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新型コロナウイルスの影響で、リモートワーク(テレワーク)やオンラインでの学習といった働き方・学び方の大きな変化は2021年も続いています。そんな2021年もあとわずか。やり残したことや学び残したことはありませんか? オンライン学習プラットフォーム「Udemy」では、2021年11月19日(金)~2021年12月1日(水) の間、年間最大のセール「ブラックフライデー&サイバーセール」 を開催します! 対象の講座がなんと1,200円から購入可能になります。 ブラックフライデーセールは11月19日(金)~11月26日(金)、サイバーセールは11月29日(月)〜12月1日(水)の開催です。11月27日(土)〜11月28日(日)はセール対象外なので、ご注意ください。 講座は買い切りなので、おトクなこの期間に気になる講座を購入しておいて、時間ができたときに自分のペースで学んでみるのもいいかもしれません
ぼくはそんなにプログラマーではないので(?)あんまり難しいことは分からないけれど、Amazon Web Service(AWS)ってのがすごいらしい。Amazonといえば完全にぼくの中では欲しいものが1日で手に入るお店やさんだったけれど、AWSも2006年7月の運用からかれこれ10年もの歴史があって、なんかすごいらしい。SmartNewstとかCookpadとか、いろんなサービスがAWS上で動いていてすごいらしい(そのへんに詳しいひとがいたら解説してほしい)。 でもなんだかコンソールとかデプロイとか難しそうな用語ばかり出てきてなんだか敷居が高い(まさにクラウドだけに雲の上の存在だった)ので、もっとシンプルにAWSでブログを運用してみたかった。それに、多くのノンプログラマーのブロガーやWebデザイナーにとっては技術的なことは極力避けたいし、設定とかそういうのはパパッと済ませて、面白い記事を書
こんにちは、吉井良平です。 このブログも開始から4か月目となり、それなりにブログ運営ノウハウも身についてきました。 私はメーカー出身なのですが、ブログの運営にはモノづくりの手法が使えるな、と感じています。 今回はブログ運営者向けに、モノづくりの「カイゼン」手法を活かした、ブログ運営エクセル管理表を作成しました。 ・・・というか自分用に作ったのですが、なかなか良いものが出来たと思うので、公開します。 記事作成作業が効率化して、記事の質も上がり、結果が残せるエクセル管理表ができたと思います。ブログ作りに悩んでいる運営者の方は、参考にしてくださいね。 (フォーマットは、ダウンロードできます) ブログ作りは多能工! 工場では、いろんな作業をする人のことを多能工といいます。 一つの作業、機械だけを使う単能工(例:ベルトコンベヤーの流れ作業で、目の前に来た処理だけを行なう)ではなく、いくつもの作業を並
さくらのVPSを使った、初心者向けの記事「VPSによるWebサーバー構築講座」を半年前に公開しました。さくらのVPSを使ってWebサーバーを構築し、WordPressをインストールするまでの手順を解説しました。 しかし、サーバーは構築が完了したらそこで終わりではなく、稼働し続けている間はメンテナンスをしていかなければいけないし、安全に運用するにはセキュリティにも気をつかわなければなりません。 そこで、VPS構築講座の続編として「運用編」をお届けします。いったんWebサーバーとして稼働しはじめたサーバーについて、継続してサービスを続けていけるように運用のノウハウをお届けします。 運用編の連載は5回に分けて行う予定ですが、まず初回は「ログファイルの見かた」について触れたいと思います。 ログファイルについて大きく2種類のログをご紹介します。 WebサーバーApacheのログの見かた ssh関連の
ものすごいWordpressテーマが出たなーという事でこちらでもご紹介。北米圏で様々なテンプレート販売を行っている大御所と言えばTemplate Monsterが大御所かと思いますが、ここから(現時点では)究極と言って良いんじゃないかというレベルのWPテンプレート「Monstroid」が登場しました。 今までこのブログでは有料WPテーマの紹介等はしたことが無かったのですが、巷で結構ニュースになっていたのでこちらでも共有させて頂ければと思います。 とにかく、ありとあらゆる機能が実装 驚くべきはその機能面/選択肢の充実度です。145種類に渡るページテンプレート、120を超えるPSDファイル、50を超えるライセンス付きのイメージ画像。 バックアップは勿論、当たり前のようにレスポンシブデザインにも対応し、スキン変更も自由自在、E-Commerce機能にSEO対策済みで、Analytics実装、サー
Web サイトを常時 SSL 化する場合に、最低限知っておかなければならない知識や、注意点、実際の設定方法まで、ひと通りまとめてみました。メリットやデメリット、証明書の種別からリダイレクト設定などについても解説しています。 HTTPS をランキングシグナルに使用しますと Google が公式に発表したあたりから、Web サイトの SSL 対応、特に Google が推奨している Web サイトをすべて HTTPS で配信する、所謂 「常時 SSL 化」 についての話を聞いたり、実際にお客様から相談されたりするケースが増えてきました。 そこで、いい機会だしその辺に関する情報をまとめておこうかな~ と思って書いてみた、恒例の (?) 5分でわかるシリーズ。書き終わって見たところ絶対に 5分じゃ無理っていう文章量になっててどうしようかなぁとも思ったんですが、気にせず公開してみます。 常時 SSL
どうもどうもお久しぶりでございます、EXP の Hinotan です。私の前回の記事の日付を見てみたら、なんと1年も前だったんですね―。こりゃイカン! ということで、今回は EXP の WordPress オリジナルテーマ開発で各制作フローごとに使用した技術・ツールなどの紹介をしたいと思います。 目次 チーム開発で必要なドキュメントの策定: GitHub Wiki デザイン: Sketch Page と Artboard の機能 ダミー画像の生成もプラグインでらくらく 環境構築 GitHub Flow でチーム開発 開発マシン: vccw gulp でビルドとコンパイル コーディング Jade でプロトタイピング BEM に準拠した CSS 設計 CSS フレームワークの foundation を Sass でカスタマイズ _s ベースで WordPress へ組み込み 最後に 1. チー
Web制作を仕事にしようと決めて、勉強を始めたのが今から約8年ほど前だったと思います。その当時から現在まで、大変お世話になっていたり、気になっているWebサイトが多くあります。 今回は、その1部をご紹介します。(サイト名は順不同、敬称略です) buzzword(バズワード) http://www.buzzword.jp/ Web業界に入りたての方がつまずきやすい技術に焦点を当て、解説されている記事が多いです。 例題を交えながら平易な文章で解説されていて、とても親切。ずーっとお世話になっているサイトの1つです。 Attrip http://attrip.jp/ 仕事の休憩時間によく見るサイト。笑うつもりがなくても思わず吹いてしまうネタ記事が多くて、なごみ要素がとても強いです。 という面もあれば、国内外のWebサービスをすぐに試したり、ネット上で話題になっているものをいち早く見つけて記事にした
サーバーの扱いに慣れていない初心者の方を対象に、VPS(Virtual Private Server)を使ってWebサーバーを構築し、WordPressサイトを運用できるようになるまでの連載を始めます。 サーバーの構築方法については、中・上級者向けの情報は多く見つかりますが、 「初めてVPSに触れる方が、Webサイトを構築して運用できるようになるまでのノウハウ」 を体系的に解説しているサイトはあまり多くありません。 ネット上に存在している情報では断片的だったり、分からない専門用語が出てきたりして、途中であきらめてしまった方も多いのではないでしょうか? 本連載では、初心者の方でも「これさえ読めばVPSを構築できる!」ように、初歩から丁寧に解説します。 「今までレンタルサーバーを使っていたけど、一歩進んでVPSに挑戦してみたい」という方のお役に立てれば幸いです。 本連載は以下の構成で5回に分け
Webサイトやブログをお持ちの方や担当者の方は、アクセスアップのために日頃奮闘している方が多いと思います。 アクセスを集めるための施策を何も行わなければ、いくらコンテンツを更新しても砂漠の中にあるお城と同じ状態で、誰にも気づいてもらう事ができません。 そこで今回は、Webサイトやブログへのアクセスをアップさせる際に参考となる31のノウハウをご紹介します。 おすすめ無料で使える!Webマーケティングツール&サービス【厳選39選】 1.簡単に実行できる35個のGrowth Hack施策 グロースハックは簡単な施策でも多くの事が実施可能。「Call to Action周りにソーシャルな圧力」や「登録をSNSアカウント認証」など、すぐに実施できる35個の施策。 2.他サイトを丸裸にする32のグロースハックツール集 「競合サイトの情報が見れたらな」を可能にするグロースハックツールのまとめ。海外ツール
初カキコ…ども… 俺みたいに何でもかんでもプラグインで解決しようって腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは 。 と有名なコピペをあれしつつ、今回はWordPressの便利すぎて後ろめたい気持ちにすらなりそうなプラグインBEST5をご紹介します。 第1位 Favicon Rotator ファビコンって作るの何気にめんどくさくないですか?フォトショを拡張してないとicoファイル作れないし。JPGやPNGデータをファビコン形式に変換してくれるサイトを使ってicoファイルを作り、WordPressのメディアにアップロードし、ヘッダに組み込む。あぁ、めんどくさい! ところがこのFavicon Rotatorってプラグインを使うと、JPGやPNGの画像をアップロードするだけであっというまに出来上がるんです!マジパネエ プラグインをインストールすると、外観の中にFaviconというメニューが現れ
最近では新しいCMSがドンドン誕生してきており、その機能の進化は凄いと感じます。特にWordPressの成長は著しく、日本国内でもwordpressを活用したサイトを本当によく目にするようになりました。 実際に2014年5月29日の最新調査結果によると、世界のトップ100万サイト中、約22.3%のWebサイトでWordPressが活用されております。さらにCMSを使って構築しているWebサイトのうち、過半数以上の60.0%はWordPressで構築されているようです。 この数値はまだまだ増加傾向にあり、世界の開発チームが日々システム改善の開発・向上をおこなっております。その開発スピードも凄まじくwordpressの虜となる要因の1つでしょう。 参照データ:w3techs wordpressは、もともとのブログ作成CMSというスタートでしたが、今では企業サイトやECサイト等、幅広いジャンルで
作成:2014/05/19 更新:2014/11/01 WordPress > ウェブサービスサイトや最近のWordPressテーマで使われているエフェクトや小技をまとめました。今回またjQueryが多くなってしまいましたが、サイト制作時に一手間加えたくなる小技集です。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ サイト読み込み時 1.画像読み込み時、ローディング画像を表示/jQuery 2.読み込み時に文字を動かす/jQuery ヘッダー 3.文字の拡大・縮小/jQuery 4.入力補助/jQuery 5.伸縮するサーチボックス/jQuery コンテンツ 6.中心に水平線を入れる/CSS 7.均等に並べる/段組み/CSS 8.コンテンツが現れた時にアニメーションさせる/jQuery 9.マウスホバーで画像を拡大しキャプションを出す/jQuery 10.マ
2. モック作る次に、Illustrator でモック作る。前は Photoshop で作ってたけど Illustrator に変えた。ラフスケッチでだいたいの構造は決まってるので、それを画面で見た時の見栄えを検証する。雑だけどこれは自分のサイトなのだから自分しか見ないという前提があって、雑でも問題ないということにしてる。8割くらい作り込んだところでやめて、コーディングに入るようにしている。2割くらい変更可能な余地を残しておくことで、コード書くとき融通が効く。 ラフとかモック描かずにコーディング始めることもたまにあるけど、それは余程デザインが頭のなかで固まっている場合に限る。ラフとかモック作るの、コーディングと同じくらい大事だと思ってて、コーディングを始めてしまうとデザインに気を配るのを疎かにしがち。デザインを考えつつ同時にコードを書くというのは結構難しくて、トレーニングが要る。全体のデザ
当サイトはレスポンシブデザインを採用している。 それに合わせて最近GoogleAdsenseのコードをレスポンシブ対応のものに変更した。 その際に面倒なのが、広告が自分のサイトでどう表示されているのかの確認。 キャッシュが残ってたり表示させるガジェットを持っていなかったりという問題があってなかなか簡単に確認できなかったけれど、そんな悩みを一発で解決してくれる便利サイトがあったのでご紹介。 http://mattkersley.com/responsive/ ↑ 上記サイトで自分のサイトのURLを入力すれば各デバイスでどのように表示されるか確認できる。 レスポンシブ対応のAdsenseもそれぞれの大きさに合わせて表示されるのでわかりやすい。 個別ページのURLを入力すればそれぞれのページも表示されるので、トップページと投稿ページのカラムや表示を変えている人にとっても重宝する。 うん、これは便
作成:2014/01/27 更新:2015/08/07 Web制作 > 前回、Web制作の一連の流れを書きましたが、今回は少し掘り下げて「コーディング」についてのフローをまとめます(HTML5+レスポンシブ+WordPress)。会社によって違うと思いますが、ざっくりとしたコーディングの流れと気をつけておきたいことをメモしています。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ コーディング前の準備 1.仕様書の確認 2.入稿データの確認・スケジューリング HTML5 マークアップ 3.テンプレート作成 4.条件付きコメント 5.GCF+キャッシュクリア 6.OGP記述 7.ファビコン 8.アウトライン作成 9.バリデーターをチェック CSS の設定 10.ノーマライズスタイル レスポンシブデザイン設計 11.モバイルファーストを基準に設計 12.プログレッ
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