Same commands, any environment. Plug into your setup anywhere.

こんにちは、wsn0672です 先日Xにこのようなポストをしたところ、驚くほど反響があったので ここで僕がどうやってiPadに総当たり入力したのか、この記事にまとめようと思います ポストの動画ではスクリーンタイムの解除に使いましたが、悪用しないようにお願いします @wsn0672 キーボードエミュレータ まずこのポストの動画では、Raspberry PiからBluetoothを使ってiPadに砲撃(?)しています 動画の上半分に写っているPCはRaspberry Piとssh接続してるだけなので、パソコンから入力しているわけではなく、画角外にあるRaspberry Piから入力しています そのRaspberry Pi上で総当たり攻撃するPythonを動かしてます そのPythonだけ最初に貼っちゃいますね import sys import dbus import time class B
はじめに こんにちは!株式会社 Hacobu で Vista というプロダクトのフロントエンドエンジニアをしている cho です。 最近、社内で「Agentic Coding を眺める会」というイベントを開催しました。普段どんな感じで Claude Code を使って開発しているかを同僚に共有したところ、想像以上に反響があったんです。 特に、Custom slash commandsの部分で会議室がざわついて… 「え、そんなことできるの?」 「これめっちゃ便利そう!」 「自分でも作ってみたい!」 という声がたくさん上がりました 😊 イベント後、参加者から「これ、もっと詳しく知りたい!」「他のチームにも共有したい」という要望が続々と… そこで、実際に業務で使える Custom slash commandsをより多くの開発者に知ってもらいたいと思い、この記事を書くことにしました。 実際に社内
Claude Code、便利なんだがユーザー目線では色々と改善点がある。 Vibe Coderであるならば、そのくらいは解決していくのが2025年の教養というものだろう。 npmでグローバルにインストールしたClaude Codeのソースコードを書き換える方法を共有します。 TLDR M4 macbook pro Sequoia 15.2、Claude Code 1.0.62で動作を確認した。 WindowsやLinux、npm以外でのClaude Codeのインストールによって適宜スクリプト内の環境変数を修正してください。 npm i -g @anthropic-ai/claude-codeでインストールしたClaude Codeが前提 /opt/homebrew/lib/node_modules/@anthropic-ai/claude-codeに移動 本記事のスクリプトを実行すれば完
こんにちは、わさびーふです。 今回は Claude Code をより効果的に活用するための設定集「wasabeef/claude-code-cookbook↗」について紹介しようと思います。 もう冗長な作業をできるだけコマンドに落とし込むようにしています。特に Role 機能で専門家の視点を切り替えられるのが気に入っています。セキュリティとパフォーマンスの専門家に議論させたり、アーキテクトにレビューしてもらったり、議論を俯瞰して見ているような感覚です。 ⚠️ 前提 この Cookbook は私のワークフローに最適化されています。かなり個人的な好みが反映されていて、尚且つまだ活発に更新中なので、あくまで参考程度に見てほしく、使えそうなところだけ使ってみてください。 2025/07/24 現在までの設定なので最新はリポジトリを確認して下さい 個人的によく使うやつ /pr-auto-update
.claude/ ├── 00_project/ # プロジェクトの要件 │ ├── 01_appcadia_concept_requirements.md │ └── 02_inception_deck.md ├── 01_development_docs/ # 技術設計ドキュメント(15個) │ ├── 01_architecture_design.md │ ├── 02_database_design.md │ ├── 03_api_design.md │ ├── 04_screen_transition_design.md │ ├── 05_seo_requirements.md │ ├── 06_error_handling_design.md │ ├── 07_type_definitions.md │ ├── 08_development_setup.md │ ├── 09_
Kiro(kiro.dev)は、AWSが開発したIDE型のコーディングエージェントです。CursorやWindsurfのようなVS Codeフォークエディタに分類されます。現在はパブリックプレビュー中で、サインアップするとKiroでClaude Sonnet 3.7 とClaude 4 Sonnetを利用できます。 KiroThe AI IDE for prototype to productionKiroKiroの特徴は、スペック駆動開発、エージェントフック、ステアリングファイルといった独自の機能を通じて、ソフトウェア開発のライフサイクル全体を支援します。それぞれ見ていきましょう。 スペック (Specs)駆動開発Kiroの中核をなすのが「スペック=仕様書」機能です。これは、ユーザーが入力した大まかな指示(例:「ユーザー認証機能を追加して」)をもとに、AIが「要件定義」「設計」「タスクリ
こんにちは、クラスター株式会社でサーバーサイドをメインに開発しているid:shiba_yu36です。 クラスター株式会社は2025/07から開発チームのエンジニア希望者にClaude Maxを配り、Claude CodeなどによるAIコーディングをどんどん取り入れる決定をしました。しかしAIコーディングをいきなり行おうとしても、AIやエージェントによるコーディングの前提知識が足りず、使いこなせない・AIコーディングは使えないと判断を下してしまう可能性があります。 そこで導入を加速するため、前提となる知識をまとめたAIコーディングガイドラインを書き、Claude Max導入直後に開発チームへ展開することにしました。今回はこのガイドライン内容をそのまま共有しようと思います。 AIコーディングの導入の参考になれば嬉しいです。また、間違っている部分もあると思うので識者の方は指摘してもらえると助かり
経営者から「AIを使った開発をうちの開発チームにもやってほしいんだけどうまく活用できていないようなので、うまく活用できるようにしたい」と相談を受けます。 僕も下記のような記事を書いているのですが、そもそも使い倒すためには前提条件があるので説明するためにこのnoteを書いています。 (ついでにエンジニアがこの記事を使って経営層に説明しやすくなると良いなと思ってます) 前提 エンジニアとしても生産性の向上するような施策はぜひやりたいと思っていて、Claude Codeなどのコーディングエージェントも活用してうまくやれるなら活用したいと思っている(はず。今回は現場のエンジニアも活用したいと思っている前提で進めます) エンジニアとしては活用したいが活用できないというジレンマが存在しています。 今回、掲載する画像は下記のような簡易的なツールから生成しているので 経営層に説明する際にエンジニアの皆様は
Bill One Engineering UnitのPurchasing Groupでアーキテクトを務める豊田(@helloyuki_)です。今日は業務中に行っているAgentic Codingについて紹介したいと思います。 Agentic Codingとは 定義 Vibe Codingとの違い Claude Codeとは 定義と機能 特徴 IDE(IntelliJ)との統合 実務での利用事例 何をやらせてみたか どうやったか 学んだこと 探索空間を絞る Plan Modeは積極的に利用する docの整備を進める MCPサーバーの活用 作業が軌道にのるまで「手懐け」 Bill OneでのAI駆動開発 まとめ Agentic Codingとは 「Agentic Coding」という言葉を最近にわかに聞くようになってきました。まずAgentic Codingという言葉が何を指すかを押さえておき
2025年6月18日 12:47 - 山手線車内 ついにPixel 9 Pro Foldを手に入れて、意気揚々と電車に乗り込んだ。 窓の外の景色を眺めながら、「今日は何しよう」なんて考えていたら... あ、やばい。来週のLT発表、何も準備してない。😱 でも待てよ。最近Claude Codeでスライド生成の仕組みを整えたばかりじゃないか。 これ、もしかして電車の中でLTスライドが完成するんじゃ...? 2025年6月18日 13:15 - まだ電車内 結論から言うと、本当に電車内でLTスライドが完成した。 こんにちは、kagaya(@ry0_kaga)です。 今回は登壇スライド作成もClaude Codeに任せたいという話です。 Claude Code × Marpのスライド生成を一度テンプレートを育てたらもう戻れなそうな雰囲気です。 スライド作成、毎回同じ作業してませんか? 個人的にはモ
株式会社Amadeus Code(本社:東京都港区、代表取締役CEO:井上純)は、音楽コンテンツを制作するクリエイター向けのAI作曲支援アプリをアップデートし、名称新たに「Amadeus Topline(アマデウス・トップライン)」として公開したことをお知らせします。 Amadeus Toplineでは、ユーザーが欲しい曲を検索して作曲ボタンを押すだけで、AIが新しいメロディーの新曲を提供します。そのメロディーは、オーディオファイルやMIDIファイルとして、選択したDAWにエクスポートして、さらにクリエイティブな音楽制作を行うことが可能となります。新曲の著作権は100%ユーザーに帰属するため、ユーザーは自分の曲としてあらゆる用途で自由にマネタイズすることができま 当社のリサーチによれば、音楽クリエイターは1曲の音楽制作にかかる時間のほとんどをゼロから1を生み出す「アイデア出し」に費やしてい
下記のSlash Commandを .claude/commands/discuss-with-gemini.md に入れて出力させたりするんですが雑プロンプトでも結構いい出力出る気がするので試してみてください。 # discuss-with-gemini Use Gemini CLI to conduct in-depth discussions about current work, enhancing Claude Code's accuracy through multi-perspective analysis and iterative refinement. ## Prerequisites Before using this command, ensure: - Gemini CLI is installed (`gemini` command available) - A
Claude Code に全部賭けて個人開発(モバイル、ウェブ、拡張機能)を自動化した話 - 5 万円吹っ飛んだ実録 ベータテスト申込み 一緒にテストしませんか? (iOS と Andriod で各10名限定でβテスト公開しています!モバイルブックマークアプリ探している方是非是非!) Product Hunt ← Product Hunt で一位目指します!応援よろしくお願いたします! 💸 まず衝撃の事実から... 全部で 5 万円くらい気づいたら吹っ飛んだよ!(Claude Code の従量課金で) iOS, Android, Web, Chrome拡張機能, Go の全てをClaude Codeに90%くらい書かせました。 正直、最初は「Claude Code ってどのくらいコストかかるんだろう?」と軽い気持ちで始めたのですが、気づいたら請求額が 5 万円を超えていました。でも結論か
AI・機械学習チームの池嶋 (@mski_iksm)です。 このブログはAI・機械学習チームブログリレー 10日目の記事です。 前日は鴨田さんによる「BigQueryのCronJob向けQAテストを自動化した話」でした。 2025年6月現在、MarkdownエディタのObsidianが注目を集めています。 これはLLM(大規模言語モデル)の活用が普及し、ObsidianとAIを組み合わせることで、単なるメモツールを超えた「知的業務アシスタント」として機能するようになった点が要因の1つと言えるでしょう。 従来のメモツールが「記録」に留まっていたのに対し、AIとの連携により「記録→検索→分析→洞察」という一連のワークフローが自動化されるようになりました。 この記事では、ObsidianとClaude Codeを組み合わせることで、情報の蓄積と活用がいかに改善しているか、そしてどうそれを実践して
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