React Tokyo #6 メイントークで発表する資料です。 スライド作成はgenspark.aiで行い、html.to.designでFigmaに変換しデザインを修正しました。 元データ↓ https://www.figma.com/design/89Ec97h17sGVk7huD…

はじめに こんにちは、Watanabe Jin(@Sicut_study)です。 ReactはAIブームなども相まって人気のJavaScriptフレームワークです。今後も更にReactを利用したアプリケーションは増えることが想像できます。 Reactのコンセプト(基礎)をしっかりと理解することは、効率的で保守性の高いアプリケーション開発において不可欠です。今回はそのなかでも特に大切なものを20個解説していきます。 この記事を読むことで Reactの基礎から応用までの体系的な知識を一箇所で習得できる コンポーネント設計やステート管理など、直面する課題に対する解決策を理解できる パフォーマンス最適化やエラー処理などアプリケーション開発に必要な知識を得られる 最新機能(React 19、Suspenseなど)について学び取り入れられる 面接や技術的な議論の場で、Reactについて自信を持って説明
こんにちは、SmartHRでプロダクトエンジニアをやっている @Tokky0425 です。 みなさんは普段組織で働いていますか?僕は組織で働いています。 組織で働くにあたって便利なもの、ありますよね。そう、組織図です。 SmartHR にも組織図の機能があるのですが、部署数や従業員数が多いとブラウザ上での操作が重くなってしまうという問題がありました。 最近「数万人規模の組織図での 60fps」を目指してこの組織図機能の描画パフォーマンス改善を行ったので、その中で実践したフロントエンド開発における大量描画処理の Tips を共有します。(React を前提としています) そもそも問題はどこにあるのか 最近まで、SmartHRの組織図機能は数万人規模の企業で十分に使えるような作りになっていませんでした。というのも、対象従業員数が数万人を超えてくると、いろんな操作が著しく重くなり、実用に耐える操
AI駆動プログラム開発、一気入門 AI Driven Development このドキュメントは、全てMarkdown AIで作成しました。2024.11.18 <div Align="right">作成:Markdown AI ファウンダー兼アーキテクト coke_kouichi</div> AI駆動開発とは? AI時代がやってきた! あの大変だったプログラミング作業を、AIが勝手にやってくれるという、とんでもない時代がやってきました。 そこで、本書ではVercel社のv0、Stackblitz社のBolt、Replit社のReplit Agent、Anysphere社のCursor+Clineの5つのツールを用いて、AIプログラミングに挑戦します。 プログラミングは難しい、昔プログラミングに挑戦して挫折した、そんな方もAI時代は大丈夫です、ご心配なく。 本書でもう一度プログラミングに挑
Figmaで作ったデザインが自動的に生成AIでWebアプリに。「Bolt.new」がFigmaインポートに対応 AIにフルスタックアプリの生成を指示できるサービス「Bolt.new」を提供するStackBlitzは、Bolt.newの新機能としてFigmaで作ったデザインのインポートに対応したと発表しました。 Introducing Figma to Bolt Go from Figma to pixel-perfect full stack app — just put bolt․new in front of the URL & start prompting! pic.twitter.com/r78vjraVms — bolt.new (@boltdotnew) March 13, 2025 Figmaで作成した画面デザインをBolt.newへインポート可能に これまでBolt.ne
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? こんにちは、とまだです。 みなさん、個人開発はしていますか? そして個人開発をしている方は 個人開発アプリで一発あてて月収 xx 万円 を夢見ていたりしませんか? 私も夢見る一人なのですが、特に「集客」や「マネタイズ」の方法に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 今回は、私が個人開発した Learning Next というサービスがあります。 こちらが軌道に乗ってきたので、開発の背景から技術的な工夫まで、赤裸々にお話ししたいと思います。 この記事を読んだらわかること この記事は、個人でサービスを作ってみたい人、特に 集客やマネタイズ
はじめに こんにちは、@Sicut_studyです。 Reactを勉強するとまず最初に勉強するのがuseStateなどのHooksだったと思います。 useStateやuseEffectなどは利用する場面が多く慣れている方も多いと思いますが、その他のHooksはどうでしょうか?そもそも名前すら知らないというHooksがたくさんあるかと思います。 その中には利用することでパフォーマンスを向上させたり、ステートを簡単に扱えるようになるものなど便利なものがたくさん用意されています。 React19の登場でuseActionStateやuseOptimisticなど絶対に覚えて活用していきたい重要なHooksも登場しております。 この記事ではそんなReactで用意されている全てのHooksを12分で読める内容にして紹介していきます。 最後まで読めばどのタイミングでどのHooksを選択すればよいかわ
AIにフルスタックアプリ生成を指示できる「Bolt.new」が、iOS/Android対応のネイティブアプリ開発に対応 Webブラウザ上でAIにフルスタックアプリの生成やデバッグを指示できるサービス「Bolt.new」が、新機能としてiOSおよびAndroid対応のネイティブモバイルアプリの開発に対応したことが発表されました。 Introducing Native Mobile App support on Bolt You can now go from idea to App Store just by prompting Bolt, no coding necessary pic.twitter.com/MX5buQocDP — bolt.new (@boltdotnew) February 12, 2025 生成AIに開発を指示、デバッグまでできるBolt.new Bolt.new
WebサイトやスマホアプリのUIデザイン用にかわいくて楽しいアニメーションで動くアイコン素材を紹介します。 ハンバーガー用の×に変化するアニメーション、@を一筆書きで描くアニメーション、時計の針がくるくる回るアニメーションなど、ReactのモーションライブラリFramerを使用した動くアイコンがたくさん揃っています。 beautifully crafted animated icons pqoqubbw/icons -GitHub pqoqubbw/iconsは、Webサイトやスマホアプリのプロジェクト用に美しいアニメーションで動くアイコンのコレクションです。MITライセンスで、個人でも商用のプロジェクトでも無料で利用できます。 アニメーションで動くアイコンは、下記ページから。
本記事では、ブラウザ拡張機能開発を加速させる、個人的に注目な3つの拡張機能開発フレームワーク・ツール(WXT、Plasmo、Extension.js)を紹介します。 サンプル拡張機能の実装を通して、それぞれの特徴、セットアップ方法、実際の開発フローを見ていきます。お好みの拡張機能開発ツールが見つかれば嬉しいです。 各フレームワーク・ツールの紹介 WXT WXTは、Viteベースのブラウザ拡張フレームワークです。次のような特徴を持っています(トップページから抜粋)。 クロスブラウザ対応 Chrome、Firefox、Edge、Safari、その他Chromiumベースのブラウザ Manifest V2、V3の両方に対応 開発モードでのHMRと、開発用ブラウザの自動起動 内部的にChrome Launcher等を使用 ファイルベースのエントリーポイントでマニフェストを自動生成 Nuxt風の自動
この記事は、技術書典 11 で頒布中の「Vivliostyle で本を作ろう vol. 5」から抜粋した記事です。ご興味ありましたら、Vivliostyle を使って組版された本誌もぜひお買い求めください! また、この記事以外の内容もすべて Vivliostyle 公式サイトで無料公開中です。 技術書やドキュメントを執筆する際、あなたはどのような形式で文章を書きますか? 最近ではもっぱら Markdown で書かれることが多いですが、この Markdown を拡張するポテンシャルを持つお気に入りの OSS プロジェクト「MDX」を紹介します。 MDX = Markdown + JSX MDX の名前の由来は Markdown + JSX なので、MDX を理解するためにはまず JSX について知る必要があります。 JSX とは JavaScript の拡張構文の一つで、元々 React の
はじめに この度、転職とスキル向上を目的に個人サービス(Football League)をリリースしました。 ITに関する学習は約1年ほど、その内の半年でサービスの開発をしました! まだまだ修正箇所はあるものの、ひとまず形にはなったのでサービスの使用技術や開発過程を共有したいと思います。 私自身、独学で学習してきたのでそういった方々にとって少しでも参考になれば幸いです。 自己紹介 商業高校卒(サッカー部⚽️) 25歳 青森住み🍏 職業はトマト農家です🍅 どのようなサービスか 本サービスは、欧州5大リーグのサッカーの試合結果やチーム情報などを閲覧することができるWebサイトです。 ただ情報を閲覧できるだけでは面白みがないので、お気に入りのチームやリーグを追加することもできます。 なぜ作ろうと思ったか 私自身、小学生の頃から社会人になった現在までサッカーをやっています。 サッカーだけではな
このチュートリアルではNetflixクローンを作る過程で、React・TypeScriptの基礎やAPIを利用したWebサービス開発について学んでいきます。 【学べる事】 - Reactの関数コンポーネントとTypeScriptの基礎理解 - React Hooksによるstate管理 - Reactでの外部APIとの連携方法 - Postmanを使ったAPIテストの方法 - コンポーネント分割の考え方 - Tailwind CSSの基礎理解 - Vercelを使ったデプロイ方法 【余談】 また直接、プロダクトコードには関連しないですが、余談として以下の解説も行なっています。 - APIとは? - HTTPステータスコードのついて - ReactフレームワークとReact環境の選択肢 - .envについて - 非同期処理について - スプレッド構文とは? - 三項演算子 VS 条件式(if
コードを書く際の重要な要点は、読みやすく他人に理解される「良いコード」を書くことです。しかし、完璧を目指して最初から書こうとすると行き詰まります。代わりに、荒削りながらも動くコードを作成し、徐々にリファクタリングして完成度を高めます。型エラーやリントエラーを無視しても構わないので、まずは動くものを作成しましょう。それからリファクタリングして「良いコード」を作成できます。 コードを書くときに最も大切なことってなんだろう?聡明な読者諸君ならご存知だろうが、コードは書く時間よりも読む時間のほうが長い。だから他人に読まれることを意識して、読みやすい「良いコード」を書かなくっちゃならない。コンポーネントは適切な粒度で分割されていて、適切な名前がつけられている。型システムに安全性だって守られてるし、最新のなんとかアーキテクチャにも準拠している。素晴らしいコードだ。 でも、そんなコードをはじめから書くの
■ はじめに <div>要素にonClickを渡すべきではない、ということ聞いたことはないでしょうか? ただ、なぜ渡すべきでないのか? 理解してなかったので今回調べてみました。 サンプルコード 今回動作確認に利用したサンプルリポジトリのコードはReactで書いています。 ■ 結論:<div>にonClickを定義するのがなぜダメなのか? ユーザーにとって操作性の低いボタンになってしまうから、です! 要するに UX が悪くなってしまうから! その理由を解説していきます! ■ 操作性の低いボタンになってしまう理由 大きく3つあると考えています。 div要素は focus を持たないから returnキー, spaceキーをonClickに変換しないから スクリーンリーダーが認識しない要素だから ◎ focus を持たないから <div>要素はfocusを持ちません。 なので、tabキーで要素に
この前ポジショントークしたらそれなりに反響があったので書いてみる。 これまでの人生を振り返ると毎年ラジオや電話や配信サービスを作っている気がするし、なんかそういう仕事が回ってくることが多い気がする。 最近自分なりに答えが出たかなと思ったことがあるので言語化してみようと思う。 OGP は Flux ぽい画像だ。 注意・免責事項 ここにあるソースコードは不完全です。これは私が元々手元で実験していたボイラープレートであるとはいえ、いろんな仕事で培ったノウハウ的なものも含まれているので、念には念を入れて意図的に要件が透けそうな箇所は削除しています。 その結果元々のボイラープレートと乖離してしまい、動作しないコードになっています。ただ概念を伝えるには十分なコードになっているはずなので、脳内補完してください。質問は Twitter のメンション、もしくは Issue でのみ受け付けます。 (完全版を書
いまさら気づいたけど Headless 系のUIライブラリが一番 AI と相性いいのではないか。 ロジックはプログラマで書けて自由度高いし、コンポーネントのネスト構造から意図を読み取れるだろうし、class 名は自由に書けるから意図を表明しやすい。 それをプロンプトとして ChatGPT or Codex にそのまま投げて書かせる、ができる。 というわけで vite + react + radix-ui + vanilla-extract で実験してみた。 プロンプト あなたは凄腕のマークアップエンジニアです。 radix-ui は Headless UI ライブラリで、UIとしてのセマンティクスのみを持っています。 次のコードは React + radix-ui + vanilla-extract で書かれた React コンポーネントです。 // Popover.tsx import
※この記事は個人的な実験の記事です※ ※実験内容は随時記事を更新していきます※ 24時間いつでも手助けをしてくれるGitHub Copilotさん。 24時間文句も言わずにいつでも親切に回答してくれるChatGPTさん。 そんな両者に要件だけ伝えて自動コーディングしてもらおう(AIペアプロ)、という実験記事です。 Copilot自動コーディング動画 以下の動画は、最初に要件だけをコメント入力して、それ以降はCopilotの提案を受け入れているだけになります。 コメントの入力と提案の受け入れ以外は、全くタイピングをしていません。 コメントの内容は Next.jsでボタンをクリックしたら画像を選択してブラウザに表示する です。 完成品 要件のコメントと受け入れだけをしたコードを実際に動かしてみました。 自動コーディングしてもらったコードは以下の通りです。 // Next.jsでボタンをクリック
export const FirstVideoConfig: VideoConfig = { sections: [ { title: 'イントロダクション', bgmSrc: '/audio/bgm/honobono-wartz.wav', backgroundVideo: '/video/cyber-bg.mp4', afterMovie: '/video/yukkuri-opening.mp4', talks: [ { text: 'ねえねえ魔理沙', speaker: 'reimu', id: '59f8c2cd81334be5ab5cdc7899fad286', audioDurationFrames: 25, }, { text: 'なんだ霊夢', speaker: 'marisa', id: '0ba332a465c3404a870de15cad021407', audioD
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く