「アメリカは日韓の対立で日本の味方だ」というタイプのまったく無意味な言説を垂れ流すのは止めた方がいいですよ。あの国はどこの「味方」もしないんです。「アメリカはアメリカの味方」なんです。長く新聞記者やってて、それくらいのことにもまだ気がつかないのかな。
主にこの2点が要因である。 これ、スルーしている人が多いが 普通に体罰を受けている これはどう考えても問題がありすぎる。 子供は「なぜ?なぜ?」「どうして?」 と疑問を持つ生き物。 その好奇心が学習意欲を掻き立てたり、 日々の充実度を高めていく。 好きな事して生きていく という人達は例外なく 何かしらの疑問を持って活動している。 会社に出てもこうやって 「問いかけ」のできる大人達が 効率を良くする新しい方法を考案し、 新しい改革が起きていく。 「問い」を持つ というのは大人であっても 子供であっても、 とても重要な武器になる。 ゆたぼん氏は 「あれっ?おかしいな?」 っとハッキリ思う具体的な理由があったはず。 けど、この年齢でそこを言語化するのは まだ難しかった。 なので、先生の勉強の教え方なのか、 宿題の与え方なのか、 どちらかは分からないけれども、 その疑問をぶつけるために 宿題を拒否
夏真っ盛りである。夏の風物詩といえば花火、かき氷、そしてなんといっても「24時間テレビ」と“感動ポルノ”にまつわる論争である。 私の名前はダブル手帳(@double_techou)。身体障害者手帳1級(重度脳性麻痺)と精神障害者手帳3級(発達障害)を持っていることから思い付いた安易なペンネームを使って執筆している。生まれつき歩くことができず、背筋は湾曲し、右手も自由にならないため、電動車椅子で生活している。 私は「24時間テレビ」に代表されるいわゆる“感動ポルノ”に何ら問題を感じない。以前執筆した「障害者から見た『感動ポルノ』について 」というブログと重複する部分もあるが、以下に私の持論を展開したい。 “感動ポルノ”批判の問題点 まずはじめに、「感動ポルノ」とは何だろうか。現在ではその定義も拡散しているが、本稿ではこの言葉が人口に膾炙するきっかけとなったオーストラリアのコメディアン、ジャー
自国の政策の影響もあって隣国の株価や為替が動揺している。これを喜ぶ国民がわりと無視できない数いる。日本社会の劣化を示す。ここだけ切り取れば戦前の空気に似る。戦後、商売最優先でやってきた国柄が大きく変質している。
韓国のソウルで23日、観光で訪れていた日本人女性が韓国人の男に髪を引っ張られたり地面に押し倒されたりして暴力を受ける事件があり、韓国ではインターネット上に「日韓関係が難しい時期にばかげた事件だ」などと、事件を非難する意見が相次いでいます。 KBSなどによりますと、友人と歩いていた女性に男が「一緒に遊ぼう」などと声をかけ、女性が無視したところ、執ようにあとをつけてきてののしったということです。 その様子を女性が携帯電話で撮影しようとしたところ、男が怒って女性の髪を引っ張ったり地面に押し倒したりして、暴力をふるったということです。 警察は男から話を聴いて状況を調べています。 韓国政府が日本との軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」の破棄を決めるなど日韓関係が悪化していますが、韓国国内では今回の事件についてインターネット上を中心に「日韓関係が難しい時期にばかげた事件だ」「恥ずかしい事件で、日本に
8月15日の光復節に行われたデモ。「反日本」ではなく、「反安倍」と書かれたプラカードを持った人々。 Photo by: Lee Young-ho/Sipa USA/時事通信フォト 日韓関係が「戦後最悪」と呼ばれるほど悪化し、ついには「GSOMIA(軍事情報包括保護協定)」の破棄を青瓦台が発表。日米に大きな動揺が走るまでに至っている。 この数週間、日韓の対立は泥沼の報復合戦に陥り、関係改善の兆しも見えていない。そして、日本のメディアはいたずらに嫌韓感情を煽るような報道を続け、それに伴い日本国民も嫌韓感情を高まらせており、SNSなどでは「韓国に行くと日本人は殴られる」「石を投げられた」などの流言蜚語を政治家ですらツイートしている有様となっている。 だが、一度立ち止まって冷静に考える必要がある。 保守系論壇誌『月刊日本』9月号では、この状況を憂い、「日韓の対立を憂う」として第2特集を組んでいる。
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