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StackScript、k8s、Terraformを使って、Linodeで負荷試験環境を自動で構築する方法について、アカマイ・テクノロジーズの岡本英輝氏と佐藤裕行氏が、実際のデモを交えて紹介しました。後半はLinodeを使った負荷試験のデモとQ&Aについて。前半はこちら。 Linodeのメリットが得られやすいユースケースとは? 佐藤裕行氏(以下、佐藤):後半は、Linodeのユースケースについて、少し岡本さんと話を進めていきたいと思うんですけども。今回はアプリケーションの負荷試験にフォーカスして、デモなども見せていきます。 その前に、負荷試験以外のサービスでいうと、こういうのに向いているとか、こういうのに向いてそうなところって、なにか感覚として持ってたりしますか? 岡本英輝氏(以下、岡本):前半に続いて、ちょっと転送量コストの話ばっかりになってしまうんですけど、やはりアウトバウンド転送量を
勤怠処理の自動化は、以下の仕組みによって実現しています。 在宅勤務と出社では勤怠処理が異なるため、基本的にフルリモート前提で在宅勤務の場合に処理を行うよう設定しています。 cronによってシェルスクリプトを起動 シェルスクリプトで在宅勤務の判定を行う 在宅勤務の場合、Pythonのプログラムを起動 Seleniumで勤怠入力 実装 Pythonのプログラムは、仮想環境を作成して実行しています。 仮想環境の作成及びSeleniumの導入 Pythonの仮想環境はvenvを使用して作成します。 仮想環境を作成するためには、以下のコマンドを実行します。 <Dir>には任意のディレクトリ名を指定します。 $ python3 -m venv <Dir> $ source <Dir>/bin/activate 仮想環境構築後、seleniumをインストールします。 仮想環境が有効な場合はプロンプトの表
先日、「リーダブルなテストコードについて考えよう~VeriServe Test Automation Talk No.3~」というイベントで登壇してきました。 veriserve-event.connpass.com 今回は発表内容に対する補足と、発表に対していただいた質問に回答します。気になるところだけでも読んでもらえればと思います。 目次 目次 発表内容 発表に対する補足 【補足1】都道府県のテストについて 【補足2】Parameterized Testsへの利用について いただいた質問の回答 【質問1】リーダブルなテストコードの勉強方法はありますか? 【質問2】テストコードのメンテナンスをするにあたってのリファクタリングの頻度はどれくらいか? 【質問3】レビューをする際、機能自体のレビューにかけた時間に対してテストのレビューにかける時間はどのくらいの割合で行っていますか? 【質問4】
こんにちは。magito(@magimagi1223)です。 今年も早いもので、2/3が終わろうとしています。その一方で、暗号通貨BOT界隈は、3月頃に盛り上がり始めてから、半年足らずでかなり発展しましたね。様々なストラテジー、ツール、コミュニティなどが登場して、目に見える範囲だけでも驚くほど多様化しており、また技術レベルも格段に上がっているように感じています。 僕も最近は裁定/MM中心にワークしているBOTのブラッシュアップをメインに行いつつ、新しいディレクショナル/テクニカル戦略策定のための基礎勉強も少しずつ続けています。 今回はそのテクニカル戦略に関するnoteです。 テクニカル戦略BOTを作成・運用するうえで最も大きな課題の一つが、「カーブフィッティング(オーバーフィッティング)」ですよね。「バックテストで良い成績を出していたBOTが、実運用では全くワークしなかった、、」という経験
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