うえはらけいた|漫画家 @ueharakeita 「ゾワワの神様」と「アバウトアヒーロー」の作者。 コピーライター → 美大生 → デザイナーを経て漫画家になりました。 人生がどこからでも軌道修正できるってことをみんなで証明しましょ! mail→ info@keitauehara.com note.com/keitauehara/
個人でWebサービスを継続的に運用するのは金がかかってかなわんという問題がある 「個人開発」だと定義が曖昧なので自己資金かつ赤字のプロジェクト(Webサービス)ということにする。 そういうプロジェクトではプロダクトオーナー=自分、開発者=自分、予算管理者=自分というロールになるので予算管理者としてコストを図る必要がある(ここでいうコストはWebサービスを実現するアプリケーションのランニングコストのこと)。 通常はみんな自分の人件費を0として計算していると思う(逆にいうとそれが負債という考え方もできると思う)。 ただしメンテナンス時間とコストのトレードオフもあるので、人件費0ではあるけど有限の時間は別軸として管理しているのが普通だと思う。極端な例だと「コスト削減できるけどメンテナンス時間10倍になる」というのは避けられる。 仮に個人開発のプロジェクトの予算を月数千円から高くても1万円ぐらいか
webpack is 何? webpack とは、一言で言うと JavaScript 向けのモジュールバンドラーです。 複数の JavaScript モジュールを一つ(またはいくつか)のファイルへバンドル(=bundle: 束にする、包む)してくれます。 複数の JS モジュールを(場合によっては CSS や画像などのアセット類も)一つにまとめる すでに新規開発の終了も伝えられる webpack ですが、「STATE OF JS 2022」ではいまだに利用率 No.1 の地位にあります。 webpack 後継のモジュールバンドラーとしては、すでに Turbopack の開発開始がアナウンスされています。しかし、これがプロダクションレベルに達するまでは webpack がおそらく使い続けられることになるでしょう。 使うメリットは何? モジュールを 1 つ(もしくは少数)にまとめることでブラウ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く