さえこっった @MyantaS @syufu_desu @star_subal 「普通にただの労働である」 よくぞ言ってくださいましたーーー!!! ほんっっっっ とに、そうなんですよね!
東京生まれ、東京育ち。東京の大学に通い、東京で就職した。 このまま東京で生きていくつもりだった。 が、地方転勤になってしまった。幸いにも転勤先は妻の実家のある県だ。資格職でキャリアの心配が少ない妻は、地元に戻れると喜んでいた。 しかし、全国的に見ても田舎とされる県であり東京を出たことがない自分には未知の世界である。 正直まだ受け止めきれていないし、心配も多い。特に運転が苦手でペーパードライバーの自分は車社会に戦々恐々である。職場や地域の文化にも馴染めるかも不安だ。だが、せっかく得たチャンスと捉え前向きに頑張ろうと思う。 問題は子どもである。上の子は4月から小学校、下の子は4つだ。入学する小学校は近所の公立に決まり、保育園も第一志望にすんなり通せた。どちらも地元では雰囲気が良く面倒見が良いと評判のところらしい。 妻は、幼稚園から大学まで国公立。塾なども通わず学校の勉強だけで進学してきた人だ。
骸骨をモチーフにしたギターはこれまでも作られてきましたが、こちらは本物の人骨ギターです。詳細は以下から。 YouTuberにしてブラックメタルミュージシャンのPrince Midnight(深き闇夜の王子)さんは、自分の実の叔父の遺骨からエレキギターを作ってしまいました。 Prince MidnightさんがGuitar World誌に語ったところによると、この人骨は90年代にギリシャで死んだ叔父のFilipさんのもの。Filipさんは生粋のメタルヘッズでメタルギタリストでもありました。Filipさんは死後に検体の意志を示しており、その遺体はギリシャの医学校で医療標本として用いられていました。 ですが20年後に検体期間が終了し、遺族が賃料を支払う必要のある墓地に埋葬されることになりました。ですがギリシャ正教では火葬を行うのが困難なことが判明したのです。 Prince Midnightさんは
新型コロナウイルス対策をめぐり立憲民主党は、集中的な感染対策で市中感染をほぼゼロに抑え込んでから社会経済活動の回復を目指すとした「ゼロコロナ戦略」の案をまとめました。 立憲民主党がまとめた案では、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図るとしてきた政府の対応により、感染拡大の波が繰り返されてきたと指摘し、まずは集中的な感染対策で市中感染をほぼゼロに抑え込んでから活動の回復を目指す「ゼロコロナ」政策への転換が必要だとしています。 そのうえで具体的な感染対策として、検査機器の購入を全額補助するなどして検査を徹底させるほか、すべての入国者をホテルで10日間隔離し、PCR検査を3回行うなど水際対策を強化するとしています。 また、感染対策期間中の経済支援策として、生活困窮者への現金の再給付や、規模に応じた事業者支援の実施、それに一定の要件で返済を免除する融資制度の導入なども明記しています。 立憲民主党は
モテねええええええええええええええ 世代平均の倍は収入あるのにモテねえええええええええええ 勤め先もド安定系メーカーなのに死ぬほどモテねえええええええええ コミュ力が収入に直結する仕事でコミュ力おばけらしいけど全然モテねええええええええ 趣味が女性が八割みたいなあれだから接点も爆発的にあるのにモテねええええええええ 二人で食事に行くような女性は人生通して平均三人くらいいるのに全員に「女友達みたいな感じ……ごめんなさい」とか「パドドゥ相手とは……ごめんなさい」って感じで死ぬほどモテねえええ 振った次の日に「でも二人で食事とかはこれからも行きたいね☆」じゃねえんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 俺の奢りならまだメッシー君かぁって諦めもつくが折半とかどういうことだよおおおおおおおおおおおおおおおお 俺を「お金自腹でも会いたいとても気の合う友達」カテゴリーに入れているんじゃねええええ
家庭内でことあるごとに夫である私と息子に当たり散らすことが毎日の日課となっている 先日のこと、息子がマグカップを落として少しヒビが入ってしまった 「あー何やってるの あーヒビ入ってるじゃない」 「補修すれば使えるんじゃないの」 「駄目よ 衛生的にもよくないでしょ」 「じゃあ同じのを新しく買ってこようか」 「これは結婚のとき会社の同僚からお祝いで貰ったやつなの だから同じの買ったって駄目なの あーあー」と叫び続ける お店で何かトラブルがあったときに「誠意を見せろ 誠意を見せろ」と怒鳴りつけてくるチンピラと同様だ そして自分がいかに傷ついたか、今やったことはどれだけ悪いことかを延々と、そう翌日も翌々日もことあるごとに持ち出してはお気持ちを表明し続ける 私も息子もいちいち対応するのに疲れてしまったので、妻が怒るたびに適当に謝って済ませていた 昨日の夕方、下の階の住人から「足音がドタドタとうるさい
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