうまい人を、たくさん見てきた。会話はコミュニケーションの基礎であり、また終着点でもある。上手であることに越したことはない。 ではどうすれば、会話が上手い人、あの人と話すのが楽しいね、と言われる人になり得るのだろうか。 一説によれば「聞き上手となるべき」という人がいる。ウンウン、と相手の話をよく聞き、相手に気持ちよく喋ってもらうことに注力せよ、という。 しかし最近、それはどうも違う、と感じることもある。聞き上手であることは特定のシーンにおいては重要なのだが、必ずしもそうではない。 例えば私は普段「聞き上手」の人をあまり求めていない。 なにか観察されているのでは、と勘ぐってしまうからなのだが、むしろ話上手、と言われる人の方が与しやすく、会話も続くのだ。 また、世の中に散らばる「会話のしかた」は、いかにもマニュアル的で個別のシーンで使い勝手が悪い。だから最近まで私は「会話に王道な
相手の心を開かせる魔法の言葉とは? 人間は、機嫌がいいほど心を開きやすく、機嫌が悪いほど心を閉じやすい生き物です。もしも、あなたが書いたメールが相手の機嫌を損ねてしまえば、その先のコミュニケーションが図りにくくなり、仕事の目的自体が達成できなくなるかもしれません。 確実かつスピーディに仕事の成果を手にしたいなら、決して相手の機嫌を損ねてはいけません。メールを受け取った相手に「傲慢だ」「一方的だ」「身勝手だ」「生意気だ」「冷たい」と思われてはいけません。相手が「心地よい」と感じるメールコミュニケーションを図りましょう。 その際に重宝するのが「クッション言葉」です。クッション言葉とは、相手にお願い、依頼、質問、反論、意見、指摘、謝罪——などをするケースで使われる「前置き」のこと。 クッション言葉を使うことによって、敬いの気持ちや気遣いが伝わりやすくため、メール送信者の印象が格段によくなります。
みなさんは言いたいことがあるのにうまく伝えられなかったり、相手が納得してくれなかったりして悩んでしまった経験はありませんか? これはとてもストレスフルですよね。こうした問題を回避するための“より良い伝え方”の1つにアサーションと呼ばれるコミュニケーションスキルがあります。 もう少し詳しく説明すると、「相手を不快にさせず、相手に自分の言いたいことを伝え、なおかつ相手が納得しやすい伝え方」です。アサーションはさまざまなところで紹介されているので、みなさんも言葉は聞いたことがあるかもしれませんね。今回はそのアサーションの技法の中の1つであるDESC法を紹介します。 アサーションとは アサーションは1950年代の米国で、自己主張が苦手な人たちへの心理療法から生まれたコミュニケーションスキルです。自己主張することが非常に重要な意味を持つ米国で、それが苦手というのは日々の暮らしを困難にしてしまいます。
ドナルド・トランプが大統領に選ばれることが確実となり、アメリカ各地ではトランプのレイシスト、ミソジニー、反移民などを問題視する若者たちが反トランプのデモンストレーションを行った。 そして予想されていたことだが、トランプ勝利後、アジア系、イスラム系、黒人、ラテン系、同性愛者などが街中や学校内で嫌がらせを受ける事例が多発している。 大統領選挙中、そして大統領選挙後、イスラムの人たちがさらに危険にさらされることを危惧するThe Middle Eastern Feministと呼ばれるFacebookのグループは「イスラモフォビア(イスラム嫌悪)的な嫌がらせを受けている人を見つけた時はこのように行動しよう」というイラスト付きのリストを投稿している。現在そのリストは多くの人にシェアされている。22歳のパリ在住のイラストレーターによって作成された。 1. まず嫌がらせを受けている人に話しかけよう 嫌が
あなたのオフィスの社員満足度は高いですか? 人材がなかなか定着しない… 毎日デスクで淡々と仕事をこなすだけ… 求人を出してもなかなか人が集まらい… そんな状況は、「リフレッシュルーム」の導入で解決できるかも知れません。 ここのところ、社員が休憩できるリフレッシュルームを取り入れることは近年のオフィス環境作りの定番になってきました。 リフレッシュルームをオフィスに取り入れることは、社員のリラックス効果のためだけではなく、社内コミュニケーションの活性化や企業のブランディング、採用力の向上などさまざまなメリットをもたらします。 さらに社員に利用してもらう工夫を作ることで、企業の文化として定着して働く環境を今より良いものにすることが出来るでしょう。 この記事では、国内のベンチャー企業を中心に、各社のリフレッシュルームの事例を集めました。 規模が小さい会社でも取り入れられる工夫を見て、自社のオフィス
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