タグ

Webに関するdacho_riderのブックマーク (3)

  • 「○○で検索してください」が長くなってないか :: デイリーポータルZ

    「○○で検索してください」っていう広告をよく見る。登場したのはほんの数年前のことだと思うが、以来あれよあれよといううちに広がっていって、今ではすっかり一般的だ。 ところで、あの検索ワード、ふと気づくと昔とずいぶん変わってきてないだろうか。長くて変わったフレーズが増えてきた。そんな気がするのだ。 (text by 石川 大樹) しらみつぶしに収集した検索ワードを紹介します 僕が生活の中で広告をよく見かけるのは電車の車内だ。今回も電車広告に的を絞り、1週間にわたって各線の車内広告をしらみつぶしに調べた。 そしてその中から、僕が「ん?」と思った検索ワードを紹介していこうと思う。 と、その前に、比較のために僕が「元々はこういうのだよなー」と思う検索ワードを先に紹介しておきたい。

  • 「Flash vs. HTML5」という構図がはっきりと見え始めたぞ、と

    業界関係者(特にスマートフォン関係の仕事をしている人たち)少し前からすでに気がついていた話だが、今回のAdobeからの一連のアナウンスメントで明らかになってきた「HTML5対Flash」という構図。とてもワクワクする戦いだ。 ウェブ上のリッチコンテンツという分野でリーダーシップ・ポジションを取りながらも、「無料Flashゲーム」と「ウェブサイトの見栄えをちょっと良くするアイ・キャンディ」というニッチなポジションに一度は追いやられるように見えたFlash(数年前の話)。しかし、動画フォーマットがReal Networks、MicrosoftAppleの三強いの間で中に浮く隙間を付いた戦略で、見事に「ウェブ上のマルチメディアのデファクト・スタンダード」のポジションをがっちりつかんだかに見えるFlash(現在)。しかし、その地位も安泰ではない。 Adobeにとって一番頭の痛い問題はiPhone

  • 『ウェブはバカと暇人のもの』に、二度、まいってしまいました:日経ビジネスオンライン

    友人である中川淳一郎さんから今年の2月頃に「今、インターネットに関するを書いている」と聞いて「それは楽しみだ。出版された必ず買うよ」といった会話をしました。4月になって新聞の朝刊の書籍広告欄に中川さんの名前があったので「お、ついに、あの時、書いていると言っていたが出版されたのだな」と思ったのですが、その横に書かれている書名を見て「これは、まいったな」とつぶやいてしまいました。何しろ、そののタイトルが『ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言』というものだったからです。 自分が商売のフィールドに選んでいるジャンルが「バカと暇人のもの」と決めつけられて嬉しい人はいないでしょう。「必ず買うよ」と約束していなければ、読まずに無視したかもしれません。 しかし約束は約束だし、友人である中川さんが、タイトルはともかく、いったいどんなことを書いているのか、興味を抑えることも出来ず、その日の

    『ウェブはバカと暇人のもの』に、二度、まいってしまいました:日経ビジネスオンライン
  • 1